親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2016年08月05日

子どもにお小遣いをどう与えていくべきか?

ブログ読者のみなさんこんにちは♪
まいどん先生です 夏休みに入り、支援のお電話のご相談内容も夏休みならではのご相談が多いです。
子どもと関わる時間が増える夏休み。
親がよい対応を積み重ねればその分子どもにもよい影響が与えられます。
逆もまた然り。
今回は夏休みに絡めて、当センターインターン生の瀬川さんにブログ記事を書いていただきました  


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こんにちは!インターン生の瀬川佑奈です
もうあっという間に8月ですね(((( ;゚д゚)))
最近はもう暑くて暑くて、クーラーなしでは過ごせないようになってきました…

年々暑さにも弱くなっていき、海やプールに一度も行かないという年もザラにある私ですが、小学生の頃は日焼けにも臆さず、朝から夕方まで外を駆け回る毎日を過ごしていました ε=ε=(;´Д`)


しかし、よく外に遊びに行っていた分、「今度お祭りに行くからお金置いとかなきゃ…」「今日はお菓子どれくらい買えるかな」と、子どもながらにお金のやりくりに苦戦していた記憶があります

親御さんとしましても、お子さんにお小遣いをどのタイミングでいくら渡すかなど、悩みどころなのではないでしょうか?

ですので、今回は、小学生のお子さんに与えるお小遣いについてお話をしていきたいと思います



まずは、お小遣いを与えることのメリットについて見ていきましょう。

物の価値を知り、金銭感覚を養う
普段は、親が色々と物を買い与えてくれるので、子どもは物の金額や価値をあまり知りません。
しかし、自分でお金を持ち、お店に行って買い物をすることで「ゲームは自分のお小遣いじゃ到底買えないような高価なもの」「駄菓子は安いけど美味しいなど、金銭感覚を養うことができます

お金のやりくりを通して、計画性が育つ
子どもは、お小遣いをもらってやりくりをしていく中で、「無計画にお金を使い過ぎて欲しい物が買えなくなってしまった」というような経験を必然的にすることになります。
私もこのような経験をし、友達がお菓子を食べているのを横目に我慢していたということもありました
その結果、「もうこんな思いはしたくないから、これからは少しは先のことも考えてお金を使っていこう…と思うようになります。

こういった金銭感覚や計画性などは、大人になっても必要なものなので、子どもの頃から養っておくと良いですね



では、お小遣いを与える際に、どんなことに気を付ければいいのでしょうか?

まずは、お小遣い制にする場合は、「1ヶ月500円」というように期間や金額をきちんと決めておきます
これ以外でのお小遣いは、子どもがねだってきたとしても、やむを得ない場合以外は与えないようにしましょうもちろん前借りもNGです

なぜなら、親に「お金が欲しい」と言ってお金がいつでももらえるのであれば、お小遣い制にしている意味を成さなくなってしまうからです。
つまり、先ほど挙げた「お小遣いを与えることのメリット」がなくなってしまうというわけですね。
子どもには多少我慢させる経験も必要なのです

しかし、学校でいるもの(文房具など)まで子どもがお小遣いで買うというのは厳しいと思われますので、生活に必要なものは親が買うという風に取り決めてもいいでしょう


また、お小遣いの金額については、この年齢の子にはこれ!というような正解はありません。
ですので、ご家族で話し合って、周りに流されずに、その子が上手く使えるような金額を決めていただくのが良いかと思われます

ちなみに、平均がどのくらいなのかインターネットで調べてみたところ、小学生の間は学年×100円というのが平均的な金額になっているようです。
ただ、それぞれの地域や学校の環境などによっても必要最低限の金額というのは変わってきますし、まずは与えてみて、それから探り探りで金額を決定していくのも良いのではないでしょうか?



そして、お小遣いを与えるにあたって、特に気を付けなければならないこと、それは、子どものお小遣いの使い道に口を出さないということです

親から見れば「そんなもの絶対いらないのに…というものを子どもは欲しがったり買ったりします。

しかし、それは子どもからすればどうしても欲しいものだったのかもしれませんし、もしかしたら後から子ども自身が「これはやっぱりいらなかったな…」「これを買ったせいでお菓子が買えなくなっちゃった…などと感じるかもしれません。


今までもブログを書かせていただく中で何度もお話しましたが、子どもというものは、失敗から学び、成長します
ですので、このような失敗した経験を通して「次はこうならないように考えて行動しよう」と思うようになります
このような自立のチャンスを逃さず、掴ませてあげられるような対応を心がけていきたいですね

まだまだ暑い日が続きますが、どうか体調にはお気をつけて、お子さんと楽しい夏をお過ごし下さいね
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

如何だったでしょうか。
子どものお小遣いについてのご相談は日頃数多くいただいております。
今回のブログ記事内容を参考に、子育てに活かしていただければ幸いです(^^*)

瀬川佑奈
 まいどん先生(山下真理子)


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