世の中には○○カウンセラーという言葉が氾濫しているような気がします。

化粧品売り場にもカウンセラーはいますし、CMなどで有名な育毛の相談員もカウンセラーと名乗っています。

では、そもそもカウンセラーとは何なのでしょうか?

カウンセラーとは心理学に精通し、言語的および非言語的なコミュニケーションを通じて、相手の行動の変容を試みる人間関係のスキルを持つ人という意味です。 ん〜・・・このように書くとあながち上に挙げた方々もカウンセラーなのかもしれませんね

お客さんの深層心理の奥に潜む購買意欲を察知し、コミュニケーションを通じてお客さんの財布の紐を緩めていくテクニックも、今の時代カウンセリングというのでしょう。まぁ臨床心理士の方からすると「一緒にするな」という声も聞こえてきそうですが。

家庭教育カウンセラーは、家庭問題に精通しているカウンセラーです。
つまり、不登校や非行などのお子さんを持つご家庭の相談を受け、その問題の解決に向けてコミュニケーションを通じて問題解決のお手伝いをしていくということですね

その対象は親御さんの場合もあれば、お子さんに直接対応していくケースもあります。

私の見解としては、家庭教育カウンセラーの職務の中には「心理学的なカウンセリングの領域」以外にも家庭教育のアドバイザーの要素、そして時にはコンサルタントの要素、そしてコーチの要素が含まれていると解釈しています。そのすべての要素をバランスよく使われて支援している家庭教育カウンセラーが「プロ」ではないかと思っています。

え?私?



 ・・・ちょ、ま、まぁ。それは今は置いておきましょう


家庭教育カウンセラーに必要なひとつひとつの要素については次の機会にご説明していきたいと考えています