先日、北タイの次世代育成プロジェクトの視察を終え、帰国したぶにんです

1週間の弾丸視察ということもあり、寒暖の差が激しく、体力的にもハードな視察となりました。でも気持ちの面ではタイの中学生の笑顔がたくさん見れて充電できた1週間でもありました。
寒暖の差は本当に激しく、チェンマイ市内は20度前後、チェンライでは10度前後、バンコクでは25度前後、そして日本では10度前後・・・ワンピースのグランドラインの厳しさを体感した気分です。

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さて、3学期が始まりました。

冬休みはクリスマスがあり、お正月があり、子どもたちにとっては金銭的にバブリーな時期ともいえます。
冬休みの生活があまりにも緩いものであったなら、3学期頭は不登校傾向の子どもたちにとっては腰が重くなってしまいます。
私たちの支援を受けられている皆様には「いくら冬休みとはいえ家庭内生活と学校生活とのギャップを大きくしすぎないように」とアドバイスをしていました。このギャップが大きくなりすぎると、3学期頭の行き渋りにつながりやすいのです。これは生活習慣だけの問題ではなく、ルールを守ることやワガママを助長させる対応をしないことという方が表現としては適切かもしれません。

また行き渋りが見受けられやすいケースとして挙げられるのは「冬休みの宿題ができてないから行きづらい」というもの。書初めや本年の目標など、この時期ならではのものも多いですよね。
不登校を経験した子どもたちにとっては「やらない」のではなく「できない」ものが多く、この冬休みも当センターの訪問カウンセラーは全国津々浦々の子どもたちの家をまわり、宿題のサポートをしてまいりました。

3学期は学校行事こそ少ないものの、ふとんの重たくなる時期ですし学校への行き渋りが見受けられやすい時期でもあります。また中学3年生にとっては受験本番の時期にも差し掛かり、子どももさることながら親御さんも不安な気持ちに支配されやすい時期ともいえます。

子どもを信頼する事。

子どもが不安な時に、親も不安になっていては悪循環。どーんと構えた対応をすること。

1年の総決算の3学期です。家庭教育的にもこれまで学んできた家庭内対応をしっかりと総括しながらより良い親子関係を築きながら、子どもの自立と社会性を育める家庭力の高い家庭になれるように精進したいですね。




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