ブログ読者のみなさん、こんにちは
スージー先生です


年明けは、冬休みの宿題のサポートや復学準備の為に関東を駆け回っておりました
昼間関東では思わずマフラーを取ってしまうほど暖かい日があり、ビックリしました
大阪に戻ると「大阪の方が寒いんだなぁ」と再びマフラーをぐるぐる巻きにしていました。

天気予報では「雪が降る」、「寒さが一段と増す」と言われることが多い時期です。
みなさんは、体調は崩されていませんでしょうか?
体調管理が難しい時期ですが、気をつけたいところですね

さて、今回のブログ記事では支援を受けている親御さんとのお話の中で印象的だった言葉をご紹介したいと思います。


当センターの支援を受講されている方とは、電話カウンセリングや面談カウンセリングにてお子さんの状況や性格に合わせた対応をアドバイスしたり、今後の対応の方向性などを一緒に考えます。
復学支援コースを受講されている方は、担当カウンセラーの以外にも訪問カウンセラーとも直接お話する機会もあります
子どもの登校を見届けた後、訪問カウンセリング中の様子を口頭で報告することがあります。

先日私が訪問カウンセラーとして対応に入らせていただいた日、親御さんと支援を受けてからの子どもの様子や成長を一緒に思い返していました。

親御さんは
「復学日のあの日の朝の気持ちを忘れちゃいけないんですよね‼
 忘れちゃいけないと思って、定期的に思い出すようにしてるんです

と仰っていました。

実は、この言葉は当センターの代表である水野先生が、このご家庭のお子さんが復学を果たした日の朝に仰った言葉です。


どうしても、人間は求めてしまう生き物です。
ある一定の基準をクリアすると、「もっと、もっと」と更に上を目指すことが多いでしょう。
家庭教育でも同じことが言えます。
子どもが不登校の状態で支援をスタートされた親御さんは、「親が変われば子も変わる」という思いでカウンセラーのアドバイスを聞いて対応されます。
挫けそうになる時がありつつも、担当カウンセラーに励まされながらみなさん頑張っています。

そして、ついに迎える我が子の復学日。
親御さんの思いは言葉では表せないぐらいの気持ちでいっぱいのことでしょう。
涙を流される方も少なくありません。
みなさん、それぞれ苦しかった日々を思い出しながらこの日が迎えられた喜びを噛みしめられます。


しかし、月日が経っていくとその思いも忘れがちになってしまうのです。

復学日を迎えた頃は
「あぁ、学校に行けて本当に良かったです!」
「勉強なんて今はいいです。学校に行き続けてくれるだけで満足です!」


と仰っていた親御さんも、子どもが順調に継続登校を続けていると次第に

「部屋を全然片づけないんです!」
「勉強をしないんですけどいつになったらやるのでしょうか?」

という話の内容に変わってきます。
つまり、順調に登校している状況を当たり前だと捉えるようになっているのです。

学校を長くお休みしていた子が頑張って学校に戻っていったことを忘れてはいけません。
不登校を経験した子は、学校で1日授業を受けてくるだけでも相当な労力を消費するでしょう。

慣れない環境に馴染めるだろうか?
友達はできるのかなぁ?
移動教室には迷わず行けるだろうか? etc.・・・


など、悩みなんて数えだしたらキリがない状態です。

学校に行き始めた状態の子どもに、勉強面など登校以外のことを求めてしまうと子ども自身がキャパオーバーになってしまうことは珍しくありません。

まずは、お子さんが学校に行くことに慣れるよう、継続登校に集中するのが必要なのではないかと思います。
もちろん、学校に行けば勉強面や友達関係や部活動など無視できないことが出てくるでしょう。
その際は、今すぐ子どもが完璧にできるよう求めるのではなく、出来るようになるまで暖かく見守ってあげましょう
親御さんが見守る姿勢を子どもに見せていくことでも、子どもは頑張れたりするものです

できると信じて待ってあげることも親としての務めなのではないでしょうか。

子ども達は、必ず成長します。
彼ら、彼女達の可能性は無限大であると信じ、成長を焦らず待ってみると子育てが楽しくなるのではないかと思います


それでは、また次回のブログ記事でお会いしましょう

スージー先生


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