ブログ読者の皆様こんにちは
今回はエミリー先生こと私山口がブログ記事を書かせて頂きますね

最近お昼間は30℃を越える日もあり、夏へ向けてかなり暑くなってきたというのに夜になればまだまだ寒い時もありますよね
皆さんは体調など崩されておりませんでしょうか。

こういった寒暖差が激しい時は体調を崩しやすいかと思います
外出時には涼しい格好をしていますが、夜寝るときにはなるべく体を冷やさないように暖かくして寝る事を私は最近心がけるようにしています

これから今とは比べ物にならないほど暑くなっていくと考えるだけでゾッとしますよね
そんな時にはキャンプや海、夏祭りと言った夏にしかできないイベントが待っていると自分を励ますようにしています

学校へ通う子どもたちも、まだ先ではありますが夏休みを楽しみにしているのではないかと思います。
春休みや冬休みに比べて一番長い休みという事で待ち遠しいのではないでしょうか
中には部活三昧で休みがない子もいるかと思いますが…(私の学生時代は部活漬けでした

楽しい夏休みに入る前に子どもたちはいくつか学校行事をこなさなくてはなりません。
それが終わるとやっと夏休みに入れるのですが、中々その学校行事がネックになっていると訪問カウンセリングの現場ではよく耳にします。

私が継続登校のサポートで伺っているお子さんもみんな愚痴をこぼしていました。
年に数回ありますが皆さんもうお分かりでしょうか

そうです

テストです

中学生のお子さんのお話にはなってしまいますが、定期テストがありますよね

お子さんが学校生活を送る上で「嫌だなあめんどくさいなあ」と感じる物事の中でテストというのはかなりの割合を占めるのではないかと思います。


前回は不登校から復学を果たすまでのお子さんの実際の事例について書かせて頂きましたが 、今回は継続登校中にお子さんがつまずいてしまったり悩んでしまうテストについて書かせて頂こうかと思います


すでに復学を果たし、現在継続登校中のお子さんのところへ訪問カウンセリングに伺っていると、どのお子さんも今は中間テスト、期末テストの話題が最近多いように感じます。

過去にはテストが嫌でテストの日だけ学校を休むといった子も何人か見てきました

テストが嫌で学校を休んでしまう子、嫌々ながらもテストを受ける子、頑張ろうと前向きにテストに挑める子、タイプは様々ですが、何が違うとテストへの気持ちが変わってくるのでしょうか

長い間学校をお休みしてしまった子はもちろん学校の授業に出ていなかったため勉強はもちろん周りの子に比べて遅れが出ていますよね。

その状態でテストを受けるというのは中々気持ち的には難しいところがあります。
ですが、復学した後はどの子もテストを休むのかというとそうとは限らないですよね


テストに対する捉え方が一つポイントになってくるのではないかと思います


テストに対する捉え方とはどのようなものがあるでしょうか。

以下の2種類の違いを見てみましょう。

 崢垢ご崋業も受けていなかったしテストを受けても意味がない。一つも分からなかったらどうしよう

◆岾惺擦魑戮鵑任い銅業も受けていなかったしテストは分からなくてもしょうがない」  

 

2種類の捉え方を例として挙げてみましたが、,搬えるのか△搬えるのかによってテストへの気持ちが変わってきますよね。

テストへの捉え方が変わるとおのずとテストを受けるかどうかが変わってくるかと思います

テストを受けたくないと考えると学校を休んでしまうという結果になってしまいます

もちろん一概には言い切れませんが、こういったテストに対する考え方一つで結果的に学校をお休みしてしまうケースは少なくありません


私達、不登校専門の訪問カウンセラーは継続登校のサポートをする上で、学校へ行きやすくするためにテストへの捉え方のところに関して伝えていく場面がよくあります。


「学校をずっとお休みしていたんだから点数がとれないのは当たり前だよ
「むしろ休んでたのに他の子と同じように点数をとれる方が不自然だよ

と伝えていく事があります。


もちろん復学してからある程度経ち、テストも復学後に何度か受けている場合にはカウンセラーからしっかりと勉強するように伝えていきます

ただ、復学後初めてのテストで復学してからあまり期間が経っていない場合には子ども達の気持ちを前向きにする為にそういった対応をしていく事があります。

テストを受けても意味がない点数が悪いと恥ずかしいと考えるのではなくテストを受ける事に、学校を休まずに登校する事に意味があると考えられるようにしていく事が重要になってくるのではないかと考えられます。



実際私が現在継続登校のサポートをしている子は何人かいますが、上記の対応をしたところどの子もテスト当日無事に登校していきました

テスト後に訪問カウンセリングにいったところ「やっぱり全然分からなかったでも分からないのはしょうがないし、その中でも何問か分かる問題があって嬉しかった
と話していました

今回テストを受けた事によって自分でも解ける問題があったという事で少し自信にもなったかと思います

テストを受ける事に意味がある学校へ行く事が重要であるといった考え方、テストの点数云々ではなくそういった柔軟性のある考え方を持つ事も大切であると伝えていくのも私達カウンセラーが行う役割の一つでもあります

今回の登校は、子ども達自身がきちんと私達カウンセラーが伝えていった捉え方が出来ていたからこその登校だと思います

実際に受けてみたことによって自分が苦手な分野、また得意な分野も把握する事が出来たでしょうし、次回以降のテスト勉強への参考になる事が出来たかと思います。


今回テストを無事に受ける事が出来たお子さんも、次回のテストからは周りの子たちと同じ状況になってきます

ですので今後伺った際には少しで分かる問題を増やしていってあげられるようにサポートしていければと思います

テストだけでなく、学校生活を送る上でまだまだ色んな悩みが出てくるかとは思いますが、その都度カウンセラーがサポートつつ今後も元気に継続的に登校していってくれればと思います


今回はテストへの捉え方についての記事でした


それではまたブログにてお会いしましょう


エミリー先生(山口恵美理)



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