こんにちは

今回はどんきーが書いています。

大阪では桜が満開に咲いていました。(この前の雨で散っているところもあるようですが)この桜が満開になる時期は新学年のスタートの時期と重なるのでこの満開の桜を見ながら「子どもたちがこの桜を笑顔で見れるように」と思っています

もうほとんどの学校が始業式や入学式を終え、新しい学年がスタートしていることと思います
子どもたちがキラキラした笑顔で通学する姿を見ながら桜を眺めるとより一層桜の花びらがキラキラしたものに見えてきます


私が訪問カウンセラーとして春休みの間に伺った現場の子どもたちもランドセルから通学かばんに変わったり、制服が新しい学校のものに変わったりというのを見ていると「新生活になっていくんだなぁ」と実感しました。
カウンセリング中の子どもたちとの会話の中で「新しいクラスはどんなクラスだろうなぁ」とか「担任の先生は誰になるだろう?」とか「クラブは何入ろう?」など、笑顔で新学年に向けての会話をしていると「あんなにつらい状況だったのによくここまで来れたなぁ」と私の方が不登校に陥っていた時のことを思い出し感慨深くなってしまって泣いてしまいそうになります(泣いてしまうと子どもたちに「何泣いてんの?」と突っ込まれてしまうので我慢しますが)


私が関わってきた不登校を乗り越えて登校している小学生や中学生の子どもたちも、みんな無事に入学式や始業式から登校できたという、嬉しい報告が続々と届いております
この嬉しい報告を聞くと、私も嬉しいですし、また新たに「本当は学校に行きたいのに行くことができない」子どもたちの「本当は学校に行きたい」という気持ちに応えるための力になります。
また継続登校のステージに入り奮闘中の子どもたちや親御さんを支えるための力になります。



私が訪問カウンセラーとして関わってきた不登校や五月雨登校になってしまった子どもたちはみんな学校に行きたい気持ちがありながらも行けなくて苦しんでいる子どもたちばかりでした。
「学校なんて行くか!」とお家で暴れていた子たちでも、訪問カウンセリングの現場で話を聞き進めるうちに「本当は学校に行きたかったんだ。でも行けなくてつらかった」と泣きながら話をしてくれた子どもたちもいました。
その苦しんでいる子どもたちの「本当は学校に行きたいんだ」という言葉を本気で言っているのを聞くと「全力でサポートするぞ」という気持ちが自然に湧き起ってきます。


子どもたちが学校に行けなくなってしまう背景には一人一人様々な「きっかけ」があります。

例えば、「友達とトラブルがあってしまいそれが解決できずに不安要素となっていけなくなってしまう」
     「勉強についていけなくなってしまい不安になっていけなくなる」
     「先生と馬が合わず嫌になっていけなくなってしまう」
     「朝起きれずに休んでしまってそれが続き行きにくくなってしまう」 など

こうした私たちから見れば学校に行ってさえいれば当たり前に経験するだろうことが不登校や五月雨登校に陥る子には学校に行けなくなる「きっかけ」になるのです。
もちろんこれらは「きっかけ」になる要素であり不登校や五月雨登校に陥ってしまう全ての「原因」になるわけではありませんが子どもたちにとっては大きな問題なのです。

私たち訪問カウンセラーはこの「きっかけ」になってしまっている部分を子どもたちと直接話をして聞き出し、本人の性格傾向を踏まえたうえで「この子だったら」という一人一人に合った復学に向けての準備をしていきます。(ここで具体的にこういう準備をするということを書いてしまうと長くなるので省きます)

また子どもたちにとっては具体的な準備のほかに精神的な準備も必要です。
私たち訪問カウンセラーはそういった部分のフォローとして具体的な準備以外の時間は子どもたちとゲームをしたり外で遊んだりすることで精神的な余裕を持たせてケアしていきます。


こういった準備をしても子どもたちにとって「長い間休んでいた学校に再び登校する」ということは「とてつもなく高いハードル」なのです。それでもその「とてつもなく高いハードル」を「本当は行きたいんだ」という強い気持ちを持って子どもたちが乗り越えていく姿は何回立ち会っても胸を熱くさせられます。その場面に立ち会うために私たちは全力で子どもたちをサポートしています。



私たちの支援には一度に受けられる支援の数にはこういった手法上どうしても限りがあります。それでも一件一件手の届く範囲で支援を差し上げていくことが、不登校や五月雨登校、母子登校で苦しんでいるご家庭を救う近道になると私は信じてこれからも全力で対応していきます

それでは、また次回



どんきー



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