ブログ読者のみなさんこんにちは。まいどん先生です
前回ブログの続きです。

子どもは学校へ入った瞬間に学校環境に適応できるのか?



この疑問や不安は多くの親御さんが一度は抱えるのではないでしょうか。

この疑問に対する答えですが、お子さんの性格や能力の差によると考えられています。

といいますのも、お子さんが年齢よりも精神的に幼いお子さんですと、環境の変化に思うようについていけずに困惑してしまうからです。

年齢相応の自立心が育まれているお子さんでも、学校に入った瞬間馴染めるのかというとそうではない場合がほとんどですが、1週間もすれば学校には慣れるかと思います。
周りが学校に馴染みだしても尚、学校に適応できずに朝学校へ行くことを行き渋ってしまうのは問題として見て良いのではないかと思います。


では、このような幼児、児童の行き渋りを予防するためには、どうすればよいのか。

ご家庭内で、親御さんがお子さんの年相応の自立心を育めるような対応を積み重ねることです。


家庭内で、親御さんが常にお子さんに対して「ほら、ご飯食べちゃいなさい」「はみがきしなさい」と先回りをして過干渉・過保護傾向にある対応をしてしまうとお子さんの自立の芽を摘んでしまうこともあります。

ご家庭内での対応をする際のポイントは、「年齢相応の親の対応」を意識するというところです

幼稚園の年中さんであればどこまでなら自分で行動しなさいと求めてよいのか

幼稚園の年長さんであればどこまでなら自分で行動しなさいと求めてよいのか

小学1年生であればどこまでなら自分で行動しなさいと求めてよいのか

ここのライン引きを親御さんがしっかり意識することが大切です。

このライン引きが出来ていないと、親御さんも「あれ?これはこの年齢の子に自分でやれと言ってもいいのかな…」「この子の年齢でここまで求めるのは酷だよね…?」と迷いながら対応をすることになりがちです。

結果、子育てに自信を持てにくくなり、対応がブレてしまうことがあります。

その場その場で親御さんの判断基準がブレてしまうので、親御さんもお子さんも混乱してしまいます。
このような状態を続くと、親御さんがお子さんと接する時に「とりあえずこの場をどうにかしたら良いかな…」と、とりあえずの対応をしがちです。

そうなると、お子さんの年相応の自立心を育む対応を積み重ねることが難しくなってしまいます。
結果、お子さんの母子依存が強くなったり、神経質傾向になってしまうようなケースを残念ながら多く見てきました

そのようなケースでは、お子さんが学校へ行くことを渋るようなことが多く見られます。
また、小学校に入り行き渋りを見せるお子さんのケースで過去をさかのぼると、実は幼稚園または保育園に通っている時から登園渋りをしていたことが多く見られます。

お子さんが幼稚園または保育園に通われている際に、しっかりと家庭教育を学んでいただくことで、結果的にはお子さんが学校へ通いだしてからの行き渋りを予防できます。

お子さんが小さければ小さいほど、親御さんがご家庭にあった対応を積み重ねることですぐに変化が見られます。

お子さんが1つ目の壁に立ちはだかり困ってしまわないように、是非家庭教育を取り入れて頂ければと感じています。

もちろん、当センターでは小学生〜中学生も引き続き支援を差し上げておりますので、子育てでお悩みの方はお気軽にご相談ください

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まいどん先生(山下 真理子)


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