ブログをご覧いただいている読者のみなさん、こんにちは
スージー先生です

沖縄は梅雨入りしていますね。
今年の梅雨入りは例年に比べると早いらしいです

と言うことは、梅雨明けも早いのではっ!!!と雨が苦手な私はポジティブに捉えてテンション上げようとしています


さて、今回は親御さんの先回りの対応』について記事を書いていこうと思います。


日頃様々なご家庭の家庭教育支援をしていて、上記の通り「親御さんの先回りの対応」により子どもの自立心を育めていないケースは数多く見られます。
先回りの対応とは、例えば


「宿題したの?明日の準備は?」

「そうしてると飲み物こぼれるわよ。」


など、親御さんが子どもが失敗しないように先回りして「こうしたほうがいい」「これ確認した?」など言ってしまうことを指します。
結果的に「子どもが失敗して学ぶという経験を奪ってしまう」ことになります。

みなさんは、このように先回りをしていないでしょうか?

勿論、これらの声掛けについてはお子さんの年齢などによって必要な声掛けだと捉えられる時もあります。

私達大人は物事に対して先読みをして行動できます。
それができるからこそ、やりたくないことでも「先にやっておこう」などと実際行動に起こすことができるのです。
しかし、子どもはそうではないことが殆どです。
何故子どもは物事を先読みする力が低いのでしょうか??

それは、経験値が大人に比べると格段に低いからなんです!!!!

私達大人は、自分が経験してきたことを元にあらゆる選択を行っています。

“Life is a series of choices.”

とシェイクスピアの名言でもある「人生は選択の連続だ」という言葉のように、人はあらゆる場面で無意識的に選択を繰り返しているのです。
その際に最も重要なものがその人の経験です。
部屋が汚いから掃除をするという行動も、汚い部屋を見た時に瞬時に【掃除をするor掃除をしない】という選択を行った結果なのです。
どの選択をするかは、その人がどのような経験をしてきたかによって変わってくるでしょう。


人間には生きていく為に『経験』がとても重要になってくるのです。
『経験』と一言で言っても様々ありますよね。
成功した経験・失敗した経験・恥ずかしい思いをした経験・・・etc.

このように様々ありますが、子ども達は『経験』をすること自体がそもそも少ないのです。
子ども達には率先して様々な『経験』をさせてあげましょう!

特に、最近の親御さんは子どもに成功体験を経験させてやる気や自信を持って欲しいと思う親御さんは多くなってきたように感じますが、失敗する経験を率先してさせようという親御さんは少ないように感じます。
私は、成功する経験も大事だと思いますが、失敗する体験も同じように大事だと考えます。
なぜなら、失敗する経験から子ども達は大きな財産を得ることができるからです!
「次にどうしたら失敗しないんだろう」「こうしてみよう!」などと新しい方法を編み出したりチャレンジ精神を養うことも可能でしょう。

子どもが失敗した時に親が手を差し伸べて助けてあげるという場面は時には必要です。
しかし、そのタイミングをしっかり見極めてあげないと子どもを助けるためのサポートが、子どもが体験できる経験を奪ってしまっているということにもなり兼ねません。


それでは、どのような点を気を付けて対応していけば良いのかというポイントについては、次回のブログ記事にてお伝えしていきますね!
次回のブログ記事まで楽しみにしていただければと思います



スージー先生

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