ブログ読者の皆様、お待たせいたしました前回のつづきです



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復学準備をするところまでは訪問カウンセラーと話すことで決めていくことができました



しかし、彼のケースでは休んでいる間にエスカレートしてしまった家庭内での問題行動の部分を親と子で話し合う必要がありました。

親御さんはそんな話し合いをせずとも子どもが「学校に戻るために頑張る」と言っていれば、こんな話し合いをせずとも無償の愛で彼を応援してくれるような親御さんです。
しかし、子どもの方はそうはいきません。
ここで親と話し合い、この問題を解決しなければ親に対してわだかまりが残ってしまい、もしかすると一生ひきずってしまうような結果になりかねないという可能性があると考えられました。


私は彼と親御さんに向き合って座るようにお願いしました。

私から彼が今まで起こしてしまった問題行動を振り返り、彼にその理由を尋ねました。
ただ、やはり本人もやってはいけないことだったということをわかっているのか、話にくそうにしていました。

そこで、私からは

「ここでは別に君の起こした行動を責める気はない。
親御さんもそんなことは求めていない。
ただ、これから前を向いて学校に戻っていくのであれば、なぜ自分がこういう行動を起こしてしまい、これからどうしていくのかを自分の口で親御さんに話すことが必要になってくる。
なぜなら、今日から君は生まれ変わることになる。その再スタートを切るためのケジメになるからだよ。」

ということを彼に話していきました。



そうすると彼は意を決したかのように話し始めてくれました。

「学校に行けなくてイライラしてしまって、やってしまった。
ちゃんと準備して学校に行きます。
今までごめんなさい。
もうしません。」

ということを涙ながらに話してくれました。



親御さんもこの話を受けて一緒に涙しながら短く

「一緒にがんばろう」

とおっしゃいました。


この光景を見てこの家族であれば必ず復学していけると確信が持てました




この日から、訪問カウンセラーと二人三脚での復学準備が始まりました。

私たちの支援では復学にあたってしっかりと約一ヶ月ほどの準備の期間をとって準備を進めていきます。そして、この日に復学するぞ!という目標となる日程を登校日という形で設定していきます。

準備をするには学校の先生方のご協力は必要不可欠です。
ですので、私たちカウンセラーが彼の代わりに学校に赴き、支援のご説明や学校に戻るために必要な準備のご説明とご協力をお願いをさせていただいています。
学校の先生方には理解をして頂き準備を進めていくことが出来ました。
途中、ハプニングはありましたが、彼は乗り越えていくことが出来ました。

※どんなハプニングだったかは学校の先生にも関わる話ですのでここでは控えさせていただきます。





そして、いよいよ登校日を迎えました





続きはまた次回!




どんきー(佐藤博)



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