さんまがうまい季節になりましたね。こんにちは。ぶにん先生です
家庭教育支援や不登校復学支援の現場で支援をしていると、様々な病名と出会います。
印象としては年々、子ども達をとりまく現状をかんがみて、ひとつの「状態」に対して病気と認知することで「症状」と捉える事が多くなってきていると感じています。
これには賛否両論ありますが、特に発達障がいに関してはその定義が時代とともに変わる為、私達カウンセラーも最新の情報を理解しながら、現場目線で「本当に病気なのだろうか?」という意識でひとつひとつの支援に当たっています。
ちなみに今年の5月末に日本精神神経学会が発達障害の名称を発達神経症に変更し、カテゴリの区分や名称変更を行いました。今回のセミナーではそのあたりも詳しく聴く事が出来るのではないかと思われます。
さて、先日は関東で行われた「発達神経症を理解しよう」のセミナーですが、今週末には関西でも開催されます。お席に若干の空きがあるとのことですので、もし興味のある方は家庭教育推進協会までお問い合わせくださいね。
FEPA主催 家庭教育セミナー
発達神経症(発達障害)を理解しよう
日時:9月27日(土)14:00〜16:00
場所:大阪府教育会館 たかつガーデン
講師:上野剛 (家庭教育推進協会代表理事)
※料金および詳細は家庭教育推進協会のホームページをご覧ください。
http://www.fepa.or.jp/event/index.html
関東の同セミナーでは私は支援の為に参加できませんでしたが、こちらの大阪のセミナーには参加しようかと思っています
しかしながら、この日は私も午前中から大阪の私立高校にて「受験生を応援する親の姿勢と対応法」というテーマで講演会があります。参加者は受験生を持つ親で、人数は400名以上とのことです。準備に追われまくっています・・・
そちらの講演会が終わり次第、少しでも顔を出せればと思っています。
最近は講演会のご報告をブログではアップしていませんが、ツイッターの方では書いてますので宜しければそちらの方もご覧くださいね。
それではまた
ぶにん先生(代表理事 水野達朗)
よろしければこちらもポチッと応援お願いします。(1日1回クリックを
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家庭教育支援や不登校復学支援の現場で支援をしていると、様々な病名と出会います。
印象としては年々、子ども達をとりまく現状をかんがみて、ひとつの「状態」に対して病気と認知することで「症状」と捉える事が多くなってきていると感じています。
これには賛否両論ありますが、特に発達障がいに関してはその定義が時代とともに変わる為、私達カウンセラーも最新の情報を理解しながら、現場目線で「本当に病気なのだろうか?」という意識でひとつひとつの支援に当たっています。
ちなみに今年の5月末に日本精神神経学会が発達障害の名称を発達神経症に変更し、カテゴリの区分や名称変更を行いました。今回のセミナーではそのあたりも詳しく聴く事が出来るのではないかと思われます。
さて、先日は関東で行われた「発達神経症を理解しよう」のセミナーですが、今週末には関西でも開催されます。お席に若干の空きがあるとのことですので、もし興味のある方は家庭教育推進協会までお問い合わせくださいね。
FEPA主催 家庭教育セミナー
発達神経症(発達障害)を理解しよう
日時:9月27日(土)14:00〜16:00
場所:大阪府教育会館 たかつガーデン
講師:上野剛 (家庭教育推進協会代表理事)
※料金および詳細は家庭教育推進協会のホームページをご覧ください。
http://www.fepa.or.jp/event/index.html
関東の同セミナーでは私は支援の為に参加できませんでしたが、こちらの大阪のセミナーには参加しようかと思っています

しかしながら、この日は私も午前中から大阪の私立高校にて「受験生を応援する親の姿勢と対応法」というテーマで講演会があります。参加者は受験生を持つ親で、人数は400名以上とのことです。準備に追われまくっています・・・
そちらの講演会が終わり次第、少しでも顔を出せればと思っています。
最近は講演会のご報告をブログではアップしていませんが、ツイッターの方では書いてますので宜しければそちらの方もご覧くださいね。
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