親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2016年08月22日

ペアレンツキャンプ サマーモーニングセミナー2016 ご報告

ブログ読者の皆さん、こんにちは

今回は私、スージー先生がお送りいたします


さて、今回はタイトルにもありますように、先日行われました【ペアレンツキャンプ サマーモーニングセミナー2016】のご報告をさせていただきます

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【ペアレンツキャンプ サマーモーニングセミナー2016】

日時:8月21日(日)10:50〜13:15
場所:新横浜ホール 

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ヽ会のあいさつ  水野達朗先生(ぶにん先生)

まずは、水野先生からセミナー開催にあたってのご挨拶と、セミナー講師の先生方の紹介をしていただきました。
今回は、辻先生、佐藤先生、山下先生がセミナー講師となり、豪華3本立てにてお送りさせていただきました

内容としましては…

家庭教育の新たな視点 〜子どもから見た親の姿〜 辻先生
家庭における父性の役割とは  佐藤先生
子どもの自立心をはぐくむ親とは 〜みんなで考える親の立場でできること〜 山下先生


となっておりました

水野先生は、この先生方のセミナーを聞き、親御さんに学んでいただいて、その結果どのような効果が期待出来るのかなどをお話されていました。

また、今回でモーニングセミナーは5回目を迎えることが出来ました
現在夏休み中とのことで、お子さんがずっと家にいますし、普段以上にやらなければならないことが多い中、時間を作って朝から親御さんが集まってくださったことに、とても価値があるとお話されていました

どの親御さんもお子さんのために「家庭教育を勉強したい」と思い、集まってくださったんだなぁと私も水野先生のお話を聞きながら心が温まる思いをしました

この後は、先ほどご紹介しました先生方のセミナー3本立てです。


▲札潺福3本立て

家庭教育の新たな視点 〜子どもから見た親の姿〜
  辻貴紀先生(きりこまち先生)

まずは、きりこまち先生こと辻先生からお話をしていただきました
ご家庭でお子さんと生活を送っていく中で、どうしても「この子のこういう考え方理解できないわ…という部分が見えてしまうときがあるかと思います。
そんなとき、私がこの子の価値観に合わせてあげなければならないのかしら」「でも私が分かってあげないと…」と考えてしまう親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、辻先生によると親御さんがお子さんの価値観をすべて身につける必要はないとのことでした。
親御さんがお子さんの価値観に合わせる必要はないけれども、理解だけはしてあげるようにしましょうとのことです。
お子さんの価値観を理解するコツとして、客観的な視点を持つと良いそうです

他にも、辻先生が担当された過去の支援のケースや、訪問カウンセラーだからこそ聞ける子どもの話などをお話していただきました。
(カウンセリングの場での「子どもの話の出だし前置きあるある」も面白かったですね

お話のまとめとして、水野先生の書籍にもありましたように、親が子どもを信じ、愛することが何よりも大切であるとのことでした



家庭における父性の役割とは
  佐藤博先生(どんきー先生)

佐藤先生からは、様々な種類のコーチングについてお話をしていただきました。
コーチングに関しましては、この限られた時間の中で完璧にお話しするのがとても難しいほど、奥が深いものであると言えます。
しかし、佐藤先生は誰が聞いても分かりやすいように、丁寧に丁寧に噛み砕き、組み立てて、お話をしてくださりました。

家庭における父性の役割とは、「子を強制するのではなく導くこと」であると佐藤先生は仰っていました。
当センターで支援を差し上げていく中で、お父さんには「細かく口出しをするのではなく、ここぞという時にガツンと叱るようにしてください」とお伝えすることが往々にしてあります。
しかし、ガツンと叱ると言いましても、お子さんに何かを強制したり、何かに縛り付けるわけではありません。
あくまでもお子さんが伸ばしかけている手をグイッと少し引っ張ってやるようなイメージですね。

その「導く力」を弱めてしまわないためにも、お父さんは立場を下げないように気を付けることが大切だそうです。
例えば、学校でいつもニコニコ優しい先生に叱られたとしても、怖くはありませんしなかなかこたえませんよね。

ですので、お父さんはお父さん自身の立場を下げないように立ち振る舞いに気を付けたり、お母さんもお父さんの立場を下げるような発言などは控えるようにしていただくことがポイントだそうです。



子どもの自立心をはぐくむ親とは 〜みんなで考える親の立場でできること〜
  山下真理子先生(まいどん先生)

今回は、ペアレンツキャンプでは珍しいワークショップ形式でのセミナーをしていただきました。
ワークショップとは、「ある主題においての研究集会」を指し、「子どもの自立」についてと「子どもの自立心を育む親とは」について、皆さんで話し合っていただきました。
その話し合いの場で出てきた内容については、また後日のブログ記事にてまいどん先生が詳しく書いてくださるとのことでした
ワークショップのなかでは、親御さん方から様々なご意見が出てきていましたが、どのご意見も正しいなと思いました
みなさん率先して、意見を発信されていましたし、会場は大盛り上がりでした
親御さんからは「楽しかった」というお声をたくさんいただきました


J腸颪里△い気帖水野達朗先生(ぶにん先生)

ペアレンツキャンプがモーニングセミナーをはじめセミナーを行ってきた中でも、今回はお父さんのご参加が過去最多でした。
それだけ家庭教育の大切さを意識される親御さんが増えてきたというお話をしていただきました。

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以上が、今回の「ペアレンツキャンプサマーモーニングセミナー2016」のご報告でした
また次回ブログ記事&セミナーや親の会などでお会いいたしましょう


スージー先生(鈴木博美)
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