親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2008年10月21日

逃げるべきか追い込むべきか

競馬では、各馬に脚質というものがあります。


逃げ・・・スタート直後からダッシュして後方の馬を置き去りにしてゴール
         までつっぱしる戦法。最後の直線でバテバテになりやすい。

先行・・・先頭集団につけてレースをする。

差し・・・中断待機して最後の直線で加速する。

追い込み・・・常に最後方にいて、最後の最後にラストスパートして、ほか
           の馬をごぼう抜きする。


おもにこの4種類の脚質に分別されます。



さて、話は変わって我らが阪神タイガース

開幕から快進撃でずっ〜〜〜〜と首位を独走。
私も甲子園に今年は3回行きましたが、3回とも快勝!金本アニキのスタミナ弁当も、モリモリ食べましたよ…(アニキ弁当すごくおいしいです。オススメです。¥1000)
それが北京オリンピックあたりからじょじょに元気がなくなり、終盤戦は10年前を彷彿とさせる貧打…
巨人びいきのマスコミが「メークレジェンド」なんていう言葉まで使い始めて13ゲーム差あった巨人がすぐ背中まで。。。。

最後は皆さんご存じのとおり見事にに差されましたね

結果的には81勝ですから全然悪くない。場合によっては優勝圏内の勝ち星です。
岡田監督はむしろ喝采されてもいい成績だと思います。
しかしあれだけ独走状態から、歴史的な追い込みの巨人に抜かれてしまった。
それだけで戦犯扱いはちょっとどうかとは思います。春先はすごく楽しませてもらったし、私としては「岡田監督お疲れ様でした。」と言いたいですね。



受験勉強でも、その戦法は個々によって異なります。
中学1年生のころからみっちり勉強して、3年生の受験期にはバテてしまう子。
まったく勉強せずに遊んでばかりだったけど、中学3年生の夏から猛勉強する子。
結果的に2人は同じ高校に進学しました。
中学3年生の冬には、

逃げ戦法の子の心理    「もっと遊んでおけばよかった」
追い込み先方の子の心理  「散々遊んできたし、ここらでいっちょやってやるか!」

という感じなのでしょうね。

まぁ、最強なのは逃げ戦法をとりながら、最後まで息切れしない子です。勉強が好きであったり、うまいこと息抜きをしながら走っていれば可能なのかもしれませんね。


「この〜いち打にかぁけろ〜♪気合いで振りぬぅけよ〜♪

         誰〜もおまえを止められぬ♪ひやま〜よ突っ走れ〜♪」



逃げるべきか、追い込むべきか・・・2008プロ野球のシーズンを振り返るとそんなことを考えさせられました

parentscamp at 10:23│TrackBack(0)mixiチェック つれづれなるままに | ぶにん先生の記事

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