今年はたまたまですが、現在、私が担当させていただいております問題解決支援コースの皆様の中に、去年の体育祭がきっかけで不登校になったケースが3件ありました。

3件ともにすでに半年ほど前に復学を果たして継続登校を日々歩んでいます

去年の彼(彼女)とは今の彼(彼女)は復学後の成長の伸び幅がありますので性格的にも体力的にも違いますが、やはり不登校のトリガーになった行事ですので親御さんも私も心配はしていました。

「持ち物に悪戯書きをされた」
「応援団でハブられた」
「体力的にしんどくなって、体育祭を休んでしまってから行きづらくなった」
「個人競技の結果をクラスメイトに責められた」

など、体育祭のような行事は子どもたちにとって成長の機会であると当時に、思わぬ落とし穴があるのも事実としてあります。

私としても、今の彼(彼女)らならば今年の体育祭は問題がないとは頭では理解していましたが、なかなか心は不安になるものです
実際、3人ともがすんなりと体育祭の当日を迎えたわけではなく、練習内容について愚痴ったり、予行演習の日を渋ったり、本来参加したかった競技から外されて、別の参加競技に急きょ変更されたりと怪しいシグナルは出ていましたし・・・

またお天気も台風の影響で延期になるのかどうかなど親御さんと共にカウンセラーもハラハラしていましたが、結局は3件とも中止にはならず、延期されたケースもありましたが無事に参加することができました


親御さんも去年は参加できなかったので、今年の彼(彼女)らの競技に参加する姿、一生懸命走っている姿、友達と笑顔で話している姿をみて涙をされたそうです。

不登校になったきっかけはケースバイケースではありますが、私にとっては今年の体育祭は特に思い入れの強いものとなりました。


3人ともよく頑張ったね





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