みなさんこんにちは
きりこまち先生です

GWですね
みなさんどうお過ごしでしょうか。私は実家が秋田なので、今年は帰省しております

さて、前回カケル先生にもブログ記事で書いていただいていますが、不登校や行き渋りの問題でGWというのは年間を通しても気をつけたいポイントとして捉えることが大切な時期です
環境が大きく変化しやすい4月をなんとか乗り越え、ほっと一息つけるのがこのGWですが、一息ついた結果、再び立ち上がるのが大変になってしまったというケースが多く見え始めるのがこの時期です

特に、完璧主義傾向のお子さんが4月に自分の能力以上に頑張ってしまい、燃え尽きてしまったというケースや、新しい環境になかなか適応できず、学校自体が嫌になってしまったというケースのお子さんが多くみられるように思います

以前書いた記事でも触れましたが、この兆候を見抜くのは非常に難しいのです
休んでからはじめて気付いたというケースや、「なんとなく大丈夫かなと気にはなっていたんですが、、、」という確信を持てずにいたけれどなんとなく気にはなっていた、というケースが多くあります。

全てのケースに当てはまるわけではありませんが、そういったケースの親御さんから改めてお話を伺うと4月以降に「帰って来てから昼寝をすることが以前に比べて多くなった、朝食を抜いたり、夕食を食べはじめる時間が夜遅くなっていた、会話の節々にイライラした様子が見られた、、、」といった兆候が思い当ったそうです。

もちろん、上記の様子だから必ず学校を休むということではなく、あくまで子どもが学校を休んだので、改めて振り返ると兆候としてこういった部分があったということです。

また、こういった状況でお休みした子ども達と私が直接話をしたときに、「なぜ休んでしまったのかわからない」と答える子が多いように感じます。
直接的なきっかけがあったわけではなく、「なんとなく休んでしまって、それが1日2日と長引いたことが不登校の入り口だった」という状況です。
そもそも長期的に休もうとして休んだわけではないため、本人達もお休みが長くなったことを後悔していることが多いようです。

しかし、一度お休みが長くなってしまうと、そこから復学を果たしていくというのは本当に難しいのです。
いくら後悔しても、それだけでは学校に再び行くことはできなかったと涙ながらに話すお子さんがたくさんいます。

ですので、もし休み明けに学校を休んでしまったということがあれば、その理由がなんなのかを特定できる範囲で把握し、お休みをできる限り長いものにしないことがまずは大切です。
親御さんで精いっぱい対応してみて、それでもお休みが長引いてしまうようであれば、適切な専門機関にご相談いただくことが結果的には自体の早期解決に繋がる場合も多々あります。
悩むことに多大な時間を使うのであればまずは専門機関について調べるところからスタートしていただければと思います。

今日はGWと不登校にまつわる話でした。



きりこまち先生



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