親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2017年03月31日

叱り役って必要なの?

ブログ読者のみなさんこんにちはまいどん先生です
前回の続きです

前回、父性と母性についてのイメージについてブログ記事を発信いたしました。

母性は簡単に言えば「無条件の愛情」を与えること
反対に、父性は「条件付きの愛情」つまり、「厳しさを持った愛情」を与えること


つまり、しつけをするということです。
「これをしてはいけない」「こうしなければならない」といった、ルールやマナーを教えるのが父親の役割になります。

子どもをあるがままに受け入れ、共感し、優しく受け入れてくれるのがお母さん。
世の厳しさを教えて、時に対立しながらも子どもを導いてやれるのがお父さんです。

どちらも子どもの成長においては大切な要素ですが、偏ると前回発信したブログの内容のような結果になりがち。

「でも、うちの子には世の厳しさを学ばせたいんです」
「うちの子には恐怖を与えず相手の気持ちを考えさせたり、優しい子に育ってもらいたいんです」

…と思う親御さんもいるかもしれません。

そう思う親御さんこそ、バランスを重視していただきたいのです。

実は、父性と母性は男女関係なくどちらの性別であっても誰もがもっています。
私たちが成長する段階で、親に叱られたり共感してもらうことで、将来的にそれが「内なる父」「内なる母」になっていきます。

例えば、「これをしたら周囲に迷惑がかかるな」と考えられるのは自分の中に父性が備わっているから。
「これをしたら相手が嫌がるな」と考えられるのは自分の中に母性が備わっているからです。

これらは過去の経験の中でしか培えません。

ブログ用2



父性と母性についてバランスよく家庭の中で学べた子はルールを大切にしたり、相手の気持ちを考えられる優しい子になりやすいです。
父性と母性それぞれを持ち合わせているからこそ、その場その場で柔軟な判断が出来るようになります

叱り役の対応のポイントとしては…
1 ルールを破ったら叱る
2 お母さんや他人に迷惑をかけたら叱る
3 身の回りのことなど、子どもの問題に口出しをしない


この3つです。


具体的に、叱り役の対応については水野先生の書籍に書かれてありますのでそちらをご参照ください。
また、父性と母性のバランスを取るという点については、現在どんきー先生が連続発信中の『中1ギャップによる不登校からの復学事例』をご覧いただけるとより理解が深まるかと思います

ブログ用3



このブログ記事が皆さんのお役に立てれば幸いです

まいどん先生(山下真理子)


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