日に日に寒さが増してきますが皆さん風邪などひかずにお元気にお過ごしでしょうか


街中ではクリスマスソングも聴こえ始め確実に時間の流れを感じさせます。

今日は「読書のススメ」です。

以前にご紹介した本に関する感想を数多く頂きました。特に『雨の日も晴れ男』に関しては実際に読まれて、「アレックスならどう考えるか?」ということを念頭において家庭ノートをつけられるクライアントさんも少なくありません。
皆さん愛するお子さんのために勉強を惜しまないかたばかりだと感じさせられます。

さて、今日のオススメは『重力ピエロ』です。

作者は伊坂幸太郎さんで、これまた私の好きな作家さんの一人です。おそらく文庫本になった小説はすべて読破していると思います
現代作家の中ではかなり人気のある人ですのでもしかしたら皆さんの中にもファンの方がいらっしゃるかもしれませんね。本屋などでも「伊坂コーナー」がある書店も珍しくないですから
『重力ピエロ』『陽気なギャングが地球を回す』『ゴールデンスランバー』などなどどれをとってもすべて軽快なトークに彩られたちょっぴり謎解き要素もあるミステリー小説です。

魅力的な登場人物たちや、偉人の言葉の引用、ファッショナブルな比喩など・・・ 伊坂さんの作品をお勧めするにあたってはどれをイチオシにするか迷いましたが今回はコレにしました。



 ・ 伊坂幸太郎 『重力ピエロ』 新潮社 2006



ジャンルでいえばミステリー小説になるのでしょうが、単なるミステリーを超越した読後感のある小説です。また魅力的な家族が登場し、これぞ「家族の絆」という場面にも震えさせられます。

 皆さんも重力ピエロを読んで、地球の重力から解き放たれて気持ち良くふわりふわりとなりましょう  



  「俺たちは最強の家族だ」