春の暖かさが待ち遠しい今日この頃ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか
ぶにん先生です。

今日は家庭教育のお話を


私は支援の中で「子は親を映す鏡です」とか「子どもは親の背中を見て育つものですよ」とよくお伝えしています。

例えば、子どもが初めての事に対して緊張したり、不安が先行したりする子どもがいたとします。
そのような事例のカウンセリングや家庭ノートチェックをしていくと、親もまた、心配性で緊張に弱いという一面が見えてきます。ちなみに小学生の不登校の事例を紐解くとこのような性格傾向に当てはまるお子さんが実に多いです。

また、子どもがルーズで宿題などの計画性がないというご相談を受けた際に、これまた分析を進めていくと、親もまた家事等で計画性が無かったり、ルールに対して「ま、今日はいいか」なんてルーズさ(柔軟さ?)を持ち合わせていることに気が付くことがあります。

子どもは親が思う以上に親の行動を見ていますし、知らず知らずのうちに一緒に暮らす中で親の影響を受け感化されています。子どものカウンセリングと親のカウンセリングとを別々に行いますが、中学生くらいだと、話し方やちょっとしたしぐさが似てるなぁと感じることもあるくらいです

だからこそ、子どもを変えたければ、どう子どもを変えるべきかと考える前に、親がどう変わるべきかを考えた方が効率が良いと考えられるのです。親が変われば、子どもはその親の背中を見ますし、感化もされるわけですから



最近、我が家で「ほんとに子は親を映す鏡だなぁ」と思ったエピソードをひとつご紹介します



私はドライヤーというものを昔から使いません

お風呂あがりは自然乾燥か、そのまま濡れたままで寝ます。
朝は寝癖を直すために頭から水をかけてタオルで拭いて櫛を通して直します。その後は自然乾燥です。
しかし、この冬の寒い時期に限っては、朝に濡れたままの髪の毛で家を出るとご想像の通りとても寒い
ですので真冬限定対応として、私はファンヒーターの前に土下座をして頭を乾かしてから家を出ています。

そうです。もちろん嫁さんからは不評です。
新婚当初からドライヤーを使えと言われています。
しかし私も頑固な男です。私の生きざまを通すために曲げません。


すると、ある日、幼稚園の娘が風呂あがりに、こんなことをしていました・・・



IMG_3574


まったく私と同じフォームです。完璧すぎるくらい同じ姿勢です

よく見てるんだなぁと感心すると同時に子は親を映す鏡だと再認識した次第です


皆さんのご家庭はいかがでしょうか?



ぶにん先生(水野達朗


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