みなさま、お久しぶりです
本格的な夏の暑さがやってくる季節ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

海外サッカーのシーズン開幕前でワクワクしているバッジョこと社会的支援プロジェクト担当の和所清史が今回のブログを書かせて頂きます

今回は以前より進めて参りました「フィリピンのミンダナオ島での不登校支援プロジェクト」の結果報告になります


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 (MCLによる読み聞かせの様子)
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(MCLを立ち上げた日本人の絵本作家の松居友さんと水野先生)


このプロジェクトは非政府国際協力活動法人「ミンダナオ子ども図書館(MCL)」というフィリピンのミンダナオ島で子どもたちの支援を行う組織と協力して行う寄託事業です
私の過去のブログ(カテゴリのバッジョ先生の記事)をご覧いただければ、プロジェクトの流れがわかると思います。よろしければご覧なってください

http://bunin.parents-camp.jp/archives/cat_10053093.html

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(MCLの宿舎では子どもたちが共同生活しています)

当センターホームページの社会的支援のページの方でも、今後、プロジェクトの報告をさせてもらいますので、またご覧になってくださいね

http://www.parents-camp.jp/society/npo.html



具体的なプロジェクトの概要についてはここでも簡単にご説明しておきますね。

このプロジェクトはフィリピンのミンダナオ島という紛争が絶えない地域で、紛争や貧困によって学校に通うことができない子どもたちを支援して、学ぶ機会を得る助けをするというものです

7月31日から8月4日(4泊5日)までの期間でペアレンツキャンプ代表理事の水野先生がミンダナオ島に視察に向かいました

プロジェクトの詳細は・・・

 .撻▲譽鵐張ャンプがスカラシップ支援(6年間分の学費などの就学支援)をするマノボ族の子ども及び家族との交流

◆.潺鵐瀬淵子ども図書館(MCL)の活動の視察(読み聞かせ支援・保育所建設・寮生活支援)

 ミンダナオ子ども図書館(MCL)の寮で過ごす子どもたちとの交流と記念品贈呈(バスケットボール・ゴールネット・空気入れ)

ぁ‘本の不登校支援の専門家として、現地の支援者との意見交換


現地の情勢不安が伝えられていましたが、水野先生が無事、スカラシップ支援(就学支援)を行う子どもと交流もでき、記念式典に参加し、不登校支援の意見交換をしてきました

しかも、なんと飛び入りで水野先生が現地のラジオに出演されたみたいです

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(就学支援行うマノボ族の子ども)

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(記念品のバスケットボールを子どもにプレゼントしてきました)
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(水野先生チョイスのペアレンツキャンプカラーのバスケットボールで楽しむ子どもたち)

水野先生のtwitterの方でもMCLの活動の様子やフィリピンミンダナオ島の子どもたちや少数民族マノボ族の村の様子を写した写真もアップされていますので、よろしければそちらの方もご覧になってくださいね

フィリピンの山村の風景や、村の子どもたちの笑顔、異国の文化に触れられるのではないかと思います。


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 (道なき道を越えた先にマノボ族の村があります)
 
バッジョとしては、水野先生のツイッター写真の子どもたちの屈託のない笑顔が印象的でした
また、現地で子どもたちに水野先生がバスケとギターの極意を伝授してきたみたいです

今回のプロジェクトでは、ミンダナオ島の子どもたちのたくましさと、水野先生の適応能力と多才さにビックリさせられました
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(ギターとバスケのコツを伝授する水野先生)

また、スカラシップ支援(就学支援)をするマノボ族の少年の感謝のお手紙も頂きましたのでHPの方に掲載させて頂きますね

帰国された水野先生の話ではMCLの施設で暮らす子どもたちの間にはイスラム教もキリスト教も少数民族も、お互いの違いは問題ではなく、お互いを尊重し仲良く学ぶことができているそうです

また、MCLで育った若者は自らも同じような困窮した子どもたちのために読み聞かせや緊急支援、ゴムの植林支援などに参加しているそうです

様々な社会問題の縮図といわれるミンダナオ島ですが、違うバックボーンを背負うこの子どもたちの「次世代を担う若者支援の循環の輪」の先にこそ宗教対立や紛争、貧困を乗り越えるための道があるのではないでしょうか

私は子どもたちの笑顔を見て、そう確信しました

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今回のフィリピンでの不登校支援プロジェクトに対して皆様からのご好意で、総勢19名の方から総額21万円(70口分)もの寄付が集まりましたのでブログにて報告させて頂きます。

支援者の皆様ご協力誠にありがとうございます。

以下に寄付金の使途とプロジェクトの費用の詳細に関してご報告させていただきます。



プロジェクト費用の概要は以下の通りです

 
  スカラシップ支援・記念贈呈品 ¥190,032  
     視察に伴う交通費・諸経費        ¥109,110  


合計                            ¥299,142          


★マノボ族の少年のスカラシップ(就学支援)18万円
★MCLの子どもたちへの記念贈呈品(バスケットボール・ゴールネット・空気入れ)1万0032円

合計19万0032円を皆様からの寄付金にて全額充てさせて頂きました。

今回のプロジェクトへの寄付金総額との差額分約2万円は次回の社会的支援プロジェクトへと繰り越させていただきます。

また、視察に伴う費用残額分の10万9110円は全額ペアレンツキャンプ負担となりました。

費用の内訳は・・・
★関空〜ダバオ空港の往復航空券代の7万4110円
★ミンダナオ島視察に伴う交通費及び現地での移動に伴うガソリン代、車両借上費、現地滞在費など諸経費の3万5000円



今回のプロジェクトはMCLの皆様、そして、日本の支援者の皆様のお力で実現しました

皆様のお力添えに対して感謝の言葉が尽きないです

ありがとうございました!

                   ペアレンツキャンプ スタッフ一同

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引き続き、社会的支援に関する寄付金を受け付けております。
皆様からの寄付金が一定額まで達した段階で新規プロジェクトを立ち上げて日本だけではなく世界の子どもたちを含めた自立支援のプロジェクトを進めていく予定となっております。
皆様からのお力添え、よろしくお願いいたします。


〇寄付の方法


下記の専用口座あてにお振込ください。



ゆうちょ銀行口座

 口座番号: 14130-89461331

 口座名称: シャ)カテイキョウイクシエンセンターペアレンツキャンプ


他金融機関からのお振込の場合

 金融機関名: ゆうちょ銀行

 支店名: 四一八 (店番418

 預金種目: 普通口座

 口座番号: 8946133



1口¥3,000とさせていただいております。

※恐れ入りますが振込手数料はお振込者様のご負担でお願いしております。



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プロジェクトが大きなトラブルもなく実施され、水野先生が何事もなく無事に帰国されたので安堵しているバッジョが今回のブログ記事を書かせていただきました



バッジョ(和所 清史)




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