親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。家庭教育支援センターペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2018年03月

自己肯定感の上げ方


みなさん、こんにちは
スージー先生です!


全国的に暖かい日が増えてきましたね
とはいえ、まだまだ寒くなる日もあるようで体調管理が難しい時期です・・・
私は全国各地に訪問カウンセリングに伺いますので、各地方での天気に左右されてしまいます。
毎日何を着ていけば良いのかいつも迷ってしまいます・・・



さて、みなさんお待たせいたしました
前回の私のブログ記事でお伝えした「自己肯定感の上げ方」について、今回は別の観点からお話しさせていただきますね。
前回の私の記事も載せておきますので、合わせて読んでいただけると良いかと思います。
↓  ↓  ↓
自己肯定感の上げ方



自己肯定感を上げる典型的な手法として、「成功体験をさせる」というものが真っ先に頭に浮かんできた方が多いのではないでしょうか
私も成功体験をさせることは、自己肯定感を上げる方法として非常に有効だと感じています。


しかし、実はここでも落とし穴があるのです!!

子どもに成功体験をさせたいということを意識し過ぎて、過干渉な対応になってしまう親御さんは少なくありません。
つまり、目的が始めは【子どもの自己肯定感を上げたい】だったのに
次第に【子どもに成功体験をさせたい】に変わってしまっているのです。
あくまでも成功体験をさせるということは手法の1つだということを親御さんは認識しておかなくてはいけませんね

成功体験をさせるために親御さんが先回りして子どもが困らないように手出し口出ししていると・・・
助けてくれるお父さん・お母さんが居ないと何もできない子になってしまう恐れがあります。

どの親御さんも自分の子どもにはそうなって欲しくはありませんよね。


私は支援の中で子どもの自己肯定感を上げたいと話される親御さんに対しては次のようにお伝えしています。
それは・・・
「失敗する経験をさせてあげましょう!!!」
とお伝えしているのです。 

ですが、世間一般的には失敗する経験をすると
嫌な気持ちになる
恥ずかしい思いをする
可哀想
などとマイナスな面ばかり見られがちです。

しかし、失敗する経験には
新しい方法を考えたり気づく良いきっかけになる
悔しい思いをするからこそ忘れない
(あいつに負けないように頑張ろう!という反骨精神につながる可能性も考えられます。)
などとプラスの面もあるのです

特に、成長期のお子さんであれば、このプラスの面は大きな影響を与えることになるでしょう


子どもが目の前で泣いていたり、落ち込んでいると「助けてあげたい」と思うのは愛情深い親心だと思います
しかし、ここで失敗する経験をしておけば将来その子が大きくなった時にきっと逞しく乗り越えていけるのではないかと私は感じます


目先の可哀想よりも将来の可哀想
を考えて子育てしてみましょうね


それでは、また次回のブログ記事でお会いしましょう!

スージー先生

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新学年スタートに向けての親の心構えとは

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です

最近、やたらと卵を食べたい欲がありまして、家では「板東英二」と言われます
たんぱく質が足りていないのでしょうか…コレステロールに気をつけたいと思います。

さて、今は春休み。
学校によっては宿題がないので、子どもたちからすれば最高の長期休みと言えるのではないでしょうか
私立の学校に通う子だと、どうしても宿題がたくさん出て大変なんてこともあります。

当センターの訪問カウンセラーたちは、全国の支援中のご家庭に伺い子どもの宿題を見たり、新学期に向けて不安なことはないかを確認したり、4月からの継続登校に向けてのサポート対応のため忙しい日々を送っております

今回は、新学年スタートに向けての親の心構えについて書かせていただきます。
新小学1年生、新中学1年生の親御さんに向けてお伝えしたい内容は以下の通りです。

・新小学1年生の親御さん

子どもたちは「学校ってどんなとこ?」「先生は怖いかな?」「勉強分かるかな?」と何もわからずドキドキしていたりします。
そんな子どもに対して、親御さんは「学校は楽しいところだよ」「勉強、どんなのするのかママにも教えてね」とニコニコして小学校の話をするように心がけましょう。
変に「給食残しちゃだめよ!」「先生が怖かったらすぐママに言うのよ!」などとネガティブなやりとりをしてしまうと、子どもが学校にネガティブなイメージを持ちがち。
「はじめはママも一緒に学校の準備したり、お手伝いするからね。頑張ろうね」とサポートができることを伝えるとともに安心感を与えておきましょう。


・新中学1年生の親御さん
教科制でたくさんの先生と関わることになるのと、定期テストや本格的な部活が始まります。
小学校のころと比べるとより「自分のことは自分で」と求められるようになります。
親御さんに気を付けていただきたいのは「中学1年生ならどこまで自分で出来ておくべきか」ということを常に意識していただくことです。
子どもが心配なあまり、ついつい過干渉してしまったり幼く扱ってしまう親御さんが多いです。
子どもを年齢よりも幼く扱うと、子ども自身が幼くなります。
中1にもなると、案外親が思うよりも自分で考えて行動できるものです。信頼して任せてあげましょう。

また、4月は子どもたちは緊張状態にあります。
学校で頑張ってきた分、家では「つかれた〜」とダラダラ過ごすこともおおいでしょう。
そんな子どもを見たときに「子どもなんだから疲れたとか言わない!外で遊びなさい!」「宿題は?」とガミガミ言う前に、いったん一呼吸おいてくださいね。
「子どもなりに頑張ってきたんだな」という気持ちをもって接してあげましょう。
子どもの頑張りに目を向けられる親御さんを目指しましょう


まいどん先生

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今年度もおつかれさまでした!

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です

3月23日。
全国的に本日が修了式のご家庭が多いのではないでしょうか。

みなさん、この1年間を振り返ってみて、いかがだったでしょうか。

子どもたちは1年前と見比べると、どれだけ成長したでしょうか。
年齢相応の自立心ははぐくめたでしょうか。
親御さんご自身も、変われたでしょうか。

日々のやりとりや家事などでばたばたしていると、子どもの変化や成長に目を向けることが難しいです。
ついつい、期待もあって「できていないところ探し」をしてしまいがちです。
しかし、「ここできてないよ」と言われ続けるよりも「こんなことができるようになったね」と認めてあげるほうが、子どもたちは伸びます。

そこで親御さん方に今日ご提案したいのは、子どもの成長を認めてやることです。
ポイントは「頑張ったね、えらいね、すごいね」というほめ方ではなく、具体的に「お友達と仲良く遊べてたね」「宿題がんばってたね」などと認めてあげましょう

子どもの年齢や親子の関係性によっては、急に「話をしよう」と言うと構えられる可能性があるので、その辺はうまくやってみてくださいね
頑張りを認めているうちに、親御さんも子どものよいところをたくさん見つけられて幸せな気持ちになれると思います

また、当センターの支援を受けていただき、今年度中に復学を果たせたご家庭のみなさん。
「いつになったら学校に戻れるんだろう」と不安になられていたことと思います。
子どもたちも、学校に行ってみれば「行ってよかった!」と笑顔で学校での出来事を話してくれています。

終わり良ければ総て良し で、今年度の終わりに笑って終わることができれば、これまでの出来事には意味があったんだという捉え方もできますね。

お父さん、お母さん、1年間本当におつかれさまでした
4月から新たな環境で頑張る子どもたちをまたハラハラしながら見守ることになるかもしれませんが、まずはここで一区切り。お互いのことを労いあってみてください。

そして、春休み中は子どもの自立心をはぐくむ家庭教育を意識して、次学年に向けて少しでも子どもの自立を目指してみましょう。

それでは、また次回ブログ記事にて

まいどん先生

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ちゃんと薬を飲みなさい!

みなさんこんにちは きりこまち先生です
徐々に暖かい日が増えてきましたね。東京では20度近くなる日も出てきたようで、春を感じる今日この頃です

春のおとずれとともに花粉も飛び始めたようで、鼻がずるずるです
今日はそんなアレルギーについてのお話です。

「アレルギー」みなさんはなにかお持ちでしょうか
やはり花粉症がメジャーな所かと思います。辛いですよね
同じ花粉症でもその症状はひとそれぞれで、ちょっとした鼻づまりのひとから呼吸が困難になるほどの症状が出る人もいます。

そんな状況の方を見ると「辛いだろうなぁ」と思います
ではそれが御自身のお子さんだった場合はどうでしょう
すこしでもその症状を緩和させてやりたいと思うのが親ごころではないでしょうか

しかし、家庭教育や子育てに関して多少なりとも関心のあるみなさんはこうも思うはずです。

「一体どこまで干渉してやるのが良いのだろう?」

悩みどころですね。

アレルギーは一種の病気なんだから、薬の飲み方、時間、頻度、用意、声かけ、、、etc
全てにおいて親が主導してやるべきである、という考えの方もいれば

アレルギーとなれば基本的には生涯自分で向きあわなければいけないのだから、親が関わることは一切せず、自分の判断でやらせるべきである、という考え方の方もいらっしゃると思います。

二択のように問いかけておいてずるいのですが、結論を言うと「子どもの年齢や性別、性格傾向によって適切な対応は異なる」というのが答えです。

もちろんこの答えだけでは意味がないので、もう少し具体的な部分をケースごとに書かせていただきます。

年齢が小学校低学年の場合であれば、病院の受診や処方された薬の管理、定時の薬の用意等は行ってあげるべきでしょう。
つまり親の干渉すべき範囲が広いということです。

小学校高学年以上であれば、傍から見える症状によって受診すべきかどうかの意見は伝えるべきです。しかし、本人が望まなければひっぱってでも連れて行くような対応は避けるべきです。

処方された薬の管理はしてあげても良いと思いますが、定時に薬を用意したりそれを飲むための水を注いでおいてあげるような対応はやりすぎの可能性があります。

また、特に男の子は重度のアレルギーでない、あるいはある程度薬で症状が改善しだした場合は毎日の薬をさぼりがちです。
せっかく良くなってきたのに元の状態に逆戻りなんてこともしばしば起こります。

そんな時多くの親御さんは

「せっかく良くなってきたのにもったいない!だから薬をちゃんと飲みなさいっていったでしょ!お医者さんにも言われていたのに全く!また病院いかなきゃいけないでしょ!」

となりがちです

正論ではありますが、言われている方からすると「僕のことなんだからほっといてよ!」というのが本音であることが多いようです。

お子さんによっては「毎日のように薬を飲みなさいと言われるから飲みたくない!」と本末転倒なことを言う子もいます。

しかし、この言い分をただの子どものわがままと捉えるかどうかで今後子どもが自分のアレルギーとどう付き合っていくのかが変わります。

親子ともに症状の改善を望んでいる以上、上記のような理由で薬を飲まないというのはお互いにとって本意ではないはずですからね

症状が深刻ではなく、ある程度の年齢であり、子どもの能力として自分で薬を出して飲むことができるのであれば、日常的な服薬は本人の裁量に任せてあげても良いかと思います。

もちろん、普段は任せていたとしても定期的な健診の結果や症状の把握はしてあげるべきですが。

さて、長くなりましたが今回はアレルギーに関するお話でした。
ただし、これは風邪などの病気や命にかかわるレベルのアレルギーにはあてはまらない考え方ですので、その点は十分ご注意くださいね。



きりこまち先生

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第14回 関西ペアレンツキャンプ親の会 開催のお知らせ!

ブログ読者の皆様、こんにちは
カケル先生です!

最近は良い天気が続いていますね
天気が良いと気分も明るくなります

天気が良いのは良い事ですが、ただ一つ欠点が…
花粉症が辛い!
今年は前年の1.5倍だそうです(泣)
目はしょぼしょぼ、鼻はむずむず、喉はいがいがしていますが、今日も元気いっぱい頑張ります♪


さて、本題に入りましょう。

タイトルにも記載させていただきました、関西ペアレンツキャンプ親の会の開催が決まりました!

『第14回 関西ペアレンツキャンプ親の会』

日時:4月15日(日)13時30分〜16時30分(受付開始予定 13時15分〜)


場所:たかつガーデン会議室(鈴蘭)
→会場までの地図はこちらから←

対象:・当センターの支援を受けられている親御さん
   ・当センターの支援を卒業されている親御さん
   
なお、二次会も会場周辺で開催を予定していますので、是非ご参加下さい
(会費は4,000円程度を予定しています)


持ち物:筆記用具、飲み物(当日にお茶は用意されています)


参加方法:
過去に関西ペアレンツキャンプ親の会にご参加頂いている方
関西ペアレンツキャンプ親の会の幹事の方からメールが届いているかと思いますので、そちらに参加希望の旨メールをお願いします

初参加の方
現在支援を受けられている方で、親の会に初参加したいという方はそれぞれの担当の先生に参加希望の旨をお伝え下さい
また、既に支援をご卒業されている方で、今回初めて参加したいという方はご遠慮なく当センターの問い合わせフォームからご連絡下さいね!

4月に入ると花粉症で悲惨な顔をしているカケル先生ですが、皆様とお会い出来る事を楽しみにしています
少しでも多くの方のご参加お待ちしております


カケル先生    

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プロフィール

ぶにん先生

不登校児童の訪問カウンセラーとして多くの不登校の小中学生と関わり、復学へと導く。不登校の解決法として家族関係の重要性を説き、水野式の家庭教育メソッドである「PCM」を構築。「家族と子どもの自立」を第一に考え、全国の親子をサポート。不登校の復学支援や家庭教育に関する講演会も精力的に行っている。

現在、家庭教育支援センターペアレンツキャンプ代表理事として全国からの家庭教育相談や復学支援を展開している。著書多数。

【主な著書】
・『無理して学校へ行かなくていい、は本当か』
・『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる』

当カウンセリングルームは2003〜2005年までMSNブログにて開設されていた「ぶにん先生のカウンセリングルーム」の2代目として開設された情報発信型カウンセリングルームである。


家庭教育に興味のある親御さん、お子さんのことでお悩みの親御さんなど皆さんの憩いの場になればと思います。

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親の会のご紹介
関東ペアレンツキャンプ親の会
みかんさんによる関東ペアレンツキャンプ親の会ブログ。小学2年生の時に不登校になった息子さんと娘さんとの日常生活についての笑いあり涙ありの日記。息子さんの不登校からの復学についての考察、情報発信を主にされています。


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