親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2017年03月13日

現代ならではのスマホ問題!

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最近夕方の18時頃を過ぎてもまだ外が明るいですね 
が終わり日に日に新しい季節の気配を感じる今日この頃、お子さんたちはもうすぐ次の学年へ進み一つ大人へと近付く時期です 

「子どもがスマホを欲しいと言ってます 持たせてもよろしいのでしょうか?」といった相談が時々、当センターに寄せられます。
今回はそのことを少しお話させていただきますね。 

ブログ読者の皆様で中学生(小学生の高学年も)のお子さんをお持ちの方は一度は「お母さん!スマホが欲しい」とおねだりされた事があるのではないでしょうか?

 「クラスの子はみんな持っている」「なかったら学校で仲間外れにされる」とお子さんから必死に訴えられている方もいるかもしれないですね

結論から言いますと、支援の場では「持たせるor持たせないは各家庭で判断してよい」とお伝えすることが多いです。

確かに子どもの言うことも一理あると個人的には思います。
実際、スマホを持っている子は持っている子同士、スマホを使って連絡を取り合いそこでグループが出来ているケースが多いです。

また、「塾などで帰りが遅くなったり、冬は部活をしていたら帰る時間はもう真っ暗だし心配だな…」など、子どもの安全面を考えて持たせた方がいいケースもあります。

ただ、もしお子さんにスマホを持たせる場合には以下のような「3つの事を実行してください」と当センターではをお話しをする場合があります


お父さん、お母さんが同席して子どもと話し合いルールを決める

ex:月¥5000までは親が払うが、それ以上の請求額が来れば自分のお小遣いから払うこと
  夜の22時以降は使わない …etc

使用のルールを決めておかないとゲームに課金をして、10万円以上の高額請求が来てしまった
友達とのLINEに夢中でスマホ依存になって夜更かしして遅刻ばっかり、ついには昼夜逆転で学校に行けなくなってしまった
…となってしまう場合もあります。

スマホには依存性があるため、ある程度のルールが設けられていると子どももそこまでのめり込まなかったりします。

また、ご夫婦で同席してもらうのは、子どもから「そんなこと言ったっけ?」と言われるなどの水かけ論を防ぐ目的もあります


ルールを破った場合はペナルティを設ける 

「月の請求金額が¥6000だった場合、来月のおこずかいは-¥1000にするよ
「22時過ぎて使っていたから翌日から3日間使用禁止だよ 」

など、ルール決めの時には必ずペナルティをセットで設定しておきましょう。
ペナルティがないのはただの目安でしかなく、子どもがルールをないがしろにする可能性があるからです。

設けたペナルティは必ず実行する 
子どもが約束を破った場合「ごめんなさいもうしません」と謝ってくる場合があります。 

しかし、そこで『目先の可哀想』をとって「今回だけは許してあげよう」 となってしまうと子どもは「しめしめ」や「守らなくても自分に不利益がない」と 考えてしまうかもしれません。

そうなってしまうとルールを守る意味がなくなってしまうので、ルール違反をしても何とも思わなくなってしまうことも…。

上記のように、子どもにスマホを持たせる際には上記3つは必ず親子で話しあってみることをおすすめします。


スマホは今の世の中で、必須のアイテムになりつつあります。
小中学生位でも持っていても当たり前(?)になっています。

ただ、お母さん(お父さん)たちが中学生の頃になかった問題(LINEいじめ、不特定多数の人が見れる掲示板に個人の悪口を書き込む、個人情報やわいせつ画像の流出、架空請求等)が出てきています。

便利なアイテムでも、使い方次第で時には人を傷つける道具になってしまうので買い与える際には被害者、加害者にならないようにきちんと家庭内でルールを決め、ネットリテラシーやモラルをしっかりと理解させる必要があります。

スマホについての記事は過去にもアップされていますので、合わせてご覧ください

ネット依存と家庭教育

身近なスマホ依存問題。なぜ起こる?!


このブログ記事がみなさんのお役に立てれば幸いです


アカツキ先生

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