ブログ読者の皆様こんにちは

今回はエミリー先生こと訪問カウンセラーの私山口がブログ記事を書かせて頂きますね

皆さん先日は節分でしたが、恵方巻きを食べたり豆まきをされましたか

豆まきといったら子どもにとっては楽しい行事かもしれませんが、親御さんは鬼のお面をかぶって鬼役になり、子どもたちから大量の豆をぶつけられたりと大変な時間ではないかと思います
 
私も過去に甥っ子や姪っ子の鬼役をさせられましたが、寒いわ痛いわで大変な思いをした記憶があります
幼稚園や小学校低学年ぐらいならいいのですが、高学年にもなってくると豆のバズーカかというぐらい素早く強烈な球を放ってきますね

ちなみに、私の方は今年は豆まきをしませんでしたが、恵方巻きを食べました
中々無言で食べるというのは難しいものですよね(同じ方向をじっとみて無言で食べるのも変な光景ですしね
私も必死に無言で食べきりました

が。。。食べ終えてから気付いたのですが残念なことに違う方角を向いていたのです

頑張ったのになんだか悲しい気持ちになりました 笑

さて、私の恥ずかしい失敗談はさておき



今回はタイトルにもありますように、子育てにおける親の共感姿勢についてお話しようかと思います



共感姿勢という言葉を聞くと、皆さんはどういった姿勢を思い浮かべるでしょうか

子どもの話をしっかりと聴く姿勢でしょうか?

子どもの話を否定せず、気持ちを汲み取ろうとする姿勢でしょうか?

それとも、時折自分の体験談を交えながら安心させる対応でしょうか?


どれも子どもに寄り添って話を聴こうとする対応で、間違ってはいないと思います

では、バランスとはどういったものでしょうか

例を挙げてお話してみようかと思います




「今日学校行くの嫌だなー

「えどうしたのなんかあったの
  「何か学校で嫌な事あった?お友達に何か言われた?それとも先生に叱られた

「うんちょっと昨日友達に嫌な事言われちゃって」

「え大丈夫なのかわいそうにそんな事言ってくる子がいるの?大丈夫?悲しいね学校行きたくなくなるよねお母さんでも行きたくなくなるよ

「そうなんだよ!だから嫌なんだよ!あー本当に嫌だ



「あー、今日のテスト70点だった。思ったより悪かったな

「70点か凄いじゃないなんで悪いと思うのえらいじゃん本当に凄いよ
  「お母さん感動したわ

「でも自分が思ってる点数よりは悪いんだってば

上記2つの例は基本的に子どもの気持ちを汲み取ろう、子どもを励まそう意識しての対応と感じますが、どこか子どもの発信のレベルに対して親の受け方のレベルに違いがあるように感じます

勿論、励ます対応も必要ですし、子どもから悩みを打ち明けてきた際にはしっかりと対応しなければならないかと思います

ただ、子どもの話し方(明るさや表情)を観察し、子どものトーンに合わせることが必要なのではないかと感じます

では、子どものトーンに合わせることを意識していくとどのようになるでしょうか



「今日学校行くの嫌だなー

「そうなんだ 嫌なんだ

「うん ちょっと昨日友達に嫌なこと言われちゃって

「あらら、そっか。確かにそういうこと言われたら気になっちゃうよね

「そうなんだよね。ちょっと気になっちゃってさ

「そうかあ。お母さんもそういう経験あったなあ

「そうなんだみんなあるのかもしれないね




「あー、今日のテスト70点だった。思ったより悪かったな

「あら、自分が思ってる点数取れなかったんだ

「うん、得意な教科だし、しっかり勉強したからもう少し点数取れると思ったんだけどね

「そっか惜しかったね次は自分が思っている点数が取れれば良いね

「うん頑張るよ

しっかりと褒めてやったり子どもの気持ちを汲み取ろうとしていても、子どものトーンと親のトーンがあまりに違いすぎると子どもの方も混乱し、さらなるイライラを招いてしまうケースも少なくありません

これは、例と正反対の内容でも当てはまり。。。

真剣に悩みを相談しているのに軽いトーンで「へー、そっか。まああんまり気にしなくていいんじゃない?」と伝えてしまうと親がしっかりと聴いているつもりでも子どもの方からすると「しっかりと聴いてくれていないんじゃないか」と捉えてしまう可能性も考えられます

テストの話で見てみると、40点しか取れないだろうと思っていたテストで50点取れ、喜んでいる子どもに対して「え50点しか取れなかったの?と伝えてしまうと反発が出てしまう可能性も考えられます

一概には言い切れないところもありますが、「子どもの話す内容やテストの点数よりも子どもの雰囲気に合わせていくことが大切になってくるのではないでしょうか


共感の姿勢は家庭教育の面において大切だと考えられていますが、共感姿勢のバランスにも目を向けていくことで、より良い対応を目指していくことが出来るのではないでしょうか

今回の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです

 

エミリー先生(山口恵美理)

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