親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2017年10月13日

こんな家庭になってはいませんか?


ブログ読者の皆様、こんにちは なっぴ先生です
朝夕はぐっと涼しくなり、秋服がいよいよ出番となって参りました。

ショッピングモールなどに行くたびに、可愛い秋服が目に付いてついお買い物をしてしまいます。
特に私は白いニットが好きで、同じようなものを5着ほど持っています
友達にはよく「違いがわからない」と言われるのですが、編み方やシルエットが微妙に違うんです!(どうでもいいですね


それでは、前回のブログの続きを書かせていただこうと思います

前回「こんな家庭になってはいませんか?」と題しまして、よくあるご家庭のパターンを3つご紹介させていただきました
詳しくはこちらをご覧ください

今回は、残り4パターンについてご紹介していきますね



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親子間の溝が深く、あまり会話がないタイプです。あったとしても、親からの発信は、yesかnoで答えられるような「閉じられた質問」が多かったり、子どもを批判したり否定的な受け答をするところが見受けられます。
これは親御さんが無意識にしてしまっている場合も多いため、親御さん自身が客観視することが必要になってきます
このタイプの家庭において起こる不登校の子どもの性格傾向としては「投げやりで無気力タイプ」が見受けられます。

この場合、親御さんは「子どもの気持ちを受け止める姿勢」「子どもに不足不満を言わない」を心掛けていただき、親と子の距離を縮めていくよう努めましょう
子どもに対して不足不満に思う気持ちが強いと信頼関係は築けません。完璧な子どもはいないということを忘れないようにしてくださいね


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こちらは家庭内で子どもが「王子様・お姫様」になっているタイプですね。
子どもの性格傾向としては、自分本位でわがまま、自立心が低く、忍耐力がないなどが挙げられます。
こういった子どもは大人が驚くほど小さな理由の挫折を学校で経験し、そのまま不登校になるパターンが多いです

こういった状況を改善していくためには、子どもの自立心を伸ばすためにも、自分で出来ることを親は手伝わないことが重要です
最初のうちは子どもから反発が予想されますが、それでも「お母さんはやらないよ」と毅然とした態度を取りましょう。
親がいなくても自分で考え行動できる子どもに育てるのが家庭教育の目標です


親の支配が強いタイプ
親子間のコミュニケーションの中で、メシテイ(命令・指示・提案)が多く、子どもを支配・管理しようという気持ちが親の発言によく表れているタイプです。
このような傾向が強く出る家庭の子どもの性格傾向としては、「心配性」「神経質」で親を頼る気持ちが強い、または「反抗的」「暴力的」で親に期待せず、不登校になったとしても親に頼らない傾向が強くなることがあります

このタイプに当てはまるご家庭では、特に干渉を極力避けることと親の価値観を押し付けないということを心がけてください。
そして、子どもをコントロールするということはできないということを親御さん自身が気付くことが必要です
「これはこうしなさい」と結論を親が出してしまうと、子どもの経験が蓄えられていきません。
お子さん自身に考えさせ、答えを出させることを意識してみてくださいね


Э討期待過剰タイプ
このタイプの親子コミュニケーションの特徴としては、親の会話のほとんどが子を「褒めること」と「叱ること」になっています
例えば、成績が上がったりしたときは、まるで自分自身のことのように喜んでお子さんを褒めます。ただ、逆に下がったときは親御さんがヒステリックになりがちです
このタイプの不登校の子どもの性格傾向としては、親のプレッシャーの影響で家の中では本当の自分を出すことが出来ず、家と外での態度が極端に違う子が見られます。

このタイプの不登校の初動対応として「ありのままでいいんだよ。頑張っているならそれでいいよ」と受け入れてあげることが必要になってきます。
また、親の価値観を押し付けないことを意識して家庭内対応に挑むことが大切です



以上、7パターンを紹介してまいりましたが、いかがだったでしょうか?
もし「うちの家庭、これに当てはまるわ!」というものがありましたら、この記事を参考にしていただき、家庭教育の改善に努めていただければと思います

それでは、次回のブログ記事にてお会いしましょう!

なっぴ先生

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