親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2016年09月01日

「からかい」にめげない子に育てるには?

ブログ読者の皆さんこんにちは。まいどん先生です

どのご家庭も2学期に突入しました。
早くも夏休み明けである今、支援を差し上げているご家庭では様々な展開が。

まず、良い展開としては…
・今年は子どもが去年と比べて夏休み明けに行き渋りを見せなかった
・早くも運動会の練習に張り切った様子を見せている
・登校もスムーズかつ家庭内でも自主的にお手伝いをする余裕まで生まれた

…などなど。これまでの親御さんによるプラスの対応の積み重ねにより、お子さんの成長が多くのご家庭で見られています。

次に、悪い展開としては…
・宿題が出来ていないことが理由で学校をお休みし始めた
・友達とうまく話しができず、行き渋りを見せ始めた
・夏休み前は「2学期から行く」と言っていたのに、夏休み明けも登校が果たせていない

…などなど、夏休み前から抱えていた問題をそのまま持ちこしてしまうケースが多く見られます。

今回は、この内容に絡めてインターン生の瀬川さんにブログ記事を書いていただきました。

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こんにちは!インターン生の瀬川佑奈です
もう暦の上では秋だというのに、まだまだ暑い日が続いていますね…。
どうも今年は残暑が厳しすぎやしませんか(;´Д`)

毎年8月の終わり頃には、夜にクーラーを付けなくても眠れていたような気がするのですが、今年はまだまだクーラーに頼りっぱなしです

しかし、そんな暑さにも負けず元気に(クーラーの効いた事務所から笑)記事をお届けしていこうと思います



私は、インターン生としてペアレンツキャンプに居させていただく中で、当センターに寄せられるご相談のメールを見させていただくことがあります。
その中で「子どもが、同級生の子にからかわれるのが嫌で学校に行けなくなってしまいました」というケースをよく目にします。

今回は、この「からかい」に焦点を置いて、お話をしていこうと思います


学校生活を送っていく中で、特に小学校では、この「からかい」を一度も経験せずに過ごすということはあまりないことかと思います

私も小学生の頃にからかいを受けた事はよくありました
私は下の名前が「ゆうな」というので「ゆうなって言うな(ゆうな)〜」 と名前をいじられたり、走るのがとても遅かったので(50m走るのに11秒かかります)からかわれたりしていました 。・゚(゚`Д)゙

このように、 大人からすれば「しょうもないことだな…と思うようなことで小学生は相手をいじって面白がるんですよね…。

また、「こんなこと言われたとしても、気にしないで無視すれば済むことじゃんと思いますよね。
もちろん、気にせず無視をしたり、上手くかわすことが出来る子もいます。


しかし、それが出来ずに相手に言われたことを逐一気にして落ち込んだり、からかってくる子を怖いと感じてしまう子もいます
そして、耐えきれなくなったときに「もう(あの子がいる)学校に行きたくない!」に繋がるのだと思います。


このように、「からかい」を必要以上に気にしてしまうお子さんは「自己肯定感が低い」という傾向にあることが多いように感じます。

(ちなみに、自己肯定感とは「自分は誰かに必要とされている、自分には価値がある」というように感じることをいいます。自己肯定感が高い子は、自分に自信があるということであるとも言えます


自己肯定感が低いと、どうしても「ああやっぱり僕ってダメなんだ…と落ち込んでしまいやすく、相手の子に反論するのもなかなか難しくなりがちです。


反対に、自己肯定感が高いと、例え自分が何か出来なかったことでからかいを受けたとしても、「まぁ自分には他に出来ることも良いところもあるしと深く気にし過ぎずにかわすことが出来ますし、あまり落ち込むこともなくやり過ごすことも出来るかと思います



ですので、「人にからかわれないようにする」というよりも、「人にからかわれても気にせずにいられるようになる」方が上手な人付き合いの近道になるかと思います

つまり、お子さんの自己肯定感を高めると良いということですね


では、お子さんの自己肯定感を高めるために、親御さんはどうお子さんに接していくと良いのでしょうか

それは、ひとつでも多くお子さんに出来ることを増やしてあげることです
子どもは、何かを達成した経験を積み、自信をつけていきます
その「何か」はどんな小さいことでも構いません。

そのためには、お子さんが自力で出来そうなことは、先回りして手出しや口出しをしないようにすることが大切です


しかし、お子さんを思う愛情深さ故に、「失敗しないように助けてあげないと…」と思い、つい先回りしてお子さんを手助けしてしまう親御さんが多いように感じます

ですが、ここはぐっとこらえて、お子さんに任せて見守るようにしましょうね


今回の記事の内容をご家庭に役立てていただければ幸いです

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如何だったでしょうか。
子どもたちは日々学校で頑張っています。
そんな子ども達への親の関わり肩を少しでも変えていき、ご家庭内で子どもを強くしてあげる、自立を目指すのは、様々な子育て法の一つとも言えるのではないかと思います。

2学期スタートしてもお子さんの不登校状態が解消されなかったり、行き渋りなどが見られて悩まれているご家庭がありましたら、お気軽に当センターホームページよりお問い合わせください。
ご相談はこちらから

瀬川佑奈
 まいどん先生(山下真理子)


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