ブログ読者のみなさんこんにちは
アマゾンプライムに加入してからというもの、映画三昧なまいどん先生です。

今回は、小1プロブレムについてブログ記事を書かせていただきます。

小1プロブレムとは…
小学校に入学したばかりの1年生が、

集団行動がとれない
授業中に座っていられない
先生の話を聞かない

等、学校生活になじめない状態が数か月続くことです。

入学から1か月過ぎたあたりから子どもたちも環境に慣れ落ち着くのが従来の姿です。
最近では学校生活になじめない生徒が増え、授業どころではなくなっているケースが多いのが問題視されています。

小1プロブレムの発生理由について、主に以下のような理由が挙げられています。

生徒自身自分をコントロールする力が身についていない
自己中心的な性格傾向が強い
家庭内におけるしつけが十分でない

ここで誤解の無いように言っておきたいのは、
小1プロブレムは親のしつけだけが問題で起こることではない
ということです。

もちろん、「幼稚園や保育園だけ」や「小学校だけ」が問題とも捉えてはいません。
幼稚園や保育園と小学校間で連携を可能な限り密にしていくことも大切で、その上で親御さんもご家庭内では子どもの自立心を育む子育てをしていくことが大切です。


幼稚園や保育園から小学校へと上がるという環境の変化に対して、全く動じずに全て受け入れられるような子ばかりではなく、はじめは緊張しながら通っていたり、不安を口にしたり、泣き出す子もいます。
ここのところはそれぞれの個性があるでしょうから、「ウチの子が入学式後3日目だけれど朝ちょっと緊張しすぎている気がする…」と思っても、少しの間は「慣れるまではそんなものかも」と心配しすぎずに様子を見ていくことも大切でしょう。

しかしながら、来年新小学1年生になるお子さんがご家庭にいる親御さんとしては「出来る限りスムーズな滑り出しで小学校生活をスタートして欲しい」と思いますよね。

先ずは幼幼稚園や保育園と小学校の違いを覚えておきましょう♪

幼稚園や保育園では…
教室正面→特に決まっていない。活動によって正面の向きが変わる
壁面構成→園児の作品を掲示したり「お誕生表」や「当番表」などが掲示されている
机やいすの配置→活動によって変わる。机やいすに名前は貼らず席は決まっていても固定しない
ロッカー→1人ずつの名前の場所に鞄、着替え袋、道具箱などを入れる
給食→おかずの盛り付けは自分でやっている園もあるが、基本は先生が配膳してくれる
授業→デイリープログラムに沿って、室内や園庭で活動をする


小学校では…
教室正面→黒板・教団がある。正面の壁には時計や時間割などが掲示されている
壁面構成→教室の廊下側や廊下に児童の作品が掲示されている
机やいすの配置→黒板を正面として、1人用の机を2つずつくっつけて並んで座る。机、いすには名前が貼ってある。
ロッカー→1人ずつの名前の場所にランドセル、道具箱などをきちんと整理して入れる。
     ロッカー下段は算数セットや鍵盤ハーモニカなどを共同で置くなどして使用する。
給食→当番制度があり、当番は白衣やマスクなどを着用する。
   給食を配膳室から教室へ運ぶ。食べ終わった食器を配膳室に戻す
授業→各自席に座り、先生の話を聞きながらノートを書き写す。音読をする

書き出してみると結構差が出てきますね

では、ご家庭内では上記を踏まえどのようなことを取り組んでいけば良いのでしょうか?
以下のことをとくに意識してみましょう。

カバンや帽子を定位置に片づけられる
たったまま靴がはける
洋服を着たり脱いだり畳んだりできる
ほうきやぞうきんのつかいかたがわかる
1人でトイレに行ける
名前をよばれたら「はい」と言える
困ったときは先生や友達に話せる
自分の名前が読める
きちんと椅子に座って話が出来る

ここまで出来れば子ども達の環境の変化による負担が少しは緩和されていくかと思われます。
ただ、年長さんの内に出来ないからと言って焦ったり、子どもに無理強いをしないようにしましょう。
小学校に上がって先生に教わりながら体得していくこともあります

また、お子さんそれぞれに得意不得意はありますので、本人の個性を活かしつつ、親御さんは年齢相応の自立を目指された子育てをこころがけていただければと思います。


最終的には、親御さんが心配しすぎずど〜んと構えることも大切です
子どもは親の顔をよ〜く見ています
お母さんが不安そうだと、「小学校って怖いのかな…」と感じてしまうことも考えられます。
支援を受講中の方で、年長さんのお子さんがご家庭にいる場合は、担当の先生に細かいアドバイスをいただくのもひとつかとおもいます

このブログの内容が皆さんのお役に立てれば幸いです

ぞれではまた次回…



まいどん先生(山下 真理子)

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