ブログ読者の皆さんこんにちは今回はまいどん先生こと山下がブログ記事を書かせて頂きますので宜しくお願いいたします

前回のブログ記事投稿後、不登校復学訪問カウンセラーとして訪問させて頂いた時に、親御さんからブログ記事が面白かったと言って頂き嬉しく思いました
蒸した乾燥ショウガを食べだしてから体調がいいので、他の先生方にもお勧めしたいのですが…予想では誰も食べてくれないだろうなと思う今日この頃です


さて、今回は “家庭教育を見直す上で心に置いて頂ければ” と思うところについて書かせて頂きます。

私が家庭教育のアドバイスを差し上げる中で、「なぜこの対応が良くないのか」については親御さんが当センターのテキスト『ころばぬ先の家庭教育』を読まれて理解されているものの、いざ対応しようとした時に、なかなか急に対応を変えることは難しいと感じるところがあります。


それもそうだと思います。

何年も続けてきた対応なのですから、どうしてもクセになっていることもあると思います
価値観すらも、一度愛する我が子のために見直していただく事もあるかと思います。


ですが、プライドや今までの価値観などを取っ払い「家庭教育を見直します!」と仰る親御さんを見る度“すごいなぁ”といつも感じています。愛が奇跡を起こすところを目の当たりにすることもカウンセリングの現場では少なくありません。

そんな中、お子さんだけではなく親御さんにもまた、波があり失敗はつきものだという事をまずは心に置いて頂きたいなと思っています



例えば、家庭教育を見直す前は毎日のように以下のような会話をしていたとします。

親  「宿題はやったの?
子  「うるさいなー

家庭教育を見直されていて、例えばこのような会話があったとすれば宿題は子の問題として捉える事が大事であり不要なメシテイとして×をつける所かと思います。
このようにご家庭での対応を見直され対応を変えられていくことで、結果としてお子さんに変化が見られる場合もあります。

親  宿題は子の問題と捉え、親から促さず見守ることにした
子  「あー!もうこんな時間!宿題しないと!
親  対応を変えることにより子が自分から進んで宿題をするようになり嬉しく思う

ところが、このようにいつもいい状態とは限らないと思います。

子  たまたま宿題の事を忘れて、寝る時間になっても宿題をやろうとしない
親  そんな子どもを見てついイライラしてしまう
親  「ねぇ、もうこんな時間だけど宿題は?

子  「あ!そうだった!」と慌てて宿題に取り掛かる
             
 ↓
翌日も、この事がきっかけとなり元の声掛けをしてしまう

親  「宿題はやったの?
子  「うるさいなー放っといてよ…」



せっかく対応を見直して良い方向に変化が見られたのに、一度の失敗一時の不安に駆られ元々の対応をしてしまうのは勿体ないと思います…

こういった、不安に駆られてしまった時は「良くない感情の波がやってきたな〜」とまずはマイナスな感情を追っ払ってみるのもいいかも知れませんね
マイナス感情を彼方に追いやるためにはカウンセラーとの話し合いや、テキストにも書いてあるリフレーミングが効果的です。


ここでは家庭教育で例えましたが、ダイエットや家計のやりくりなどでも言えるのではないでしょうか。
判断を間違えたり、感情が勝ってしまった時は
失敗を重ねずに早め早めの対応が成功の鍵になるように思います。


大事なのは良くない感情の波がやってきた時にどう乗り越えるか・どう軌道修正するのか 

という事なのだと私は思っています。

時に長年続けてきた対応に戻ってしまうのはよくある事だと捉えて頂き、その上で対応が安定しない波がやってきた時は“対応を見直すいいきっかけだ”と焦らず居て頂きたいと私は思っています。


「対応がうまくいかずに焦ってしまい過干渉になってしまう」

「子に良くない波がやってきた時、不安になって子の問題を親の問題と捉えてしまい余計に不安になってしまう


…親がこうならないように、家庭教育を見直す上でまずはおおまかな道筋・目標を立てた上でど〜んと構えて気楽に対応し続けることが一番なのではないでしょうか


この事を踏まえてお母さんはご家族の太陽のように、明るく温かい支え役になっていただくのが良いのかも知れませんね

家庭ノートを付けることで客観的に物事をみれると思いますので、ぜひ家庭ノートをつける際の参考にしていただければと思います



まいどん先生(山下 真理子)




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