ブログ読者のみなさん、こんにちは!
スージー先生です

みなさんお待たせしました
『子どもの成長に合わせた子育てを』と題して書いてきましたブログも今回が最後です
それでは、さっそく学童期・青年期の親御さんの対応や注意すべきポイントをお伝えしていきますね

2).学童期(小学生)
(小学生低学年)
【この時期の親として気をつけておきたいポイント】
〇劼匹發自分でできることを少しずつ増やしてあげる
∋劼匹發分からないことは教えてあげる



子どもが自分でできることを少しずつ増やしてあげる
小学校に入ると、生活の主な場所や時間が家庭や保護者から学校や同年代へと移っていきます。
学校では『自分で考えて行動しなければならないこと』が増えるのです

家庭内では、子どもが何か困った時に親御さんが居ればすぐに助けてあげることができます。
しかし、学校はそうはいきません。すぐに助けてくれる親御さんは居ないのです。

つまり、親御さんは子どもが学校で困らないように、自分でできることを少しずつ増やしてあげる必要があるのです。
その為には、失敗すると分かっていても子どもに任せるという対応も必要です。


子どもが分からないことは教えてあげる
また、学校では先生との関わりや友達との関わりなどと子どものコミュニティーが広がり始めます。
子どもは先生や友達から様々なことを学びます。
それは、親とは違う観点のことも多く、子どもにとっては新鮮な情報となるでしょう。
とは言え、全てのことを完全に理解しているという状況は難しく、勘違いをしていたり、分からないところが多いという状況は多々みられます。

支援を受けている親御さんの中でも、子どものできることが増えてきた半面『知っていて当然だ』と勘違いしてしまっている人は少なくありません。
そう親御さんが勘違いしていると、本来であれば叱る必要のない場面で「なんで分からないのよ!」「違うでしょ!」と叱ってしまうことがあるようです。

逆に言えば、親御さんは『子どもは知らなくて当然だ』と思っておくと気持ちの面で楽になるのではないかと思います。
そう思って子どもと接していくと、『教える』ことが増えてくるかと思われます。
教えたことが1度でできればラッキーですよね
しかし、教えたとしても子どもがすぐにできないことも多々あるでしょう。
そこで、親御さんがすぐに手を差し伸べるべきなのかの判断は、子どもの様子を見極める必要があります!

(小学校高学年)
【この時期の親として気をつけておきたいポイント】
〇劼匹發らの発信を待つ


子どもからの発信を待つ
小学校入学前と比べるとできることもかなり増えた頃ですが、まだまだ知らないことが多い時期でもあります。
子どもが分からない事に関しては、引き続き『教えてあげる』という対応は必要でしょう。

しかし、高学年にもなると自分で調べることができる年齢でもありますので、先ずは子どもに任せてみましょう。
そうすることで、子どもは自分で調べる練習もできます
自分で試行錯誤しながらできたことは、人に教えてもらったことよりも印象深く残っていることでしょう

その時々の状況にもよりますが、基本的には親御さんからの発信で子どもに教えることはやめておきましょう。
子どもから「教えて欲しい」や「これどうするの?」と聞いてくるまで待ってみても良いでしょう

あまり、親御さん発信で手助けをしていると、子どもは自分から助けを求める機会が減ります。
家庭内でそのようになってしまうと、学校でも同じように誰かが助けてくれるのを待つようになるでしょう。
しかし、学校では自分で考えて行動することを求められますので、子どもは次第に「誰も助けてくれない。どうしよう・・・。」と不安に感じてしまうかもしれません。

学校で子どもがそうならないようにする為には、まずは家庭内の環境を学校に近づける必要があります。



3).青年前期(中学生)
【この時期の親として気をつけておきたいポイント】
〇劼匹發離ぅ薀ぅ蕕鮟長させない
∋劼匹發里海箸鮨じて見守る



子どものイライラを助長させない
中学生ぐらいになると、より一層周囲からの目を気にする年頃でもあり、友人関係や自分の容貌体型に関する悩みが増える時期となります。

悩みが増えてくるとストレスが溜まり、そのストレス発散方法として問題行動を起こしてしまう子も少なくありません。
感受性が強くなり、情緒不安定になりやすい時期でもあります。
この思春期の時期の対応は、多くの親御さんが迷われながら対応していることが多いようです。

支援の中でも、親御さんの対応により子どものイライラが助長されるということがよく見受けられます。
よかれと思った声掛けや、行動が子どもを結果苛立たせてしまうのです。

子どものイライラを助長させないためには、子どもが話を聞ける状況にない場合は、なるべく早い段階で親御さんはその場を離れるようにしましょう。


子どものことを信じて見守る
子どもが幼い時は、親御さんが管理していたので子どもの見えない部分が殆どなかったでしょう。
しかし、子どもが中学生にもなると学校生活や友人関係など、親御さんから見えない部分がたくさん増えたことと思います。
そうなると、不安に感じられる人も多いのではないでしょうか。
支援を受けられている親御さんからも、お子さんのことが気になってついつい過干渉な声掛けをしてしまうということもよく見受けられます。

親御さんのお気持ちは理解できるのですが、必要以上の声掛けをしてしまうと思春期の子どもからすると「うるせえな!」と捉えられてしまうことが多いように感じます
ここは、気になるお気持ちをグッと我慢していただき、中学生ぐらいになると親子の関わりが少なくなるのが当たり前だと捉えて対応していきましょう。
これは、男女差や個人差でも違ってきます。
統計的に見て、中学生の男子は両親に対しての会話が少なくなる傾向にあります。
しかし、中学生の女子はまだまだ喋りたい盛りですので、お母さんとは会話量は多い傾向にあるでしょう。お父さんに対しての口数は減る傾向にあることが多いです。

男女差でも統計的に見てこれだけ違いますが、基本的に子どもからの発信を待って親御さんは対応されるのが望ましいでしょう。
あまり、子どもからの発信がないなと心配されている親御さんは、子どものことを信じて待つ(見守る)対応をしていきましょう。




如何でしたでしょうか?
3回に分けて『子どもの成長に合わせた子育てを』と題してお送りしました。
子どもが成長している分、親御さんもその成長に応じた対応をしていかなければならないことを理解していただけたのではないでしょうか

子どもの個々の性格傾向によっても親御さんの対応は変わってきます。
当センターでは、それぞれのご家庭の状況を分析した上で各ご家庭に合った家庭教育をお伝えしています。
支援に興味を持たれた方は一度当センターのHPをご覧いただければ思います。

(↓支援にご興味がある方はこちら↓)
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スージー先生

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