親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2017年08月25日

親御さんの気持ちをお子さんにしっかり伝えていますか?

ブログ読者のみなさんこんにちは
スージー先生です
前回の続きです。


前回書かせていただいたようなケースであれば、
「せっかくお母さんが頑張って掃除機をかけた部屋をこんなに散らかされてお母さんとても悲しいわ。」
と悲しい気持ちをしっかりと伝えるようにしましょう!


ここで重要なのが悲しい気持ちを言葉だけでなく表情や雰囲気で伝えることです。
つまり、ノンバーバルコミュニケーションを使って伝えるということです


どうしてノンバーバルコミュニケーションが必要になるのか?ですが・・・
これはきちんと心理学でも解明されていることなんです


アルバート・メラビアンという心理学者が提唱しました。

まず、人と人が顔を直接合わせるフェイス・トゥ・フェイス・コミュニケーション基本的には3つの要素がある。
その要素とは、
言語
声のトーン
身体言語

です。

そして、これらの要素はメッセージに込められた意味・内容の伝達の際に占める割合が違うのです
その割合は・・・
言語(話の内容)→7%
声のトーン(音声や口調)→38%
身体言語(表情やボディーランゲージ)→55%

だったのです。

そして、効果的に自分の感情を伝える場合には、これら3つの要素を使い伝えたい感情(メッセージ)を正しく伝えるように支え合う必要があるのです。つまり、3つの要素は一致する必要があるということなんです

これらの要素が一致していない場合、メッセージを受け取る受け手は不快な思いをすることになります。


ここでポイントになるのは、単に事実のみを伝えたり要望をしたりするコミュニケーションの場合は無関係ということです。
つまり、感情や態度の伝達を扱う場合にノンバーバルコミュニケーションを使うとより有効的に相手に伝わりやすいということなんですね


当センターのメソッドであるPCM(ペアレンツカウンセリングマインド)にもこれは書かれてあります。
【悲しい時は悲しい顔で、嬉しい時は嬉しい顔で】です。

この仕組みを知れば親御さんが子どもに感情を伝える際に、ノンバーバルコミュニケーションが必要な理由が分かりましたか??


ノンバーバルコミュニケーションを上手く使って、親の気持が伝わらないストレスから解き放たれましょう


スージー先生

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