親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。家庭教育支援センターペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2018年05月

これからの時期「水筒忘れてるよ」の声掛けはどうすればいい?

ブログ読者の皆さんこんにちは!
例年のごとく、梅雨前に縮毛矯正をあてたまいどん先生です。
毎日暑いですねお昼ご飯が麺類ばかりな毎日です

さて、今回はタイトル通りこれからの時期「水筒忘れてるよ」の声掛けはどうすればいいのかについて記事を書かせていただきます。

まず、子どもが忘れ物をしてしまう際に皆さんに意識していただきたいのはPCMの「親の問題と子どもの問題を分けて考えよう」です。
これは、その問題を抱えているのは誰か?結果的に困るのは誰か?を考える手法です。
子どもが困ることならあえて失敗経験を積ませてみたり、失敗からのリカバーの仕方を学ばせることが出来ます。
また、親が子どもの問題に介入しなくていいので、ガミガミ言うこともなくなります。
親が困る問題なら、堂々とメシテイ(命令・指示・提案)で伝えてみたり、介入が出来ます。
この考え方を身に付けることで、非常に考えがシンプルになり、「これはどう声をかければいいんだろう…」と悩むことが少なくなります

しかしながら、これからの時期、多くの親御さんが判断に迷うのは
「熱中症対策を考えると水筒を忘れている子にひとこと声をかけるのは必要なのかどうか」
という点。

気温が高くなり、以前と比べると水分補給の大切さが訴えられるようになりました。
命にかかわることなので、親御さんとしても「水筒は忘れないで欲しい」と思われるお気持ちはよく分かります。
ケースによって具体的に差し上げるアドバイス内容は様々ですが、ほとんどのケースに共通してお伝えするのは、
・万が一忘れても友達にもらうことが出来るのではないか
・どうしてものどが渇けば学校や公園の水道水を飲めるのではないか
・学校の先生が対応してくれるのではないか
・忘れても取りに帰ってこれる状況なら、どうしてものどが渇けば家に帰ってくるのではないか

ということです。
考えてみれば、水筒を忘れてものどの渇きを潤す方法は意外とありますね。

「でも、うちの子はそんなこと思いつかないかもしれない…」と不安になる親御さんも多いかもしれません。
しかし、子どもって親をはじめ自分しか頼れない時はよく考えて行動できます
一生懸命知恵を絞って行動が出来たほうが自立心は育まれていきます。
ということは、「熱中症が怖いから」と「水筒忘れているよ」と声をかけるのは自立の上ではもったいないという考え方もできます。
本格的な暑さになる前に、失敗経験を積ませるためにも勇気を出して水筒を忘れていることを言わないようにしてみてもいいかもしれませんね

それでは、また次回ブログ記事でお会いしましょう


まいどん先生

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お父さんの叱り方について

ブログ読者の皆さん、こんにちは
カケル先生ですv( ̄∇ ̄)v

前回の記事では父親から子どもへの「良い叱り方」についてお話しました。今回は前回の「良い叱り方」に続き「悪い叱り方」をテーマにブログ記事を書きたいと思います。

悪い叱り方とは良い叱り方の反対のことをしてしまうことです。
子どもの話や言い分を聞かずに叱る、親の気持ちを伝えずにただ悪い点だけを指摘して叱る、時間が経ってから叱る、叱った後に切り替えずいつまでも不機嫌なままでいる等です。以上が前回のブログ記事でお伝えした「良い叱り方」と正反対の叱り方です。

これだけでもかなりの数がありますが、これ以外にも悪い叱り方は存在します。
いくつか紹介してみましょう。「あ、これしているかも…」という叱り方が見つかるかもしれません。「自分ももしかすると…」と意識して読み進めてみてくださいΣ(`□´/)/

そうすればきっと今後子どもを注意する場面でも「そういえばカケル先生のブログで読んだな…悪い叱り方をするところだった…」と叱る前に止めることが出来ると思います


では紹介していきますね

感情的になって叱らない
親も人間です。感情的になることはあるかと思いますが、それだと子どもには響きません。叱る前に一呼吸して、自分を落ち着かせてから叱りましょう。

叱りたいことがあれば端的に
いちまでもダラダラと叱るのはよくありません。何がいけないのか、今後どうすれば良いのか、同じことを繰り返さないためにはどうすれば良いのかなどなど、本当に伝えたいことだけを伝えましょう。ダラダラと叱り続けると話が膨らみ、本来の叱るポイントとは逸れてしまいます。そうなれば子どもには響きません。

子どもからの返事を待つ
叱られている時にはどうしても黙り込んでしまうこともあります。「これを言ったらもっと怒られるかも」「なんて答えよう」「なんでこんなことになってしまったんだろう」と、叱られている子どもは頭の中で色々なことを考えています。そこで「なんで黙ってるの?」「返事は?」「なぜそうなった?」と問い詰めると、子どもは余計に焦り心を閉ざしてしまいます。そうならないためにも子どもが返事をする時間は親から奪わないようにしましょう。

八つ当たりをしない
日常では子ども以外のことでもいらいらはするものです。夫婦で意見が合わない、仕事が上手くいかない、家事が忙しいなど疲れる要素はたくさん出てきます。しかしそれらの理由で子どもに当たってしまうと子どもの不満が溜まることはもちろん、親自身が後悔してしまいます。絶対にしないようにしましょう。


他の子どもと比較しない
自分の子どもより優秀な子が身近にいると「あの子はあれだけ出来るのにうちの子は…」と思ってしまうこともあるかと思います。だからといって誰かと比較すると子どもは僻みやすくなり自分に自信がなくなってしまいます。自己肯定感が低くなるとそれ以上に能力が下がってしまい良いことなんて一つもないです。周りと比べて劣っているなと思っても、絶対に子どもの前では言わないようにしましょう。


叱る内容を変えない
親の言葉に一貫性を持たせましょう。一貫性を持たせないと「え、今なにで叱られているの?」と子どもは戸惑ってしまいます。


過去の話を出さない
「あんたは前にも同じようなことを…」叱っている内容に関連していることでも過去の話を持ち出すと「前にも一回叱られてるのに何でまた?」「ちゃんと謝って許してもらったのに」「めんどくさい」と子どもが嫌がるだけで良いことなんて一つもありません。

暴力を振らない
体罰でしつけると、子どもは「自分のしたいことを通すためには暴力を使えばいい!」と学習してしまいます。そうなると学校でも自分の納得のいかない事があれば友達に手を出したりすぐキレたりと乱暴な性格になってしまいます。


多々あげましたがいかがでしたか?当てはまる叱り方はありましたでしょうか?
「当てはまってた〜」という方も中にはいらっしゃるかもしれません。
今から意識をして「良い叱り方」ができるようになりましょう
もちろん、すぐに直すことは難しいです。
世の中のお父さん方、練習して徐々に徐々に習慣化していってください

ではまた次回のブログ記事にてお会いしましょう

カケル先生 



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お父さんの叱り方について

ブログ読者の皆さん、こんにちは。
カケル先生です( ̄▽ ̄)

家庭教育を実践する中でみなさんが「難しい」と言うことはなんでしょうか?

それは、「子どもへの注意」または「叱る」こと。
叱る側も疲れるし、叱られる側も疲れるし…
もちろん親御さん自身、叱りたくて叱っているわけがないなんて事は理解しています。
我が子のためを思うからこそ!ですよね。
「出来れば叱りたくない。」「一回で聞いてほしい」「この子のために言ってるのに!」なんて声をよく聞きます。

そんな皆さんのために、今回は叱り方瓩鬟董璽泙縫屮蹈阿鮟颪たいと思います。

「叱る」前に、必ずしてほしいことがあります。
それは…

・先ずは子どもの話を聞く
どれだけ叱られることをしたって、子どもにはその行動をしたことに意味があります。
「イライラした」「寂しくてかまってほしかった」「良かれと思ってした」など理由は様々です。

「良かれと思ってした」という理由でたとえ話をしてみましょう。
親がいない間に、子どもが親に喜んでもらうために洗い物をしようとしましたが、お皿を運んでいる最中に手が滑ってお皿を割ってしまいました。
ちょうどその時、お父さんが帰ってきて「わざとお皿を割った」と勘違いしたとします。
状況確認をする前にお皿を割ったことを叱ってしまうと、子どもからすれば「お父さん、お母さんのためにしたのに」と気分が悪くなります。
その結果「二度とお手伝いしない」「お母さんなんか嫌い!」「お父さんなんか嫌い!」と親子関係に亀裂が入ることも…
逆に、直ぐに叱るのではなく先ずは話を聞いてあげると「そうか。お母さんたちのためにしてくれたんだな。ありがとう。ケガしてないか?」となるはずです。
頭ごなしに叱るのではなく、先ずは子どもの話をしっかりと聞いてあげましょう。

では、本題に入りますね。
「叱る」には良い叱り方悪い叱り方のふたつが存在します。

※良い叱り方には、先ほど書かせていただいた子どもの話を聞くということが前提となります。

悪いことをしたらすぐ後に!
悪いことをして時間が経過してから叱られても子どもは「あー。あの事か」「なんで今さら」「もういいじゃん終わったことだし」と、あまりピンとこない子もいれば、反省をしようとしない子もいます。そうならないためにも叱るべきことがあれば時間を経てずに直ぐに叱りましょう。電車やデパートなど人前であれば場所を移動して出来るだけ二人の空間で、もしくは移動できなければ小さな声で叱るようにしましょう!

叱った後は切り替えが大事!
叱った後も気持ちがスッキリせずにモヤモヤしたりイライラが残ったりはするものです。それは叱られた側も同じです。叱られた後でもモヤモヤしたり落ち込んだりと気持ちが晴れるわけではありません。その雰囲気を変えるのは叱った側の役目です。いつまでも顔に出すのではなく、普通に接することが大事です。

一度注意したこと、叱ったことが改善された場合は褒めてあげる
これについては子どもの年齢によっても違います。小学生低学年だと、褒められたことに喜び、また褒められるために同じ過ちは繰り返さないようになる可能性は高いです。しかし中学生、早ければ小学生高学年の子どもにしてしまうと「子ども扱いするなよ」「いつまでも子どもじゃないよ」「いちいち褒めなくてもいいよ」と返って反発があるかもしれません。年相応の接し方を心掛けましょう。


以上が父親から子どもへの「良い叱り方」でした。

次回の記事では「悪い叱り方」について書きますね。


ではまた次回のブログ記事にてお会いしましょう

カケル先生 



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子どもの話に耳を傾けられていますか?

ブログ読者の皆さんこんにちは
まいどん先生です

先日は関東ペアレンツキャンプ親の会に参加しまして、たくさんの親御さんとお話ができてとても嬉しかったです。
親御さんに「先生も今は訪問カウンセラーとしてではなく講演会などであちこち行かれていますもんね!何年目ですか?」と聞いていただいたのですが、お答えしますと「もうそんなに経ちましたか!」とびっくりされていました。
私もペアレンツキャンプに勤務して7年の月日が経っていたことにびっくりしました(笑)

振り返れば様々なご家庭に支援を差し上げましたし、たくさんの講演会講師を務めてきました。
親の会でお会いする親御さんとお話をしていても、支援をしたときから時間が経てば経つほど子どもたちの成長をより感じられて嬉しくなります。
なによりも、親御さんの表情がとても明るくキラキラしていて、なんだか泣きそうになってしまいました(笑)
愚痴っていてもどこか幸せそうで、支援者として本当にうれしいきもちになれました

さて、今回のブログ記事は「アクティブリスニング」について。

アクティブリスニングは子どもの話に共感的姿勢で話を聴くことです。
(具体的なテクニックなどは水野先生の書籍や過去のブログをご覧ください)

ポイントは「子どもの話に耳を傾ける」ということ。
当たり前と言われそうですが、これが意外と難しいんです。

下にダメな会話例を書かせていただきます。


皆さんは違和感に気づけますか?


(例)
子「ただいま。は〜、今日はめっちゃ疲れたわ〜」
母「おかえり。6時間授業やったもんなあ」
子「いや、それもあるけど部活が大変やってん」
母「ああ、この前言ってた基礎練習?」
子「それはもう慣れて平気になってんけど、先輩がめっちゃしごいてきてさ…」
母「え、そうなん。部長の〇〇先輩?」
子「いや、△△先輩」



いかがでしょうか。


この会話は、一見子どもの話に興味を持てているようにも見えますが、実はまったく話を聴けていません。具体的に解説すると…

子「ただいま。は〜、今日はめっちゃ疲れたわ〜」
母「おかえり。6時間授業やったもんなあ」

 →子どもは「授業で疲れた」とは言っていない。
  よって「おつかれさん」と頑張って帰ってきたことをねぎらうのがよい。

子「いや、それもあるけど部活が大変やってん」
母「ああ、この前言ってた基礎練習?」

  →子どもは具体的に部活の何が大変かは言っていない。
  よって「そうなん、大変やったんや」や「大変やったんや。何してきたん?」など子どもの話をいったん受け止めた上で話を広げるのがよい。

子「それはもう慣れて平気になってんけど、先輩がめっちゃしごいてきてさ…」
母「え、そうなん。部長の〇〇先輩?」

  →子どもは「部長」とは言っておらず、お母さんの読みや決めつけで話を聞いている。
   よって「先輩にしごかれたんや、それは大変やったなあ」と共感的姿勢を見せるのがよい


このように、この例文からはお母さんの主観が入り「決めつけ」で話を聴いてしまっているということがうかがえます。
このようなやりとりが日常化しているご家庭の場合、会話がかみ合わなかったり誤解がうまれやすかったり、お母さんが会話の主導権を奪いがち。
結果、子どもは自由に発言できなかったり、お母さんの返事をいちいち訂正するのが面倒で話をしてくれなくなる…ということも

PCMはカウンセラーのテクニックを親御さんにも使えるよう考えられた手法です。
私達カウンセラーの基礎は「聴く」ことであり、家庭教育でも「聴く」ということはなによりも基礎的なことと言えます。
皆さんは、日頃子どもの話に耳を傾け、聴くことはできているでしょうか
ついつい主観が入ってしまったり、会話の主導権を奪っていませんか?

家庭内のコミュニケーションの形がそのまま子どもの学校生活においても反映されます。
お母さんが話を聴くのが苦手だと、子どもも友だちの話を聴くのが苦手になることもあります。

どうせなら、聴き上手な子になって欲しい!と思われたみなさん!
近道は、お母さんが聴き上手になることです。
「子どもは親の鏡」と水野先生はおっしゃいます。
聴くことの大変さや我慢の必要性などをお母さんが理解して、是非とも子どもたちに背中やお手本を見せてみてください

続けることが大事なので、まずは3週間をめどにやってみると、変化がみられるかもしれませんよ
それでは、また次回ブログにて

まいどん先生

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ストレス耐性が低いタイプの不登校の復学事例

こんにちは。どんきー先生です
以前から続けて投稿していた今回の記事も、これが最後です。

この日から、彼は訪問カウンセラーと二人三脚で準備を進めていきました。
私たちの支援では子どもに寄り添いながら、準備を進めていきます。

準備の内容によっては子どもが緊張する場面も多くあります。
そういった場面でもカウンセラーが寄り添ってあげることで乗り越えていけるように支えていきます。
彼は緊張する場面では素直に「緊張する」とカウンセラーに話をし、その場面を乗り越えられた時には「緊張した!やって良かった!」とカウンセラーの前で素直に喜びを表現していました。
このように一緒に乗り越えていくことでカウンセラーとのリレーション(信頼関係)を構築していきます。
このリレーションが後々、復学してから継続して登校していく中で彼が悩みを抱えた時に活きてきます。

寝る時間や起きる時間、勉強する時間、遊ぶ時間、と一日のスケジュールを自分自身で考えて決断し、その通りに生活をすることができていました。
これはカウンセラーからアドバイスをしたわけではなく彼が自主的に登校するために必要と考え、決めたことを実行しているようでした。
このように緊張する場面ではうまくカウンセラーを頼り、その上で自分が頑張らないといけないところは自分で考え行動することが出来ていました。

このような準備を約1ヶ月ほどかけてしていきました。

そして復学日当日を迎えました。

この日の朝、私は彼に久しぶりに会いました。
この復学する日の朝は多くの子が緊張する場面になるところでしたが、彼は緊張よりも楽しみが勝っているようでした。
彼はスッキリとした清々しい笑顔を見せてくれました。
ここまでの準備が充実していたのでしょう。
この顔を見て私はこの日から彼は生まれ変われることを確信しました。


私からはここまでの準備を労い、久しぶりの学校を楽しんでくるように彼に伝えました。
すると、彼は満面の笑みで「はい!」と力強い返事をしてくれました。


そして、彼は約半年ぶりに「いってきます!」と家を出て、彼は一度も振り返ることなく堂々と胸を張って登校していきました。


その後ろ姿を見えなくなるまで涙ながらに眺めていらっしゃるご両親が印象的でした。

この日のことを彼もご両親も一生忘れることはないでしょう。



彼は学校から帰ってからも明るく「楽しかった!」と言って帰ってきました。
早速、友達と遊ぶ約束をして友達と大いに盛り上がったようです。

この日から彼はインフルエンザによる体調不良以外は一日も休まず登校しています。

不登校をしている間に見られた行動は一切なくなり、学校のことはたまに失敗もしますが基本的には自分で考えてこなしているようです。

親御さんの方も「今まで言いすぎていました。今は何も言わずとも子どもに任せていて大丈夫とわかり気が楽になりました」とおっしゃっています。

彼の今の生活は不登校になる前とさほど大きな違いはないと思われます。
つい1年前はストレスフルだった生活が今は活き活きと充実した生活を彼は送れています。
この大きな違いは彼が自分の責任のもとで自分の人生を歩み出し、一度失敗したこと(不登校)でその辛さを十分に知ることが出来た。
そして、子どもだけではなく親御さんも子が不登校になったことで子に合う対応合わない対応を見つめ直し、子に合う対応に変えることで子どもが大きく成長したのだと思います。


継続登校はまだまだ始まったばかりです。
おそらく、この先、学校に行ったら行ったで起こる問題もあるでしょう。
ただ、ここを乗り越えて行けたこの親子であれば、どんなことがこの先合っても乗り越えて行けることと私は確信しています。


登校おめでとうございます!



それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう!



※あくまでペアレンツキャンプにおける復学支援のケースから多く見受けられるものを元にお話ししました。なにかの参考程度にみていただき、家庭だけで判断するのではなく専門家にご相談されることをお勧めいたします。

 どんきー先生(佐藤博)

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プロフィール

ぶにん先生

不登校児童の訪問カウンセラーとして多くの不登校の小中学生と関わり、復学へと導く。不登校の解決法として家族関係の重要性を説き、水野式の家庭教育メソッドである「PCM」を構築。「家族と子どもの自立」を第一に考え、全国の親子をサポート。不登校の復学支援や家庭教育に関する講演会も精力的に行っている。

現在、家庭教育支援センターペアレンツキャンプ代表理事として全国からの家庭教育相談や復学支援を展開している。著書多数。

【主な著書】
・『無理して学校へ行かなくていい、は本当か』
・『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる』

当カウンセリングルームは2003〜2005年までMSNブログにて開設されていた「ぶにん先生のカウンセリングルーム」の2代目として開設された情報発信型カウンセリングルームである。


家庭教育に興味のある親御さん、お子さんのことでお悩みの親御さんなど皆さんの憩いの場になればと思います。

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親の会のご紹介
関東ペアレンツキャンプ親の会
みかんさんによる関東ペアレンツキャンプ親の会ブログ。小学2年生の時に不登校になった息子さんと娘さんとの日常生活についての笑いあり涙ありの日記。息子さんの不登校からの復学についての考察、情報発信を主にされています。


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