ぶにん先生です。みなさんこんにちは

今年も支援だけではなく、講演会のご依頼を全国各地から頂いております。
保護者対象、議員対象、支援者対象など対象も様々で、内容面でも家庭教育や不登校だけではなく、政策セミナーなど様々です。
また最近ではチーフ家庭教育アドバイザーのまいどん先生への指名も増えてきております
詳細は当センターHPの講演会情報をご覧ください。

私たちの商務はどうしても支援が中心となりますので、講演会のご依頼をされる方はお早めにお問い合わせをお願いします


今回は、講演会の中で参加者の方から質問されたことについてお話をしたいと思います。
それは
「完璧な親とは?」というご質問。


いきなり結論ですが・・・

この世の中に完璧な親なんて存在しません
そして完璧な子どもなんてものも存在しません


どんな親でも負の感情の波や、性格的な短所があるはずです。

私自身を振り返ってみても自分の子どもに対して感情的になってしまうことがあります。しかもその要因が子どもにあるのではなく、家の外で起こったものなのに。

どんな親でも365日24時間、コンビニのように一定の対応を保つのは子育てにおいては不可能ですし、時には愛しているはずの我が子に酷い言葉を使ってしまう時があります。

そのような失敗をしたからといって親として失格なのかと言えば私の答えはNOです


親と言えど神様でも仏様でもないわけで、感情を持った人間です。

子育てが人生の全てでもなく、家庭以外で嫌なことを経験したり悩みを抱え込んだりするわけです。職場で上司に小言を言われたり、お友達づきあいで何かもつれがあったり・・・それが普通なのです。
家庭教育の専門家と呼ばれる私も同じです。むしろ専門家であるがゆえに我が家の家庭教育の難しさを逆に痛感することもあるくらいです。

親子の間にちゃんとした信頼関係や愛情と言われるものがあれば、親は反省して親として成長していきます。子どももそのような親の姿勢を理解しようとします

子どもを生んだ瞬間からとても重たく、そして高貴な使命を親は帯びるわけですが、誰からも親はその親の勉強を教えてもらうことはなく、親の免許をとって親として認定されるわけではありません。参考にできるのは自分がどう育てられたかの記憶くらいです。
しかもそれも時代背景が変われば正しいかどうかが変わるあやふやなものです。

開き直ってくださいというわけじゃないですが、そんな背景があるので、親としてミスをするのは当たり前。

時には子どもの寝顔に涙を流して謝る夜もあることでしょう。でもそのような悪い対応を継続的に行わないように反省して子どもと共に成長できれば、私は親としてOKなんじゃないかと考えています

真面目な親御さんほど、子どもに完璧を求めすぎ。
完璧な子どもなんているはずもありません。
子どもは様々な失敗を経験して成長していきます。完璧だったらそんな失敗すらも否定しなくちゃいけなくなります。

親も子も失敗から成長します。

一緒に失敗しながら成長していけばいいのです。子育ては親育て。



今日はそんな家庭教育支援のカウンセリングの話でした



ぶにん先生(代表理事 水野達朗)

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