親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。家庭教育支援センターペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2018年04月

4月、突然子どもが休んだ時は。

みなさんこんにちは
きりこまち先生です

すっかり桜も散り、新緑が目に優しい季節となってまいりましたね
そろそろ子どもたちも新しい学年、新しい学校に慣れてきたころでしょうか。

環境が変わることで負担を感じる子もいますが、その負担も適度であれば成長のための糧になっていくものですので、暖かい目で見守っていただければと思います

しかし、周りの大人が思う以上に新しい環境への負担が大きい子ども達もいます。
特にこの時期は環境への緊張感や春休み明けの倦怠感、責任の増加によるストレスなどなど、普段と変わらない様子に見えても以外とたくさんのことを抱えて学校に通っているということがあります。

その結果、いつもよりイライラした様子が強く見られたり、親御さんへの甘えやわがままが出たり、生活リズムに乱れが起きたりすることがあります
これらは新しい環境に慣れるまでは頻発する可能性があるので、そういった行動をとる背景は理解しつつ、それでも自立を考えたらその行動を許して良いものかどうかを判断していく必要があります。

また、一見良い様子として、普段はやらない家庭内でのお手伝いができたり、提出するプリントをちゃんとだしてきたり、宿題に取り組みやすかったりといった様子が見えることもあります。

これらは新しい学年や学校に変わったことにより、年齢的な自覚が出て「ちゃんとしよう」という意識のもとやる気がでて行動が変わったケースです。
しかし、これらの行動が以前の環境でほとんどみられていなかった場合、その行動が本当に根本から変わった結果なのかを見極めていく必要があります

酷なことを言いますが、たまに出るやる気はやる気ではなくきまぐれです。
それを判断する材料で簡単なのは継続性があるかどうかです。
少なくとも1カ月以上はそういった行動が続いていなければ、気まぐれだったのかなと解釈しても良いでしょう。

さて、ここでお伝えしたいのは気まぐれだから悪いわけではない、ということです
そもそも短期的とはいえ、行動に変容があったのであれば「そうした方が良い」ということを理解しているわけです。
そういった気まぐれを繰り返すことによって、徐々に行動が変容していくケースもあります。

また、気まぐれでも行動を変容させているということは、本人にとって「努力している」状態です。
つまり、以前の自分でいるよりも負担を感じる状態になっているということです。

頑張ろう、頑張ろうという意識で日々を生活することにより、その負担が積み重なってしまい、最終的に息切れを起こして学校を休んでしまうケースもよく見られます。
これはもったいないですよね

もちろん、努力している子ども達を不安の目でみてくださいという話ではありません。
ケーススタディとしてこんな場合もあると捉えていただければと思います。

結論としては本当に努力しているのか、自分の限界を超えて無茶してしまっているのかを見極めることが大切になるわけですが、この判断は本当に難しいのです
当センターに寄せられるお話として「休んで初めて無理していることに気付いた」という声をよく聞きます。

特に、私の感覚では完璧主義傾向にあるお子さんや細かなことが気になりやすいお子さんがこういった状況に陥りやすいように感じます。

また、親御さんの傾向としては「もっとこうだったらいいのになぁ」というお子さんへの不足や不満を感じやすい性格傾向の方が多いように感じます。

子どもなりには努力しているのに、それに気付くことや満足することができず、「もっと○○したら?」という話をしてしまったり、話はしないものの雰囲気や目でそれを示唆してしまったなんてことはないでしょうか。

子ども達は意外と親御さんのことをみているものですよ

今回の記事をご覧いただいて、心あたりがある方は明日からの子ども達との接し方を見直してみるのはいかがでしょう。

きりこまち先生

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事務所移転に伴う新住所と電話番号をお知らせします!

ブログ読者のみなさんこんにちは。
まいどん先生です
今回は、前回カケル先生が告知してくださっていた事務所移転に伴う新住所と電話番号のお知らせです

【新住所】
〒530-0041
大阪府大阪市北区天神橋2-2-10 ワイズビル8F

【新電話番号】
・06-6766-4470(代表番号)
・06-6766-4480(電話カウンセリング番号)
・06-6766-4471(FAX)


新本部大阪事務所の運営開始日は5月1日です。

みなさん、お間違いのないようお気をつけください

郵送物につきましては、本日以降は新事務所のほうにご郵送いただきますようお願いいたします。

新事務所は今の事務所よりもちょっぴり広くて素敵な雰囲気です
同じ8階なのでエレベーターに乗る時間違わなくていいなあと思った私です

みなさま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします

まいどん先生

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第14回関西ペアレンツキャンプ親の会のご報告!

ブログ読者の皆様、こんにちは。カケル先生です!

先日開催されました第14回関西ペアレンツキャンプ親の会のご報告をさせていただきます。



『第14回 関西ペアレンツキャンプ親の会』


日時:4月15日(日)13時30分〜16時30分 
場所:
たかつガーデン

今回の親の会で私は司会進行を務めさせていただきました。不慣れなもので緊張しましたが、とても楽しく司会を務めることが出来ました。
皆さんが暖かく見守って下さったおかげです♪

・幹事ご挨拶

今回も幹事であるミニーさんからご挨拶いただきました。 
過去の支援を振り返っていただき家庭教育の大切さをお話しいただきました。
ミニーさんは支援中も支援が終わっている今でも家庭教育の大切さを日々感じているそうです♪
今回の親の会で他の親御さんにも改めて家庭教育の大切さを感じてほしいというお話でした。

また、今回幹事の親御さんが変更となりました。
これまでずっと関西ペアレンツキャンプ親の会を引っ張って盛り上げて下さり、感謝しております。
引き続き関西ペアレンツキャンプ親の会をよろしくお願いいたします。



・水野先生ご挨拶 

・ペアレンツキャンプの現在の支援状況
・社会的支援内容の詳細、支援状況
・Eノート継続のお知らせ
・カテイズムオンラインスクールについて


上記のように当センター代表の水野先生から、親の会開催にあたってのご挨拶とペアレンツキャンプの活動報告をしていただきました。 

・グループワーク


約2時間もの間、4回の席替えをしてグループワークを行いました。今回は初参加の親御さんが2組お越しになられました。初参加の親御さんやお子さんのことで悩みのある親御さんは支援を卒業されたベテランの親御さんからのお話を聞いて元気をいただけたかと思います卒業された方も色々な親御さんとお話をして、「そういえばそうだったね!忘れてた!」と改めて家庭教育の対応を思い出されていました。本当に皆さんにとって学び多き場になったことと思います


・閉会のご挨拶と写真撮影

最後に佐藤先生から閉会のご挨拶をいただきました。

閉会のご挨拶の後は恒例の記念写真の撮影です。
撮影した写真を拝見しましたが、皆さんとっても良い顔をされていましたよ!
やっぱり笑顔が一番ですね

また、写真撮影と言えば今回は産経リビング新聞社のカメラマンさんが、親の会をペアレンツキャンプの取材の一環として撮影しに来られていました。
こうやってみるとペアレンツキャンプの認知度が高まっている証拠だなと思いました。
この世から不登校で悩むご家庭は無くなってほしいですが、家庭教育が世の中に広まっていく事は大賛成ですね。


・懇親会 

懇親会へは水野先生、佐藤先生、山下先生がご参加されました。
参加された先生方からは、「お酒を飲んでざっくばらんにわいわいと楽しく過ごしました!」とお聞きしています毎度懇親会のお話を先生方からお聞きするたびに、私もいつか参加してみたい!と感じます


親の会報告ブログは以上です 


次回の開催は秋になります。 今回の親の会もあっという間に時間が過ぎ、私自身まだまだ話足りないと感じておりますので、秋の親の会で皆さんとお会いできる事を楽しみにしています 


それではまた次回のブログ記事にてお会いしましょう。

カケル先生 



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失敗経験は必要?

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です

新しい学年がスタートし、お子さんだけではなく親御さんもドキドキする時期です
今回は、「失敗経験は必要か?」というテーマについて記事を書かせていただきます。
結論から申し上げると、必要です。

よく、家庭教育支援のご相談では「うちの子はうたれ弱いので前もって指示しておかないと失敗したら学校に行かなくならないか不安で」と言った内容のお話をいただきます。
しかしこれ、自立の観点からすれば逆効果なんです

親御さんが先回りをして「ハンカチ持った?」「ここに置いてたら宿題忘れそうだよ!ランドセルに入れておかないと!」「お箸忘れてるよ!」などと子どもが失敗しないように声をかけ続けると、子どもは失敗を経験しません。
親御さんが懸念されている「失敗経験による行き渋りや不登校の予防」にはなるのかもしれません。

しかしながら、これらの声掛けをし続けることで以下のようなことが起こり得ると考えられます。
・学校生活の中で親が前もって声掛けができない状況で失敗経験をして学校が怖くなる
・誰かに指示されないと行動できなくなる
・失敗からどう立ち上がるかが分からない
・失敗=自分はだめな人間 と極端な考え方になる
・年齢相応に自立ができず、他のお子さんとの差ができていった結果学校が怖くなる

などなど。

わたしたちは、様々な経験をして大人になりました。
その経験は成功体験のみではなかったはずです。失敗もたくさん経験して、「次はこうしてみよう」と考えて行動を積み重ねてきたはずです。

むしろ家庭教育で大切なのは、「失敗おめでとう」と言えるくらい、親御さんが子どもの失敗を愛してあげられるかです
何もしないで失敗しないよりも、チャレンジがあっての失敗のほうが尊いです。
失敗は成功の母とも言えますね。

学齢期にお母さんが常に子どもの隣にいて指示してやることは出来ません。
子どもたちは学校環境において楽しいこと、つらいこと、腹がたつこと、悲しいこと、様々なことを体験して社会を知っていきます。
最低限、「人様に迷惑をかけないように」「ルールを守るように」というところをしつけとして伝えておくだけで実は子どもの自立心はぐんと伸びたりします。

もちろん、新小学1年生の場合はある程度親が一緒に時間割をそろえたり、宿題を見てやったり、教えてやることは大切です。はじめてやることについては親が教えてやることは大事です。

本来であればその学年の子であれば自分で考えて行動できる子なのに、親が先回りしてものを言って失敗経験を積ませないようにするのは、実は将来的にみると子どもが本当に困るときがやってくるかもしれません

詳細については、水野先生の書籍やDVDで解説されているPCM11の項目の「先回りしてものを言って子どもの経験を奪わない」をご覧ください

すべてのご家庭にこの理論が当てはまるわけではなく、周囲のサポートが必要なお子さんもいます。
そこについては保護者の皆さんにご判断いただければと思います。

このブログ記事が皆さんのお役に立てれば幸いです


まいどん先生

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第19回関東ペアレンツキャンプ親の会を開催します!

ブログ読者の皆様、こんにちは!
カケル先生です( ´_ゝ`)ノ

4月も半ばを迎えました新学期が始まりお子さんも新しい環境で頑張っている頃だと思います。
まだまだ新しい環境に馴染めない子もいれば、既に馴染めて楽しく過ごしている子もいるのではないでしょうか
私が訪問カウンセラーとしてお伺いしている家の子ども達は、無事に春休み前に復学を果たし、楽しい春休みを迎え新学期は良いスタートを切る事が出来ました
この調子で頑張ってほしいですね

さて、前回の関西ペアレンツキャンプ親の会開催の報告に続き、今回は「関東ペアレンツキャンプ親の会」の報告も私からさせていただきます。



『第19回関東ペアレンツキャンプ親の会』



日時:5月12日(土) 13時30分〜16時30分 (受付開始予定 13時10分〜)

場所:ミューザ川崎4階 研修室2・3

→会場までのアクセスはこちら←



対象:・当センターの支援を受けられている親御さん
   ・当センターの支援を卒業されている親御さん
   
なお、二次会も会場周辺で開催を予定しています♪是非ご参加下さい
二次会ではお酒を飲みながらワイワイと楽しい時間を過ごします



持ち物:筆記用具、飲み物(当日にお茶は用意されていますが、皆さんたくさんお話しされますので、とても喉が渇くと思います。用意している分が無くなった時のために持参される方もいます!)


参加方法:
過去に関東ペアレンツキャンプ親の会にご参加頂いている方
関東ペアレンツキャンプ親の会の幹事の方からメールが届いているかと思いますので、そちらに参加希望の旨メールをお願いします

初参加の方
現在支援を受けられている方で、親の会に初参加したいという方はそれぞれの担当の先生に参加希望の旨をお伝え下さい
また、既に支援をご卒業されている方で、今回初めて参加したいという方はご遠慮なく当センターの問い合わせフォームからご連絡下さい!

締め切りは4月22日ですので、参加希望をされる方は締め切り期日までにご連絡をお願いいたします。


新学期を迎えるこの時期は、お子さんの事で嬉しかった事、または心配事や不安な事など積もりに積もる話がたくさんあるとお思います

是非親の会で皆さんの話をお聞かせ下さい
多くの親御さんと会える事を楽しみにしています

それではまた次回のブログ記事にてお会いしましょう


カケル先生    

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プロフィール

ぶにん先生

不登校児童の訪問カウンセラーとして多くの不登校の小中学生と関わり、復学へと導く。不登校の解決法として家族関係の重要性を説き、水野式の家庭教育メソッドである「PCM」を構築。「家族と子どもの自立」を第一に考え、全国の親子をサポート。不登校の復学支援や家庭教育に関する講演会も精力的に行っている。

現在、家庭教育支援センターペアレンツキャンプ代表理事として全国からの家庭教育相談や復学支援を展開している。著書多数。

【主な著書】
・『無理して学校へ行かなくていい、は本当か』
・『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる』

当カウンセリングルームは2003〜2005年までMSNブログにて開設されていた「ぶにん先生のカウンセリングルーム」の2代目として開設された情報発信型カウンセリングルームである。


家庭教育に興味のある親御さん、お子さんのことでお悩みの親御さんなど皆さんの憩いの場になればと思います。

お子さんのことでお悩みのかたは家庭教育支援センターペアレンツキャンプまでお気軽にご相談を。

ご相談はこちらまで
不登校からの復学支援
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家庭教育支援センター
 ペアレンツキャンプ  

学校への行き渋りでお悩みの親御さん、家庭力で乗り越えましょう。親が変われば子も変わる!おひとりで悩まずまずはご相談を。
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親の会のご紹介
関東ペアレンツキャンプ親の会
みかんさんによる関東ペアレンツキャンプ親の会ブログ。小学2年生の時に不登校になった息子さんと娘さんとの日常生活についての笑いあり涙ありの日記。息子さんの不登校からの復学についての考察、情報発信を主にされています。


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