こんにちは

どんきー先生こと家庭教育カウンセラーの佐藤です。

長かった冬もようやく終わり桜が咲き始めようとしていますね
「長かった冬」という表現をしましたが、毎年「冬」は中学3年生にとっては大事な時期ですよね


そう。高校受験です。

本年度も当センターでは中学3年生の支援をさせていただきました。

公立高校の試験の形態は1回勝負のところもあれば前期後期と二回に分けて試験が行われるところがありますね。2月くらいですと、もうすでに受験が終わっている子もいれば、後期に向けて準備をしている子もいると思います。
私学の子はすでに結果が出ている子が多いですね。

私が支援を差し上げている中学3年生の子どもたちは、沢山悩み苦労し、そして努力をしてきていました。

私たち訪問カウンセラーも、子どもたちが必死に頑張ってきていることを十分に理解していましたので、精一杯のサポートをさせて頂きました。


その結果…





ペアレンツキャンプが支援を差し上げている中学3年生の子どもたちは全員が第一希望の進路を獲得しました




受験の時期の学校(クラス)の雰囲気は独特なものがあります。

というのも、受験時に推薦を貰っている子は1月に終わっている子もいれば私学の専願で2月の初旬に受験が終わっている子もいる。公立の試験が控えている子もいる。
要するに、この時期のクラスの中にはいろんなステージの子たちがいるわけですね。
となると、クラスの中には受験を控えてピリピリした雰囲気をまとっている子もいれば、すでに合格していて浮かれている子もいる。

クラスの雰囲気としては複雑な雰囲気になっているんですね。

この複雑な雰囲気の中にいると、子どもたちはどうしても精神的に不安定になりやすいようです。
仕方がないとは言え、雰囲気が悪いとつい自分もネガティブな感情を抱きやすいものです。

受験に対する不安を感じながらも学校へ登校し、学校では複雑な雰囲気を味わい、そして帰宅をして受験勉強の為に机に向かう…。どうしても子どもがイライラしてしまうのは、十分に理解が出来ます。

そんな我が子を支えていく親御さんも気が気ではなかったでしょう。
我が子がイライラしていたり、不安がっていれば親御さんはすぐに気づくでしょう。
そして、自分も同じような感情を抱いてしまうことも時にはあるのかもしれません。
受験を控えていなくても、ただでさえ上記のように子どもが不安定であると親子ともに良い雰囲気にはなかなかなれないものです。
それが、受験を控えていると考えると…。

親御さんもまた、ストレスフルな毎日を過ごされていたのではないかと感じています。

しかしながら、子どもたちは進路を獲得出来ました。
それは何故かと考えていくと、一つの答えが出てきました。



それは…


親御さんが「この子なら大丈夫。出来る。」と信じた


ことです。


子どもの力を信じるというのは、難しい事ですよね。

特に親御さんは家庭内での子どもの様子を常に見てこられているので、余計にです。
というのも、子どもは家の中では学校よりも、塾よりも、友達の前よりも、一番にリラックスしてだらけたところを見せがちだからです。
そんな我が子を常日頃から目の当たりにしていると、「本当にこのままで大丈夫なのかしら…」と不安になってしまうのも頷けます。
それでも、「学校や塾での様子を我が子の担任から伺うと「良く頑張っていますよ」と言われているのだから…」と私が担当させて頂いた親御さん方はご自身に言い聞かせてこられていました。

ですので、このような嬉しい結果は親子で勝ち取ったものであると感じています。


この度は合格本当におめでとうございました




どんきー(佐藤 博)


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