親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2017年06月13日

子どもが勉強しません!

ブログ読者のみなさんこんにちはまいどん先生です。

先日は大阪府内の小学校さんにて保護者さん向けの講演会講師をして参りました。
テーマは『家庭学習の重要性と充実に向けた取り組み』について。
自立を育む家庭教育の中でも、学力の定着化や家庭学習の習慣化は親御さんが子育ての中でお悩みになるテーマのひとつといえます。

『いかにして子どもの学習意欲を引き出すか』については毎回の支援の中でも大きなテーマとなっています。ただ、どのご家庭にも共通して言えることは、

『年齢相応の自立が出来ていない状態で家庭学習の習慣化や学力の定着化は難しい』

ということです

というのも、家庭学習は、 悗匹譴世嘘悗咾凌爾な拔が出来るか』の「質」的なものと、◆悗匹譴世韻燭さんの問題を解けるか』の「量」的なものに分けて考えられます。

,亮租な問題に関しては、子どもたちのベースに「学習意欲」「向上意欲」「我慢力」「好奇心」などが備わっているかどうかがポイントとなります。
△領姪な問題に関しては、子どもたちのベースに「時間意識」「我慢力」「集中力」などが備わっているかどうかがポイントとなります。

´共に、日頃の生活の中で自分のことは自分でしてみたり、何かに取り組むときにワクワク出来る感覚をもっているお子さんは家庭学習の習慣化がしやすいといえます
反対に、なんでもお母さんに頼って本来自分でできることも代わりにやってもらったり、何かに取り組むときに不安が先立つ場合は誘惑の多い家庭内で学習することが苦痛である場合が往々にしてあります
 
ひとは何事も楽しいから続くのであって、つらいと続きません。
子どもが勉強を苦痛と捉えている段階では、なんとか宿題を出せる形に仕上げられても「宿題をこなした分本人の学力に結び付く」とは言い切れないのです。

年齢相応の自立が出来ていない子どもに無理矢理学習に取り組ませても勉強嫌いに拍車をかけたり、「どうせ自分はできない」という感覚を植え付けがちです

子どもに勉強好きになってもらう前にはまず子どもの自立。
遠回りをしているようで実はこれが近道です

もし、お子さんの学習意欲に不安を感じられている親御さんがいらっしゃる場合は、一度家庭教育を見直してみるのもひとつといえるのかもしれません。


まいどん先生


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