皆さんおはようございます
先日に、大学生のグループに混ざってバスケットボールを3時間ほどしてきました。わかっちゃいたけど体がギスギスと悲鳴を上げています。

週末は2週連続で嫁さんと映画館へと行ってきました。

先週は「チェ 28歳の革命」を、
今週は「チェ 39歳別れの手紙」を見ました。

皆さん、チェ・ゲバラという男をご存知でしょうか。

チェ・ゲバラとは、1957〜1959のキューバ革命の立役者です。かのジョンレノンも「当時一番カッコイイ男」と言い、サルトルも「彼は完ぺきな男だ」と絶賛していました。
顔が男前だというのもファンが大き理由だと思います。Tシャツの柄になっていたり、缶バッチになっていたりして、ファッション的なアイコンとしてもご存じの方は多いのではないでしょうか。(ベレー帽をかぶり、ひげもじゃの顔、そして葉巻をくわえてます)

思想的には「共産主義」なところがあり、一時期は語りにい状況ではありましたが、近年ではゲバラは共産主義というよりも、「国際主義」、「真の自由主義者」なんていう説明をされる方も多く、私もどちらかといえば「国際正義を重んじた人」というイメージを持っています。
とにかく、「弱きを助け、強きを挫く」というのが彼の信条です。

キューバ革命成功後、彼は政治中枢の要職に就いたりするのですが、豪華な家などには住まず、ボロアパートで暮らし農民と同じような粗食をしていたそうです。公務がない日には農作業で汗を流し国民と近い生活をしていました。

今の日本の政治家でそのような人はいるのでしょうか・・・
これを話すと話が拡散しすぎるので自重しますが、そのようなところもゲバラが今もなお、幅広い年齢層や考え方の人達に愛される理由ではないかと思います。

チェ28歳の革命はゲバラがキューバ革命に加わり、ゲリラ戦を展開して革命を成功されるところまでを描いています。
チェ39歳別れの手紙では、ゲバラがキューバを抜け出して、ボリビアのゲリラ戦争に加わって、その後死ぬまでを描いています。

なんというか・・・キューバで成功をおさめて要職にもついたのにそれをすべて捨てて、再び、ボリビアのゲリラ戦の第一線に突撃していく彼の行動には頭が下がる思いです。

映画の感想としましては、28歳の手紙のほうはストーリー説明もしっかりしており、ゲバラを知らなくても楽しめるのではないかと思います。
でも、39歳の手紙の方はある程度、背景を予習していないと、「は?」ということになってウチの嫁さんみたいに眠りに落ちてしまいますので要注意です

とりとめのないお話になりましたが、「こういう人もいたんだ〜」という意味でもチェ・ゲバラは興味深い人間だと思います。
演説集なども文庫化されてますので、知れば知るほど奥が深い人間だと思います。

彼の「革命」とまでは言えませんが、私も日本の教育が抱えている問題に対して、何かしら行動を起こして変えていくことが必要だと感じているので、少しはチェゲバラの行動や信条を勉強して参考にしたいと思った次第です



まずはヒゲでもはやそうかな・・・(笑)