親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2017年11月17日

食欲の秋?食育の秋?

ブログ読者の皆さん、こんにちは。
「よいしょ!」でお馴染みのカケル先生です!よいしょ〜

みなさん、食欲の秋を堪能されましたか?
秋は柿、松茸、栗、サツマイモなどなど秋は美味しい食べ物がたくさん出てきますね
僕はサツマイモが大好きです。サツマイモと言えば、大学芋が天下一品ですね
私は去年もたくさん大学芋を食べました。今年も去年に引き続きたくさん食べてしまいました…

というわけで、今回のブログ記事は食と子どもの学校生活の関係性についてお話ししましょう。


皆さんのご家庭では、どのような食事の取り方をされていますか?

賑やかにワイワイ食べる
テレビを見ながら楽しく食べる
逆にテレビを消して静かに食べる
もしくは時間が合わず家族バラバラでご飯を食べる。
家庭によっては様々ですよね。

実は最近「こ食」が問題になっています。
種類は様々で、個食・孤食・固食・粉食・小食・濃食など多くの「こ食」が存在します。

個食とは家族で一緒にご飯を食べますが、一人だけメニューが違う事です。例えば子どもの好き嫌いが多いご家庭によくありがちですが、(魚が苦手な子どもの場合)魚がメインの料理の時は子どもだけがハンバーグにするといった場合です。

孤食とは家族とご飯を食べずにひとりぼっちで食事を取る事です。主に共働きをされているご家庭に多いです。

固食とは自分の好きな物だけを食べてメニューを固定化してしまう事です。例えば私はカツ丼が大好物ですが1ヶ月カツ丼を食べ続けたら…
考えただけでもゾッとしますよね。栄養は偏り、肥満になり最悪の場合味覚障害にも

小食とは食べる量が少なく発育に必要な栄養が足りなくなり、体力や気力が無くなります。
最悪の場合、虚弱体質になってしまう事にも。

粉食とは読んで字の如くパン中心の小麦粉や蕎麦粉など粉物を主食とした食事です。

濃食とは味の濃い食事ばかり取る事ですね。

皆さんのご家庭で当てはまる「こ食」は無いでしょうか?

個人的には個食、孤食、固食の3点は特に避けなければいけないと考えます。
もちろん全て避けないといけませんが。

上記の3点をピックアップして、これがどのように学校生活に影響を与えるのかをお伝えします。

個食をしてしまうと自分の好きな物だけ食べる事が当たり前になってしまいます。多くの学校は給食ですよね。
給食は栄養バランスがしっかりと考えられた献立となっており、先生も生徒も同じ献立です。しかしご家庭で個食をしてしまっていると、学校の給食が食べられなくなる可能性もあります。もしくは嫌いだけど無理して食べる事により給食がストレスになることも。最悪の場合給食が苦痛だという理由で不登校になってしまうケースも少なくはありません。そうならないためにも普段から家族皆で同じ食事を取る事が大切ですね。

孤食をしてしまうと偏食になる可能性が出てきます。インスタント食品、コンビニ弁当、外食が増えてくるからです。食欲も落ちるため体調不良や情緒不安定になりやすいといった傾向にある事が分かっています。それ故に学校を休む事になり、一回の休みが不登校に繋がる事にも。。
また、食卓は家族でのコミュニケーションを取る場でもあります。子どもの学校での出来事や友達と何して遊んだのかなど沢山話す時間でもあります。それを疎かにしてしまうと子どもとの関係性にも問題が出てきますので孤食は避けましょうね。

固食をしてしまうと好きなものだけ食べる事になるので、やはり偏った栄養摂取による肥満や生活習慣病の要因となり兼ねます。自分の好きな物だけを食べるという所から、性格面ではもちろんワガママになってしまいますよね。そうなれば学校では「自分の好きな事しかしない嫌な奴」と思われてしまいます 子ども自身学校に行きづらくなってしまいます

食育(食に関する教育)が見直されている現在、一度ご家庭でも食事の取り方を改めて確認してみませんか?食事は栄養面はもちろんですが、心の発育、子どもの自立心向上にも大きな影響があると私は思います。また食一つで学校生活の送り方が大きく左右される事も 。

子どもを育てるのは親御さんの発言や行動だけではなく、食からも育てられるのです。

「うちの家庭だ 」 と心当たりのある方、せっかく食欲の秋なのですから、
美味しい食べ物を食卓に挟んで家族での食事のとり方を見直してみましょう♪


それではまた次回のブログ記事にてお会いしましょう

カケル先生

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