みなさん、こんにちは

どんきー先生です

遅くなりましたが今年もよろしくお願いいたします


今年に入ってからは関東で始業式に復学日を迎えた小学生の登校に立ち会い、関東と関西で3学期中に復学を目指す中学生のためのサポートに赴き、中国地方で継続登校中にお休みをしてしまった中学生のサポートに向かうなど年始から東奔西走している毎日です
今後の予定としても四国地方で中学生の復学サポート、東海地方で小学生の復学サポートの予定がすでに入っております。
そして、こう忙しくしていると思いもよらぬトラブルがあるのも常ですから、そのトラブルの対処に動くことになると思われます。

現在、私の支援を受けて頂いている皆様には電話カウンセリングの電話がなかなか繋がらないなどのご不便をおかけすることもあるかと思いますが、このような状況なのでご理解とご協力をいただけると幸いです


不登校の復学支援では私が子ども達と対峙した時に子どもたちに対して「なぜ自分が学校を休んでいるのか?」ということを聞く場面が多くあります。
そういったときに多くの不登校の子どもたちが「わからない」もしくは「・・・・・。」と固まってしまう子が多い傾向にあります。

単に自分の状況を言葉にして説明することが苦手という事もありますが、本当に「わからない」という子がほとんどです。

そういう子の性格傾向を紐解いていくと、「自分で考える」という力が著しく低い子が多く見受けられます。
このタイプのは学校生活では考えて動かないといけない場面が多いのに、「考える力」が低いため、本人も知らず知らずのうちにストレスがたまったり、できない自分に対して自信を失ってしまう事で自己肯定感が著しく低くなり、学校生活に不適応を起こしてしまうというケースが多いように思います。

こういったタイプの不登校の対応では、自己肯定感をどう満たすかがポイントになってきます。

また、自分が休んでいる理由が「わからない」という事が多いので、まずはなぜこのような状況になっているのかを一つ一つ一緒に紐解いていき、それを乗り越えるための具体策を一緒に考えてあげます。
そして、何よりも大事なことは学校に行く意味やなぜ乗り越えていく必要があるのかという動機付けが大事になってきます。
何が動機になるのかは子どもによって千差万別なのでその子に合わせた動機付けが必要です。

そういった動機付けを明確にすることにより、学校に行く理由を作ってあげます。
まとめると「わからない」となっている学校に行けなかった理由が明確になり、それに対する対処法が明確になる。
その上で学校に行ける理由を具体化してやることによって継続した登校を目指すという事になります。

そうして、復学を果たした後には、なるべく家庭では子に考えさせてやる環境を整えることと、継続的な訪問カウンセリングによるサポートとして、目標が達成されているかを確認しつつ達成できた時には一緒に喜んであげるような対応を取り入れて寄り添っていき、さらに学校で問題が起きた時にはまた対処法を一緒に考えてあげるようにしていきます。


このようなケースが最近の支援では増えてきているように思います。
こういったケースの不登校を予防するためには家庭内でなるべく子ども自身に考えさせる経験を積ませること、物事を自分で解決する経験を積ませることを念頭に置いて家庭内での対応を心がける必要があると感じます。

このブログの内容が皆さんのお役に立てれば幸いです。


それでは、また次回


※紹介したケースが誰にでも当てはまるとは限りません。
個々に合わせた対応が必要になるケースがほとんどですので、不登校などの対応についてお悩みの方は適切な専門機関へご相談を。

 どんきー先生(佐藤博)

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