ブログ読者のみなさんこんにちは。
まいどん先生です

前回の続きです。

当センターの支援をスタートするにあたり、質問表にお子さんの状況をご記入いただきました。
支援初期はこの質問表をもとに分析をすすめます。

初期分析の結果としては…
親御さん
・心配性
・感情を子どもにぶつけやすい
・先回りをして物を言って子どもの失敗経験を奪いがち
・過保護に対応をしがち(こどもを幼く扱ってしまう)
・長女だったことからご主人に上手く頼れない

息子さん
・我慢力が年齢相応にない
・かんしゃくを起こすと親が言うことを聞いてくれることを無意識的に学んできている
・お母さんの表情を窺う癖がある
・母子依存による分離不安がある
・家で1人でトイレに行けない(学校では行ける)
・すぐにお母さんを頼る

といった感じでした。

お母さんも、「まさにその通りです。でも、どこから手を付ければいいか分からなくて」と仰っていました。
家庭教育の実践においては、家族そのものをひとつのシステムと捉えて課題を乗り越える家族療法の手法を取り入れます。
まず、ご夫婦の課題としての「情報の共有が不十分」「夫婦間での協力体制が構築できていない」というところを変えていただきました。

家庭ノートをお母さんに記入いただいたら、必ずお父さんにも読んでもらう。
お父さんと息子さんの会話があれば、そこはお父さんに記入してもらう。
毎週末、2人きりの時間を作ってもらって「アドバイザーに言われたこと、子どもの伸びたところ、親の課題」を話すことを徹底してもらいました。

ご主人も、「妻が辛そうにしていたのは知っていました。でも、私が変に首をつっこんでぐちゃぐちゃにしたくなかったので困っていました。共有の時間を設けたことで、家庭内の課題点が明確になってよかったです」と仰っていました。

お母さんも上手くご主人を頼れなかったので、この時間が出来てからは徐々にではありますがご主人を頼れるようになっていきました
そうすると、お母さんの「感情をコントロールできない」瞬間が減っていったのです。

昔から一人で抱え込んでしまう癖をお持ちで、誰にも頼れず頑張りすぎて時々爆発するような形で感情を外に出しておられました。
定期的に気持ちを吐き出し、ご主人がともに課題を抱えてくれるようになったからです。

夫婦間での課題をクリアしていただきながらも、メインは「親の学び」です。

息子さんの自立心を育む家庭教育を具体的にアドバイスしていきました。


続きはまた次回



(※親御さんの許可のもとご紹介しております。一部詳細は省略の上で記載しております。予めご了承ください。)

まいどん先生

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