親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2015年11月14日

小1プロブレムを知ろう!

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です。

本日は、小1プロブレムについてブログ記事を書かせて頂こうかと思います。
小1プロブレムの問題に対してのご質問やご相談は、日に日に多くなっているように感じます。


小1プロブレムとは…
小学校に入学したばかりの1年生が、

集団行動がとれない
授業中に座っていられない
先生の話を聞かない

等、学校生活になじめない状態が数か月続くことです。


また、小1プロブレムの発生理由について、主に以下のような理由が挙げられています。

児童に自分をコントロールする力が身についていない
児童の自己中心的傾向が強い
家庭内におけるしつけが十分でない
幼稚園・保育園が幼児を自由にさせすぎる
授業についてこられない児童がいる
等、なかなかショッキングな結果になっております。


なかでも私が上記理由を拝見した時は、「家庭内におけるしつけが十分でない」という内容に対してはなかなかのショックを受けました
といいますのも、ほとんどの親御さんたちは毎日必死に子育てをしているということを知っているからです。
私でこれくらい衝撃を受けるということは、子育て真っ只中の親御さんたちはこの結果をどう思うのでしょうか。


実際、私も小1プロブレムのケースを家庭教育支援コースでたくさん見てまいりました。

私個人の意見としましては、
小1プロブレムは「親のしつけだけが問題で起こることではない」
ということです。


もちろん、「幼稚園や保育園だけ」や「小学校だけ」とも捉えてはいません。
幼稚園や保育園と小学校間で連携を可能な限り密にしていくことも大切で、その上で親御さんもご家庭内では子どもの自立心を育む子育てをしていくことが大切なのだと感じます。
(家庭教育の観点で見ていきますと、ぶにん先生の記事、新小学1年生の不登校が一番分かりやすいかと思いますので参考にご覧ください。)



幼稚園や保育園から小学校へと上がるという環境の変化に対して、全く動じずに全て受け入れられるような子ばかりではなく、はじめは緊張しながら通っていたり、不安を口にしたり、泣き出す子もいます。
ここのところはそれぞれの個性があるでしょうから、「ウチの子が入学式後3日目だけれど朝ちょっと緊張しすぎている気がする…」と思っても、少しの間は「慣れるまではそんなものかも」と心配しすぎずに様子を見ていくことも大切でしょう。

しかしながら、来年新小学1年生になるお子さんがご家庭にいる親御さんの身としましては「出来る限りスムーズな滑り出しで小学校生活をスタートして欲しい」と感じるかと思います。

次回のブログでは、「幼幼稚園や保育園と小学校の違いをご紹介しつつ、ご家庭内では入学準備をどのようにすれば良いか」という内容で書かせていただこうかと思います。

ぞれではまた次回…



まいどん先生(山下 真理子)

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