親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2017年03月09日

来年度に向けて駆け抜けましょう!

ブログ読者のみなさんこんにちはまいどん先生です

3月に突入しました。
今年度も間もなく終わりを迎えようとしています。

今年度も、それぞれのご家庭にドラマがありました。
4月には毎日「学校へ行きたくない」という子どもを引きずって登校させていたご家庭も、今では1人で元気に「行ってきまーす!」とでかけていくのが当たり前になったり、家庭力の向上により 問題を解決されてきたご家庭をたくさん見ることができました

支援を受けていただ結果、家庭力が高くなるご家庭には ある特徴があります。

それは、親御さんが

「原因は自分(親)にある」

の考えを持てていることです。


もちろん、不登校や行き渋りの問題は、親御さんのこれまでの子育てがすべての原因とは言い切れません。
様々なことが複雑に絡み合っており、ひとつひとつひも解いて対応をしなければならないケースも少なくありません。

しかし、「子どもを変えなければ」という思いでいると、ついつい親は子どもに「あれしなさい」「これしなさい」「なんでできないの」と過干渉・過保護の対応に偏りがちです。
「親が変わらなければ」という思いがあれば、「今までここで『早くしなさい』と言っても状況は変わらなかったから、今日は私が我慢して何も言わないようにしよう」と耐えられます。

そして、親が変わることの先に子どもの自立を見据えている親御さんであればあるほど、初めの「我慢の時期」を楽しめたりします。(詳しくは過去のブログ記事目の前の「可哀想」、将来的な「可哀想」をご覧ください)

どうせ苦労するのであれば、「この苦労の先に何がまっているか」を想像してニヤニヤするくらいの方が私はいいと思います。
 
そのほうが、問題が起きてもなんだかワクワクできます

今年度も残すところあと数日。
親御さんも「この1年頑張った !」と笑顔で修了式や卒業式の日を迎えられるよう、子どもの自立を目指して家庭教育の実践を頑張りましょう


まいどん先生(山下真理子)


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