こんにちは

今回は、私どんきーが書いております。

今日も大阪は寒いですいつになったら春が来るのやら

最近の私はというと、関西方面の訪問カウンセリングと家庭ノートの添削、毎週水曜日の電話カウンセリング、この三つを中心に活動しています。
先週は、関西の方で中学一年生のお子さんが、無事に復学を果たすことができましたおめでとうございます

ぶにん先生はというと、明日から関東の方に登校刺激に向かわれるようです。関東の方ではまだ余震が続いているようですが、登校刺激をかけるタイミングとしては今しかないということで向かわれるようです。
ぎりぎりの判断で親の会は延期にはなりましたが震災前のカウンセリングの予定が3件あるようです。
余震が続く中での登校刺激になるかもしれませんが、なんとか無事に成功することを祈るばかりです


やはりこの東日本大震災は子どもたちにとっても衝撃的な出来事だったと思います。関東の方の子どもたちは不安な日々を過ごしている子どもたちも多いと思います。逆に関西の子どもたちはその被害状況をテレビでみたりして今の現状を理解しながら普段通りの生活を送っているように感じられます。

私は関西地方の子どもたちを中心に訪問カウンセリングを回っています。
関西では地震の影響は登校関連には出ていないため、まだ学校に行けていない子どもたちとは復学の準備をし、継続登校を続けている子どもたちとは宿題を一緒にしたり、新たに不安なことが出てないか話を聞いて対応しています。
これらの「やらなければならないこと」をやった後は、普段通りに子どもたちとゲームやカードなどをして遊びながら子どもの心理状況などを判断しています。

この「遊んでいる」姿を親御さんがみられると、「こんなに大変な事態になっているのにゲームばっかりして」と中には思われる親御さんもおられると思いますが、こんな時だからこそ私たち訪問カウンセラーは子どもたちと普段通りに接してあげることが大切なことだと私は感じています。
なぜなら、関西では電気も来ているしガスも水道も正常に稼働しているので、私たち訪問カウンセラーから「こんな時なんだからゲームなんてしている場合じゃない」と言っても、無意味に不安を煽る可能性があります

子どもたちは、こういうことを言わなくても学校やテレビを通じて、今、どういう事態になっているのかは、わかっていないように見えてちゃんと把握できています。子どもたちが普段通りに生活しているのを親御さんが見ていると、どうしても「この子はこんな事態になっているのに、電気はつけっぱなしで、エアコンもつけっぱなしにして、ゲームもずっとして状況をわかっているのかしら」と思われるかもしれないですが、子どもたちはわかっていながらも、ただ単に「普段通りの生活」を送っているだけなのです。それを「もっと心優しい子になってほしい」と危惧するのは厳しすぎるのではないかと私は思います。

大人の世界の「フレーム(枠組み)」と子どもたちの世界の「フレーム」は違います。大人が感じることと子どもたちが感じることは違います。今回のような地震の影響を受けて子どもがどう感じるかは親がリードすべきではなく、感じたままを捉えて、あくまで「お母さんとしてはこう思う」という修正の範囲で十分ではないかと感じるのです。
このフレームをいかに柔軟に変化させていくかが家庭教育支援では重要なポイントとなります。私がアドバイスを差し上げているクライエントさんには、そのフレームを「作り変える」という意味で「リ・フレーム」の手法をお伝えしています。つまりぶにん先生が講演会などでもお話しされているリフレーミングですね

まだまだ余震が続く中で関東方面の皆様は不自由な暮らしの中で子育てをがんばっておられるかと思います。
関西の子どもたちはみんな元気です。そのパワーが少しでも被災地の方に届けばという思いで今回は書かせていただきました












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