ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です。

前回の記事に続き、「母子依存による分離不安」をテーマに記事を書かせていただきます。
今回は、実際母子分離不安に陥ったらどうすればいいか?についてです。

母子依存による分離不安の状態にあるお子さんに多い性格傾向や行動は・・・

・心配性
・完璧主義
・相手の気持ちを考える(想像する)ことが苦手
・失敗に弱い
・自分で考えることが苦手で誰かの意見を聞かないと不安
・自分で考えて答えを出すことが苦手で常に周囲の動きを見て真似をする
・親に良いか悪いかを判断してもらいたがる
・1人でトイレに行けない(怖いテレビを観た時等一時的なものではなく常に)
・極端にネガティブ思考
・お母さんと離れた空間で過ごすことが出来ない

などが多く見られます。

これらの状態が日常生活においてみられるお子さんの場合、学校へ行くのが怖いと感じやすいです

家に居れば、お母さんが助けてくれますし、何より自分が安心できます。
多くの親御さんは、この状態から「この子は精神的に不安定なのかもしれない」「もしかして愛情不足だったのかもしれない」と不安に思われがちです。

しかし、多くの母子分離不安のケースでは、1人でなにかをこなしてきた経験が不足していただけだったりします。つまり、訓練(失敗経験の)不足です。

愛情不足ではなく、ただ訓練が不足しているだけの状態なのに、「あなたはそのままでいいのよ」「怖いならずっと家にいてもいいのよ」「お母さんがいるよ」などの声掛けをしてしまうと母子依存が強化されることも多々あります
(もちろん愛情不足であったり、精神的に不安定なケースではまずは安心感を与えなければならないので、上記のような声掛けが必要です)

行動による体験を積ませて、「お母さんに代わりに考えてもらったり、答を教えてもらわなくても自分で考えて行動しても大丈夫」「これは前にやったから出来る!大丈夫!」「これは前にやったことと似ているから出来そう」など子どもに自信を身に着けさせることで、徐々に親離れが出来るようになっていきます。

まずは日々の生活の中で親御さんがお子さんに対して「これくらいなら失敗させても大丈夫かな」「この失敗なら自分で次にどうするか考えられるかな」と思えることを見つけてみましょう

経験の積み重ねは、子どもの力をグングン伸ばしますよ

それでは、また次回ブログにてお会いしましょう

このブログ記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。


まいどん先生

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