ここ3日ほどは大阪でも冷え込みが厳しくなってきています。被災地の方のことを思えば心配でなりません。



私のほうは今週も事務所でのカウンセリングと家庭ノートのチェック。訪問してのお仕事は和歌山での教育コーチングの実施のみでしたので基本的に大阪にいました

来週からは、登校刺激をお待ちになっているご家庭(千葉)と、初回のご両親の面談カウンセリング(東京)と、進路ガイダンスのための教育コーチング(東京)と以前からお伝えしている関東ペアレンツキャンプの親の会がありますので東日本のほうへ出ていくことになりそうです


しかしながら未曾有の状況ですので交通手段などが今後一概に回復傾向になるとの言えないためギリギリまで現実的な判断を迫られることになりそうです。
震災前から予定をしていた案件ではありますが、このような状況ですので上記の方々にはご迷惑をおかけすることもあるかもしれません。誠に申し訳ございません。



関西でも電池やカイロなどの品物がコンビニから消え始めました。今は被災地域への搬入が第一ですのでそれは当然かなと思います。関西でも物資不足の不安が強まってきているのか生活物資を大量に買い込むお客さんをコンビニやスーパーで見かけるようになりました。
はやく物流が回復していくことを願うばかりです。

今現在の時点で大阪から東京・神奈川・埼玉・千葉・栃木には宅急便でモノの郵送が可能になったようです

上記地区では大阪とは比較できないくらい物資が少なくなっていると聞きました。地域によってはスーパーにモノが並び始めたという話も聞きましたが、逆に同じ東京でもいまだ食糧などがまったくないというお話を聞きます。立場上、現地にいる方々からの直接的な声を聴けるので報道以上に真実だと思います。

それにつきまして、現在、上記地区のクライエントさん(卒業生や関係者も含む)でたまたま備蓄米がない状態でこのような状況になったので食糧がなくて困っている!カイロがなくて困っている!輪番停電に備えて電池がほしいけどどこを探してもない!という方がおられましたら下記のメールアドレスか水野のケータイメールまでお問い合わせください。

pc-info@parents-camp.jp

明日からの3連休で探して送らせていただきます(今のところお米は米屋さんにはたくさんありました。電池、カイロは関西でもかなり品薄な模様)。
ご自身や旦那さんの実家が関東以外にあればそのようなことは頼れるかと思いますが、県外に誰も頼ることがいなくて困っている方がいればご相談ください。


直接的に連絡が取れる親御さんたちには上記内容をお伝えしていますが、今のところ「なんとか乗り切ります」というお言葉が聞けていますが、状況は今後どのように変わるかはわからないので、何なりとご相談ください。中には「せっかく、停電などで反発なく子どもに不便さを経験させる貴重な機会なので、いい経験ができています。先生ありがとうございます」とおっしゃる屈強な家庭教育を実践してくれている親御さんもいらっしゃいました。素晴らしい〜
できる限り私も動いてみます。偽善と呼ばれようが、自己満足といわれようが今は考えて行動すること。これ。案外大切です。




かといってそのような援助活動は「気持ち」だけでは逆に被災地の方に迷惑をかけることもあります。迷惑とはどのようなことか、あるサイトに書いてあったものを少し修正して下に書き出してみました。


直接現地に入るタイプの支援としては素人が今乗り込んでも足手まといが増えるだけ。助けたいのはみんな同じなので今は我慢。
本気でやる気がある方は各自治体の災害ボランティア保険に加入し、未経験の方は「募集があるまで」災害ボランティアや応急救護法やボーイスカウト法、被災地そのものや赤十字などのホームページを熟読。
自分のこと(寝食・排泄・防寒等々)を全て自分でできて更に余力のある人(できれば経験者)だけが行くべきで、そうでない人は100円を募金した方がよほど助けになります。 
やるからには現地に入る前にしっかりと最新情報を調べておくことが大切です。
「とにかく助けにきたよー!何すればいい?ところで私のご飯と寝床とトイレはどこ?」という人が一番迷惑になります。
むしろ本来救援を必要とする方への間接的な加害者にさえなります。

支援物資に関しては「これ、いらないけど…いる?一応送っとくね」というのは大迷惑。
中越のときには報道陣に隠れて毎日徹夜で膨大な量の支援物資の仕分けを強いられた被災者の方々が多数いました。
せっかくの支援物資が迷惑にならないよう、調べて下さい。このような流れがありますのでペアレンツキャンプとしても直接的な要望をお聞きしたうえで上記のような物品の提供ができればと考えました


ちなみに募金活動なら、いろいろな手段があると思いますが、代表的なものとして日本赤十字社の振り込みによる募金があります。ペアレンツキャンプとしてもささやかな額ではありますがさせていただきました。めちゃくちゃに壊れても命があれば必ず作り直せるはず。私は開発援助の世界でも、家庭教育のカウンセリングの中でも「人間の強さ」をたくさん見てきました。今回もそれが見ることができると確信しています。どうか被災地の方、希望を捨てずに

日本赤十字社 募金 




少しでも春らしい風が吹いて、日本に住むみんなが団結して心温まる季節が迎えられることを切に願っています





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