東日本での地震があったので、親の会の開催も危ぶまれましたが無事に開催をすることができました。
中にはご主人が出張で茨城のほうに行かれていたケースもあり、その状況次第では参加ができないという方もおられました。結果的には親の会にご参加された皆さんのご家族は全員無事でした。


現在も不自由な生活を強いられている地域のクライエントさんのことを考えると親の会の記事をアップしようかどうか大変迷いましたが、実際に輪番停電で頑張っている親御さんからケータイで「ブログを読むのが楽しみの一つです」とおっしゃっていただき、今回、明るい内容の記事を発信させていただこうと思いました。

今私にできること。

それは家庭教育支援をしっかりと継続していくこととブログで平常通り記事を発信していくことだと思っています。

緊急援助として物資の輸送なども考えましたが、調べたところによると個人での物資の郵送は今禁止されていますし、被災地への出入りも禁止されているため今私がそのようなことをするのはかえってご迷惑になると考えました。関西地方での節電も、関東地方とは電圧が違うため(むしろ関西での節電は日本経済の停滞に拍車がかかるという意見も)あまり効果的ではないようです。



それでは先日、行われた第2回関西ペアレンツキャンプ親の会の様子をお伝えします

参加されたのは5名の親御さんです。
家庭教育支援コースの親御さんが2名と問題解決支援コースの親御さん3名でした。ペアレンツキャンプのスタッフとしては私と佐藤先生が参加しました。

今回は支援卒業生の方まではお声をかけずに支援中の方中心に少人数で行いました

最初は私から2010年度の支援の報告と、本の出版に際するお話をしました。ちょうどケーキセットが運ばれてきたタイミングでしたので皆さんあまり話を聞いてなさそうに感じましたが・・・どうだったでしょうか(笑)


その後は支援開始の古株順に自己紹介。
支援前のお子さんの状況と、支援内容、そして今の状況の3点を踏まえておひとり5分程度でお話を頂きました。

今回の参加者の方のお話を聞いていて私が感じたのは、5人全員が支援内容がバラバラということ


関東ペアレンツキャンプの親の会では「〇〇さんの支援と、△△さんの支援は親御さんへのアドバイス内容とお子さんの性格傾向や状況が似ているからお話ししてみてください」などが言えるのですが今回は本当に支援の手法や内容がバラバラでした。


中学生の不登校からの復学支援のケース。

小学生の家庭教育支援による自立をはぐくむ親の学びのケース。

他機関で失敗してそこからいいものだけを残して新しく枠組みを組み立てた不登校のケース。

最近支援をスタートして基礎を学んでいただいている家庭教育支援のケース。

イレギュラーな高校生の訪問カウンセリング対応中心のケース。

などなど。


そのような中でも親御さん同士が交流し、支援間もない方からは「私もいつかこのようになるのかしら」という希望を見出していただいたようで嬉しく思います。支援の後半に入っている親御さんは振り返り、身を引き締める機会にもなったようです。

その後は自由に親御さん同士で交流をして頂きました。
その中で参加された2名の方の家庭ノートチェックの内容を面談の場でアドバイスを差し上げることもできました。

17時には解散予定でしたが、やはりというか・・・話が盛り上がり30分延長した時点で私と佐藤先生は退席をしました


会の最後には地震の被害にあわれた方に思いをはせて、今後一人でも多くの方が救われるようにお祈りしましょうということで第2回関西ペアレンツキャンプ親の会は閉会となりました。

「ブログへのコメントも期待してますよ」とお伝えしましたが、参加された方のほとんどがブログのコメントをするパソコンのスキルがないということでしたので、「学んでください〜」ということになりました。今回もコメントを残すのは難しいということで各人、メールにて参加した感想を頂きました。


ご参加いただいた皆様、ありがとうございました




※今のところ3月27日の第5回関東ペアレンツキャンプ親の会は予定通り開催いたします。会場の確認をしたところ、イレギュラーな輪番停電はあるかもしれませんが現状では停電地区ではないようです。交通の整備状況が心配ではありますが、ひとりでも多くの親御さんに再会できることを楽しみにしております。

※地震の状況次第では延期も検討しています。万が一延期の際には参加予定者に個々にメールで連絡を差し上げます。





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