親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2016年12月01日

習慣化により親御さんのマインドも変わる?

ブログ読者のみなさんこんにちはまいどん先生です

前回のブログでは、親が変わるには行動の習慣化が大切という内容を書かせていただきました。

今回は、家庭ノートをつけることが親御さんのマインド変化に役立つという内容でブログ記事を書かせていただきます。

家庭ノートをつけることで見られる効果としては…

・家庭ノートを通じてご自分の子育てが客観視できる
・子どもとのやりとり中に感じた親の感情をみつめることができる
・親の変化とともに子どもも変わる
・親が努力を積み重ねることで自信につながる
などなど…


家庭教育を学び実践することでどのようなプラスの効果が出るかは過去のブログやホームページをご覧ください。

では、なぜ家庭ノートが親御さんのマインド変化に役立つのでしょうか?

人の思考は、言語化されてはじめて消化されるものだと言われます。
つまり、言葉や文字にしないと、感情は整理されないということです。
頭の中でモヤモヤ考えて気持ちが整理されない…という経験をしたことはありませんか?

また、誰かに何かを教えてもらった時に「頭ではわかっているんだけど…言葉にして説明するのは難しい!」こんな経験はありませんか?

これも実は、思考が言語化されていないことによるもの。
頭でわかっているけど説明できないというのは、実は本当は分かっていないのです…

これは「ファインマン効果」とよばれます。
ファインマン効果とは、昔ファインマンさんという先生が、生徒にとても分かりやすく授業をするので生徒は分かったつもりになり満足をして復習をしなかったため、テストをしてみると実はちゃんと理解していなかったというお話しからきています。

家庭ノートをつけていただくときに、親御さんにはその時に思ったことを家庭ノートにつけていただきます。
支援を受けていただいている親御さんであれば、電話カウンセリング時に親御さんの気持ちをお話しいただきます。
これにより、「私ってこのときこんなことを考えていたんだ」とか「私はこういう時にイライラしやすいんだ」ということが自覚できます。
また、イライラしたときに文字にすることで「怒りを自覚」できるので、言語化したときとそうでないときと比べると気持ちが落ち着きやすいと言われます。
家庭ノートに何度もPCMを意識した親子会話を記入しますので、PCMもおのずと身についていきます。

プラスしかありません!…と言いたいところですが、続けることはなかなか大変。
ある程度の努力も求められます。(そこで大切なのが習慣化ということです)
でも、「私はこどものために頑張っている!」と思えば自信にもつながっていきやすいです。

自分の感情が整理できて、かつ自信もついていく
結果、マインドも大きく変化していくということです


如何でしょうか?

支援を受けられていない方で「家庭ノートをぜひつけてみたい!」という場合は、水野先生の書籍をご覧ください
支援を受けられている方は「こんな効果があるんだ」とご理解いただいた上で楽しみながら記入してみてくださいね

 
  まいどん先生(山下真理子)

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