ブログ読者の皆さんこんにちは
今回はサムライ先生こと香川がブログ記事を書かせて頂きますのでよろしくお願いいたします。

今年のゴールデンウィークは最長10連休の方もいるそうです!
皆さんはどこかへ出かけられる予定はあるのでしょうか
私はごろごろ〜っと、のんびりと過ごすと思います

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5月といえば『五月病』なんて言葉もあるように、不安定になってしまう方もいらっしゃるようです
4月からの新生活がスタートし、その新しい生活に夢中になったり必死になっている間はよいのですが、ひと段落ついた時にフッと緊張の糸が切れてしまう事がありますよねー

主に五月病になってしまう原因として挙げられているのが、下記の内容です。

◆ 初めての一人暮らしや時間の使い方の変化など、新しい環境についていけない

◆ 新しい人間関係が思うようにいかない

◆ 入試・入社といった大きな目標を達成した解放感がある
 
◆ 大きな目標を達成したことにより、次の目標を見失ったり、混乱したりする

◆ 想像していた新生活と現実のギャップについていけない

なんとなく、この5つの項目を見るとゴールデンウィークを迎えた時に一気に4月中に抱えていたものが自分に降りかかって疲れを感じるようになるのは「わかるな〜」と思われる方も多いのではないでしょうか

ただ、私個人の感覚としては、五月『病』という名前がついてしまうとなんだか大変な状態になってしまったのではないかと錯覚してしまうように思っています
これらを『社会人』から『子ども』に当てはめていくとどうなるのでしょうか

実は、上記の内容についてはひとつひとつ紐解いていくとどのような理解や認識、対策が必要なのかがシンプルになっていくように感じます。


◆ 初めての一人暮らしや時間の使い方の変化など、新しい環境についていけない
 →初めての学校生活や登校前や下校後の時間の使い方の変化など、新しい環境についていけない

◆ 新しい人間関係が思うようにいかない
 →クラス替え等による新しい環境での一からの人間関係や友達作りにおいて思うようにいかない

◆ 入試・入社といった大きな目標を達成した解放感がある
 →これはそのままですね。『〇〇校に入る』という目標設定をしているケースに多いように感じます。

◆ 大きな目標を達成したことにより、次の目標を見失ったり、混乱したりする
 →常に目標がないと頑張れない子に多いように感じます。

◆ 想像していた新生活と現実のギャップについていけない
 →結果的に想像と違う環境におかれたときにうまく適応できずに悩んでしまう。

上記のように視点を子どもに置き換えていった時、上記のような傾向があるお子さんの場合は4月から始まる新生活では常に緊張状態にあり必死になり頑張ります。
それがゴールデンウィークという休憩ポイントで一気にその頑張って張りつめていた状態から解放されます。

そうなると、どうなるのか…



「学校、つまらない。行きたくない。」



という感情に襲われやすくなってしまいます。



勿論、このように『あ〜あ。行きたくないな…』と感じることは大人でもありますし、そのように感じる事自体は個々の自由ですね。
そこで、『でも、行かなきゃな…』と踏ん張って登校することが大切です。

ですが、そこで実際学校をお休みしてしまうとこれまでのキャパオーバー寸前もしくはしていた、無茶な頑張りをしなくて良くなりますのでそのままズルズルお休みを続けてしまうケースが多くみられます

もしお子さんがそのような状態になってしまったら、子どもだけではなく、親御さんとしては本当につらいですよね

上記のようなことが理由で学校をお休みしたり行き渋りを見せるお子さんは、周りよりもストレスを感じやすい傾向にあるお子さんが多いように感じます。

日頃から、ご家庭ではお子さんが様々な環境に適応出来るように意識をして対応していくことが大切なのではないかと思います。
そういった意味でも、家庭教育とは予防・開発的な観点から重要なものとして位置づけしていって良いのではないかと感じているさむらいでした。


対応については、過去にもさまざまな記事をアップしております。
これまで、当センターのブログ記事ではゴールデンウィーク明けの行き渋りや不登校についての記事も多く発信させて頂いてきましたのでご興味があれば、そちらもご覧くださいね。

勿論、医学的に見ていくと『適応障がい』や『軽度のうつ』と診断される事もあるかと思います。
あくまでも今回はそういった医学的・病気の観点ではなく家庭教育的な分野から、様々な環境に適応する為にはどのような意識や対応が必要なのかというところについて書かせて頂きました。

決して五月病を甘く見てよいという事ではなく、一つの考え方としてブログ記事にて今回の内容を発信させて頂きましたのでそこのところは誤解のないようお願いいたします


さむらい先生(香川 武志)

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