ブログ読者の皆さんこんにちは
まいどん先生です

前回の続きです。

今回は、子どもの自尊心や自己肯定感などが上がるなどの効果もある子どもの「強み」探しについて具体的に解説をいたします

強みとは、「それらを使った時あるいは人から指摘された時に自分らしさや活力を感じるようなポジティブな性格的特徴である」と定義づけされます。

人間は、つい弱点や短所など、欠けているものに目を向けがちです。
そして、相手を減点法で評価したり接してしまい、相手の足りないところが気になってしまいます。
これではゴーレム効果が発動してしまいますよね

強み探しでは、ポジティブ心理学の第一人者であるクリストファー・ピーターソン博士とマーティン・セリグマン博士が中心となり共同開発した「VIA‐IS」という診断テストが有効です。
世界190か国、260万人以上の人々に使用され、信頼性や妥当性も検証されています。
全部で24種類の「強み」から、トップ5の強みが「自分を特徴づける強み」とされます。
これらを日々の生活の中で活用することで、人生の満足感や仕事の充実感が向上するという研究国が報告されています。ご興味がある方は「VIA‐IS」で調べてみてください。(無料診断サイトでテストが受けられます)
設問が120問あるので15分ほどかかりますが、日本語にも対応していますし面白いですよ♪

では、子どもの強みを見つけるために、
〆廼瓩箸討皀錺ワクして楽しかった時は?
∈まででとてもうまくいったこと、成功した時は?
自分の好きな点は?
という子どもへの問いの答えをもとに、24タイプの中から上位3つの強みを選択してみましょう。

創造性 何かを行う時に、目新しくより生産的なやり方を考える。
好奇心 今起きているあらゆることに興味津々である。
向学心 新しいスキルやテーマ、知識を身につけることが好き。
柔軟性 あらゆる角度から物事を考え抜いて検討する。
大局観 人に対して賢明な助言ができる。
勇敢さ 脅威や試練、困難、苦痛などにひるまない。
忍耐力 始めたことを最後までやり遂げる。課題をやり遂げることに喜びを感じる。
熱意 感動と情熱をもって生きる。物事を中途半端にしたり、いい加減にすることはない。
思いやり 人に親切にし、人のためにいいことをすることができる。
愛情 人との親密性、特にお互いに共感しあったり、思いやる関係を大切にする。
社会的知性 人や自分の動機、気持ちに気づく。人を動かすにはどうすればいいかを知っている。
チームワーク グループやチームの一員としてうまく立ち振舞うことができる。
公平さ 公平や正義という考えに沿ってあらゆる人々を同じに扱うことができる。
リーダーシップ 自分のグループが物事を達成できるように励ましたり人間関係を保つことができる。
寛容さ 過ちを犯した人を許し、やり直すチャンスを与える。復讐心を持たない。
謙虚さ 自分の成績などを自慢しない。脚光を浴びることを求めない。
思慮深さ 注意深く選択する。不必要なリスクは決してとらない。
自己コントロール 自分の気持ちや振る舞いをコントロールできる。
審美眼 自然から芸術、数学、化学、日常まであらゆる領域に美しさや優れた点などを見出しその真価を認める。
感謝 自分や周りに起こった良い出来事に目をむけ、それに感謝する心をもつ。
希望 素晴らしい未来を描いて、それが実現できるように努力する。
ユーモア 笑いやいたずらを好む。人に笑いをもたらす。
スピリチュアリティ より高次の目的や森羅万象の意味について信じる心を持つ。

いかがでしょうか

3つの強みが分かったら、親御さんはその強みを意識して子どもを観察してみてください
たとえば、「感謝」が強み上位に来ている子の場合、「ありがとう」が言えたら「ちゃんとありがとうが言えるのは素敵だね」などとほめてあげましょう。コーチングではこれを「強みのフィードバック」とされています。
自分を特徴づける強みを発揮した際に、他者に自分の強みを認識されるのはそれだけで強い称賛となります。相手が大好きな親であればなおさらパワフルで心に残る褒め言葉となるでしょう。

こういったことを繰り返していくことにより、子どもは自分の強みを再確認することができます。
そして、その強みが脳裏に根付いていき、最終的には自尊心が高まっていきます

いかがだったでしょうか。
この3連休、親子での何気ない会話の中で、強み探しをしてみても面白いかもしれませんね

それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう

まいどん先生

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