親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2018年02月

2018年02月19日

後ろは見ずに前を見て進みましょう!

ブログ読者の皆さん、こんにちは!

カケル先生です。(とても久しぶりの登場です…)
ブログに登場していない間にも、私は西へ東へと元気に全国を飛び回っていました。
最近は特に多忙な毎日ですが、子どもと関わることが大好きなので一切疲れなど感じません!
多忙=たくさんの子ども達と会える→嬉しい気持ちになれる
つまり多忙=嬉しい気持ちになれるってことですよね

訪問カウンセリングでお伺いしているご家族の方はご存知かと思いますが、私は超ポジティブ思考です。例えばおもしろいギャグをして(客観的に見るとおもしろくないそうです。泣)スベったとしても、私は「子ども達は笑いを堪えているだけだ!」と捉えます。これについては他のカウンセラーの先生方から「本当にスベッてるよ…」と言われがちですが気にしません

客観的に見ると辛いことや受け入れたくない事でも私はポジティブに捉えるようにしています。
その方が人生楽しいですからね
一度きりの人生ですので私は楽しめる限り楽しもうと思います。


さて、久しぶりの記事になりますので何について書こうかと悩んだ結果、前述にもありました"ポジティブ"に関する内容としてリフレーミングついて書かせていただきます。

物事には良い面と悪い面があります。
そしてその捉え方にもポジティブとネガティブがあります。

子育てをしていく中で、または不登校の子どもと関わっていく中では、どうしても子どもの行動をネガティブに捉えがちです。
子どもの行動一つ一つにイライラしていると親御さんとしても疲れるのではないでしょうか。
この疲れてしまうネガティブフレームを前向きなポジティブフレームに変えるための手法を「リフレーミング」と言います。

例えば…
テストの点数が悪くてもケロッとしていて反省を感じない
   →前向きで切り替えが早い
相談しないで勝手に物事を決める
   →自分の考えをしっかり持ち、積極性がある。または責任感が強い。
細かい事を気にする、神経質だ
   →物事を慎重に進める事が出来る
融通が利かない、頑固である
   →自分の考えをしっかりと持っている。人に流されない

いかがでしょうか?
以上のように物事の見方を変えるだけでネガティブからポジティブに変わりましたよね!

このリフレーミングを身につければ、子育て以外でも自分が生きていく上で有効活用する事が出来ます。
リフレーミングは、ポジティブに捉えたい状況(最悪な状況)を客観的に見るということがポイントとなります。

最初にも書きましたが、どんな事にも良い面、悪い面があります。
それぞれを分けて考えるためにも、客観的に見ることが大事です。

これさえ身につける事が出来れば、普段イライラしたり不満でいっぱいになったりという事は減ってくるはずです。(絶対に何があってもポジティブになれると断言は出来ませんが…)
私は日頃からこのリフレーミングを使い、日々ポジティブに物事を捉えられるようにしています♪
たくさん失敗もしてきましたし、辛い事もありましたがリフレーミングを身につけたおかげでポジティブに人生を送る事が出来ています

このブログ記事を読まれた方が少しでもポジティブ思考になれたなら幸いです


ではまた次回の記事でお会いしましょう



カケル先生   

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parentscamp at 17:54|Permalinkmixiチェック 不登校カウンセリング | カケル先生の記事

2018年02月14日

ある日のペアレンツキャンプ パート11

ブログ読者の皆さんこんにちは
またまたまいどん先生です

今日はバレンタインですね
昨日親子でチョコ作りをされたご家庭も多いのではないでしょうか。
先日の電話カウンセリングにて「山下先生、バレンタインで簡単に作れるお菓子ってなにがありますか?」と結構ご質問いただきました。

私は前職はパン屋&ケーキ屋でしたので粉を使ったお菓子は結構得意です(残念ながら肌が弱くて小麦を触り続けると手が荒れたりくしゃみが止まらなくなってしまったためその道を極めるのは断念しました
今でもお友達のお子さんにケーキを作ったり、腕がなまらないようにお菓子作りは定期的にしています

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ただ、教えることは出来ないので、皆さんには「生チョコ簡単ですよ!」とワイワイお話したと同時に「うちのバレンタインどうしよう問題」が発生しました(笑)
1日早いですが、昨日主人には無難にガトーショコラとちょっとだけバレンタインを意識したご飯を作っておきましたみなさんのおかげで女性らしいことができましたありがとうございます

ペアレンツキャンプでは毎年インターン生を受け入れております。
いつも夏期インターンの受け入れをしておりますが、今年は初の冬季インターンの受け入れが決まりました。
インターンとの主に私が担当しておりまして、いつも「きゃぴきゃぴしてるなあ…まぶしいなあ…この輝きをひそかに吸収しておこう…」と心の中で思っております
インターン生への指導を行うことはこちら勉強にもなり、大変貴重な時間だと感じております。

他の先生方も「訪問カウンセリングとは」「家庭教育とは」と支援の本質の部分をインターン生に話す機会が多くなり、改めてこの仕事の重要性を感じておられます。
来週から約1ヵ月インターン生と一緒にお仕事ができるので、今から楽しみです

それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう


まいどん先生


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parentscamp at 12:00|Permalinkmixiチェック つれづれなるままに | まいどん先生の記事

2018年02月09日

家庭教育で大事なのは?

ブログ読者の皆さんこんにちは

最近食欲が爆発しており、「我慢はよくない」と自分にいいわけ言い聞かせて運動を頑張っているまいどん先生です

家庭教育支援コースで支援を差し上げている中で、「ママ友からのアドバイスを聞いて混乱してしまった」というお話はよく伺います。
確かに仲のいいママ友やご近所さんにいただくアドバイスが、ご自身のご家庭の家庭教育と違っていたら不安になりますよね。
ただ、ご家庭の数だけ家庭教育のかたちが存在します。
合う合わないはお子さんによって様々です。

これは常々水野先生が支援中仰っていることですが、「隣の芝生は青く見える」もので、他のご家庭ってなんだかやたらキラキラしているように見えがちです。
実際は優等生なクラスメイトのお子さんもお家では幼かったり問題を起こしがちなケースもあります。
他のお子さんと比べて不安になる必要はありません。

きっとこのブログを読んでくださっている親御さんは、これまでお子さんのために温かいご飯を作って出し、居心地の良い空間を作り、話を聴いてやり、一緒に悩んでこられましたよね。
それだけでお子さんには十分、親御さんの愛情が伝わっています。

変に「こうやれば学力が上がるらしい」「お手伝いさせるといいらしい」「塾に行かせたほうがいいらしい」といった情報に流されずに、

「うちの子の自立心を育むために何をすべきか」
「うちの子にあった家庭教育とはいったいどのようなものなのか」

ということだけに意識を向けてみましょう。

親御さんの対応がコロコロ変わると、子どもも不安になりやすいです。
一度方向性が決まったら、しばらくは方向性からブレずに徹底して続けてみましょう。


特に家庭教育は親御さんの対応を変えたからといってその日のうちに子どもも変わるわけではありません。じわじわと浸透していくものです。結果を焦らないようにしてくださいね。

また、ブレないようにするという点ではご夫婦で目指す方向性を統一することも大事です。
お父さんお母さんの言うことが違うと子どもが混乱しますので、ご夫婦間で定期的にお子さんの状況を共有しあえるよう心がけてみてください。
そして、ご夫婦でお互いに感謝し合うようにしてみましょう。
「子どもがこうなったのは誰のせい」と相手のせいにしても前には進めません。
お互いを労い感謝し合える関係だからこそ、家庭教育の実践の場でも協力体制が整います。

みなさん、ご主人のことをちゃんと労えていますか?
「いつもありがとう」と言えていますか?

お子さんのためにも、ご家庭のためにも、是非今日はご主人に日頃の感謝の気持ちを伝えてみましょう言葉で伝えるのが難しければおいしい料理を作るのもひとつです。

家庭教育で大事なのはブレないことと、感謝の気持ちです。


それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう


まいどん先生

今日は2月9日!手塚治虫先生の命日で「漫画の日」なんだそうです。
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parentscamp at 15:17|Permalinkmixiチェック 家庭教育のススメ | まいどん先生の記事

2018年02月06日

不登校に陥りやすい性格傾向

みなさん、こんにちは

どんきー先生です

遅くなりましたが今年もよろしくお願いいたします


今年に入ってからは関東で始業式に復学日を迎えた小学生の登校に立ち会い、関東と関西で3学期中に復学を目指す中学生のためのサポートに赴き、中国地方で継続登校中にお休みをしてしまった中学生のサポートに向かうなど年始から東奔西走している毎日です
今後の予定としても四国地方で中学生の復学サポート、東海地方で小学生の復学サポートの予定がすでに入っております。
そして、こう忙しくしていると思いもよらぬトラブルがあるのも常ですから、そのトラブルの対処に動くことになると思われます。

現在、私の支援を受けて頂いている皆様には電話カウンセリングの電話がなかなか繋がらないなどのご不便をおかけすることもあるかと思いますが、このような状況なのでご理解とご協力をいただけると幸いです


不登校の復学支援では私が子ども達と対峙した時に子どもたちに対して「なぜ自分が学校を休んでいるのか?」ということを聞く場面が多くあります。
そういったときに多くの不登校の子どもたちが「わからない」もしくは「・・・・・。」と固まってしまう子が多い傾向にあります。

単に自分の状況を言葉にして説明することが苦手という事もありますが、本当に「わからない」という子がほとんどです。

そういう子の性格傾向を紐解いていくと、「自分で考える」という力が著しく低い子が多く見受けられます。
このタイプのは学校生活では考えて動かないといけない場面が多いのに、「考える力」が低いため、本人も知らず知らずのうちにストレスがたまったり、できない自分に対して自信を失ってしまう事で自己肯定感が著しく低くなり、学校生活に不適応を起こしてしまうというケースが多いように思います。

こういったタイプの不登校の対応では、自己肯定感をどう満たすかがポイントになってきます。

また、自分が休んでいる理由が「わからない」という事が多いので、まずはなぜこのような状況になっているのかを一つ一つ一緒に紐解いていき、それを乗り越えるための具体策を一緒に考えてあげます。
そして、何よりも大事なことは学校に行く意味やなぜ乗り越えていく必要があるのかという動機付けが大事になってきます。
何が動機になるのかは子どもによって千差万別なのでその子に合わせた動機付けが必要です。

そういった動機付けを明確にすることにより、学校に行く理由を作ってあげます。
まとめると「わからない」となっている学校に行けなかった理由が明確になり、それに対する対処法が明確になる。
その上で学校に行ける理由を具体化してやることによって継続した登校を目指すという事になります。

そうして、復学を果たした後には、なるべく家庭では子に考えさせてやる環境を整えることと、継続的な訪問カウンセリングによるサポートとして、目標が達成されているかを確認しつつ達成できた時には一緒に喜んであげるような対応を取り入れて寄り添っていき、さらに学校で問題が起きた時にはまた対処法を一緒に考えてあげるようにしていきます。


このようなケースが最近の支援では増えてきているように思います。
こういったケースの不登校を予防するためには家庭内でなるべく子ども自身に考えさせる経験を積ませること、物事を自分で解決する経験を積ませることを念頭に置いて家庭内での対応を心がける必要があると感じます。

このブログの内容が皆さんのお役に立てれば幸いです。


それでは、また次回


※紹介したケースが誰にでも当てはまるとは限りません。
個々に合わせた対応が必要になるケースがほとんどですので、不登校などの対応についてお悩みの方は適切な専門機関へご相談を。

 どんきー先生(佐藤博)

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parentscamp at 10:30|Permalinkmixiチェック 不登校カウンセリング | どんきー先生の記事

2018年02月02日

就学前に知っておきたい「小1プロブレム」とは

ブログ読者のみなさんこんにちは
アマゾンプライムに加入してからというもの、映画三昧なまいどん先生です。

今回は、小1プロブレムについてブログ記事を書かせていただきます。

小1プロブレムとは…
小学校に入学したばかりの1年生が、

集団行動がとれない
授業中に座っていられない
先生の話を聞かない

等、学校生活になじめない状態が数か月続くことです。

入学から1か月過ぎたあたりから子どもたちも環境に慣れ落ち着くのが従来の姿です。
最近では学校生活になじめない生徒が増え、授業どころではなくなっているケースが多いのが問題視されています。

小1プロブレムの発生理由について、主に以下のような理由が挙げられています。

生徒自身自分をコントロールする力が身についていない
自己中心的な性格傾向が強い
家庭内におけるしつけが十分でない

ここで誤解の無いように言っておきたいのは、
小1プロブレムは親のしつけだけが問題で起こることではない
ということです。

もちろん、「幼稚園や保育園だけ」や「小学校だけ」が問題とも捉えてはいません。
幼稚園や保育園と小学校間で連携を可能な限り密にしていくことも大切で、その上で親御さんもご家庭内では子どもの自立心を育む子育てをしていくことが大切です。


幼稚園や保育園から小学校へと上がるという環境の変化に対して、全く動じずに全て受け入れられるような子ばかりではなく、はじめは緊張しながら通っていたり、不安を口にしたり、泣き出す子もいます。
ここのところはそれぞれの個性があるでしょうから、「ウチの子が入学式後3日目だけれど朝ちょっと緊張しすぎている気がする…」と思っても、少しの間は「慣れるまではそんなものかも」と心配しすぎずに様子を見ていくことも大切でしょう。

しかしながら、来年新小学1年生になるお子さんがご家庭にいる親御さんとしては「出来る限りスムーズな滑り出しで小学校生活をスタートして欲しい」と思いますよね。

先ずは幼幼稚園や保育園と小学校の違いを覚えておきましょう♪

幼稚園や保育園では…
教室正面→特に決まっていない。活動によって正面の向きが変わる
壁面構成→園児の作品を掲示したり「お誕生表」や「当番表」などが掲示されている
机やいすの配置→活動によって変わる。机やいすに名前は貼らず席は決まっていても固定しない
ロッカー→1人ずつの名前の場所に鞄、着替え袋、道具箱などを入れる
給食→おかずの盛り付けは自分でやっている園もあるが、基本は先生が配膳してくれる
授業→デイリープログラムに沿って、室内や園庭で活動をする


小学校では…
教室正面→黒板・教団がある。正面の壁には時計や時間割などが掲示されている
壁面構成→教室の廊下側や廊下に児童の作品が掲示されている
机やいすの配置→黒板を正面として、1人用の机を2つずつくっつけて並んで座る。机、いすには名前が貼ってある。
ロッカー→1人ずつの名前の場所にランドセル、道具箱などをきちんと整理して入れる。
     ロッカー下段は算数セットや鍵盤ハーモニカなどを共同で置くなどして使用する。
給食→当番制度があり、当番は白衣やマスクなどを着用する。
   給食を配膳室から教室へ運ぶ。食べ終わった食器を配膳室に戻す
授業→各自席に座り、先生の話を聞きながらノートを書き写す。音読をする

書き出してみると結構差が出てきますね

では、ご家庭内では上記を踏まえどのようなことを取り組んでいけば良いのでしょうか?
以下のことをとくに意識してみましょう。

カバンや帽子を定位置に片づけられる
たったまま靴がはける
洋服を着たり脱いだり畳んだりできる
ほうきやぞうきんのつかいかたがわかる
1人でトイレに行ける
名前をよばれたら「はい」と言える
困ったときは先生や友達に話せる
自分の名前が読める
きちんと椅子に座って話が出来る

ここまで出来れば子ども達の環境の変化による負担が少しは緩和されていくかと思われます。
ただ、年長さんの内に出来ないからと言って焦ったり、子どもに無理強いをしないようにしましょう。
小学校に上がって先生に教わりながら体得していくこともあります

また、お子さんそれぞれに得意不得意はありますので、本人の個性を活かしつつ、親御さんは年齢相応の自立を目指された子育てをこころがけていただければと思います。


最終的には、親御さんが心配しすぎずど〜んと構えることも大切です
子どもは親の顔をよ〜く見ています
お母さんが不安そうだと、「小学校って怖いのかな…」と感じてしまうことも考えられます。
支援を受講中の方で、年長さんのお子さんがご家庭にいる場合は、担当の先生に細かいアドバイスをいただくのもひとつかとおもいます

このブログの内容が皆さんのお役に立てれば幸いです

ぞれではまた次回…



まいどん先生(山下 真理子)

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