親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。家庭教育支援センターペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2018年02月

最近、心の中は平和ですか?

ブログ読者のみなさんこんにちはまいどん先生です

最近クックパッドで見つけたカレーレシピが私の口にドンピシャで1か月のうちに3回も作ってしまいました(笑)
「こくまろ」「ZEPPIN」「ジャワカレー」の3種類のカレールーを使用するのですが、にんにくをたくさん入れるとすごくおいしかったです
普通にカレーライスで食べるのも美味しいのですが、何かおすすめのカレーアレンジがあれば教えていただきたいです

さて、今回はタイトル通り、皆さん、最近心の中は平和ですか?
イライラしていませんか?不安になりすぎていませんか?


様々な子育てや家庭教育のアンケートを見ますと、多くの親御さんは…

感情をぶつけてはいけないのは分かっているけれどもイライラしてしまう
感情的になってしまう
子育て(子どもとの関わり)に自信が持てない
言うことを気かに子供にイライラしてしまう
子育てがいやになることがある

と、ほとんどのお母さんが子育てに悩んだり苦しんでいることがうかがえます。

 子育てに自信が持てない
     ↓
 うまくいかなくてイライラする
     ↓
 子育てがいやになる
     ↓
 もういや!と投げ出したくなり子どもに冷たくなる時がある
     ↓ 
 ひどい罪悪感で苦しむ


…このようなことはよくあることです。
安心してください、だいたいの親御さんは、みなさんと同じように多かれ少なかれこのような感情に苦しんだり悩んでいます。

「じゃあ、ずっと感情を我慢しなくていいの?」というとそういうわけではありません。

アメリカの教育情報誌『チャイルドディベロップメント』によると「乳幼児期をイライラした家族に囲まれて過ごすと子どもが実年齢より幼くふるまい、成長してから問題を起こすようになる傾向が高い」と書かれてありました。

子どもにとって、初めての「完成形の大人モデル」は親です。
親の背中を見て子どもの成長とともにイライラしやすくなったり、子どもだからこそイライラしてからの感情の対処や処理のしかたがわからず暴力行為を行ってしまう子もいます
あるいは、親の前で幼くふるまうことで「自分に注目してもらいたい」と無意識的に感じて行動に移す子もいます。


いずれにしても親御さんが精神的に不安定だと、モロ子どもたちの精神状態にも影響が出るということです。これは問題と言えるのではないでしょうか。

では、どうすればいいのか?

まず、なぜ親の言うことが聞けないのかという考えを捨ててみましょう。
ぶにん先生がよくおっしゃいますが、「子どもは親の言うことを聞かないもの」です。
「子どもは親の言うことを聞いて当然」と考えていると、思い通りに動かない子どもに対してイライラしてしまいます。

その上で、しつけとして、常識を教える意味でも親が子どもに教えなければならないこともあります。
その時は、なぜ子どもに親の話を聴いてもらえないのかということに注目してみましょう。

子どもが親の言うことを聞かない主な理由としては
・親が子どもの問題に介入したことによる反発
・親の立場が低い
・子どもに伝わるような声掛けができていない

ということがほとんどです。
もし、このブログをご覧いただいたみなさまで「うちもそういうことある!」と感じた場合は、上記3つの理由から「なぜ子どもが言うことを聞かないのか」ということを分析してみましょう。

そのうえで、水野先生の書籍やDVDや過去のブログから家庭教育のヒントを得てみてください。
ちょっとした工夫で、家庭教育はとても楽しいものになりますよ

このブログ内容が皆さんのお役に立てれば幸いです。


家庭教育支援コースの空き枠が残りわずかとなりました!
支援をご検討中の方はお早めにご相談いただくことをおすすめいたします


まいどん先生

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不登校の定義と基準

ブログ読者の皆さんこんばんは!まいどん先生です
今日は2月22日!
ということで、「せっかくなので投稿時間もぞろ目にしよう」と思い22時22分に予約投稿をしております。特に意味はないですが、なんか「やったー!」って感じです(?)


さて、今回のブログ記事では「不登校の定義と基準」について書かせていただきます。

文科省は不登校を
「何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者をのぞいたもの」と定義づけしています。

この定義上は「30日以上の欠席=不登校」ということで、欠席が29日であっても不登校とはならないということになります。以前の不登校対応では、欠席が30日に満たないケースは「待つ」しかないことも多かったようです。

そこで、平成17年の省令によりこの定義づけによる留意事項を付け加えました。
・あくまでも30日というのは参考とする基準である
・不登校かどうかは現場に任せる
・基準に合致していないタイプの不登校も認める

近年、学校現場では「1学期で10日、2学期で20日、3学期で30日欠席をした者」を不登校の基準とするようになり、学校現場でも不登校については早期対応を意識していることがうかがえます。

学校の先生方も、子どものことを考えて様々な工夫や対応をしてくださっていることと思います。
しかしながら、不登校生徒数のカウントの仕方にはなかなか考えさせられます。
子どもたちが登校したとみなせるのは学校長です。

例えば、
・学校に行きたくともいけないお子さんが勇気を出して学校まで行った。そして校門にタッチした。
このようなケースでも登校と認められることがあります。
親御さんの思いとしても、欠席日数が多くつくよりは、子どもの頑張りに応じて評価をしてもらえたほうが気持ちが楽になるのではないかと思います。


しかしながら、これでは根本的に解決をしたとは言えません。


学校がすべてとは言いません。
不登校支援においては様々な選択肢があります。

ただ、私達が懸念するのは不登校になってから赤ちゃん返りをしたり暴力的になるなど、子どもが変わってしまうことや、学校でしか経験できないことを学齢期中に経験できなかった子どもが大きくなったときに困らないかということです。

「校門まで来ているんだから、いいじゃない」「子どもだって頑張っているよ」
この意見も確かにそうだと思います。子どもたちは子どもたちで沢山悩み苦しんでいます。
しかし、親の気持ちとしてはどうでしょうか。
出来る限りいろんな経験を積ませてやりたい、成長させてやりたいと思われる親御さんとしてはきっと複雑な思いだと思います。
子どもたちも、例えば社会に出た際に「修学旅行どこ行った?」「学生時代、彼女いた?」「部活何はいってた?」そんな質問を周囲にされたら…きっと困ります
もちろん、いじめの問題がある場合は無理に学校に行ったほうがいいというわけではなく、心のケアを中心としたサポートが必要です。

大切なのは、今、子どもが何をきっかけとし、何が原因で不登校になっているのかを冷静に分析すること。そして、その分析によっては「不登校のままで本当にいいの?」と考えさせてみることが必要です。

話を戻します。
不登校の問題は、定義や基準で見るのではなく「その子が学校でつまづきやすいかどうか」を事前に見極めておくこと。
学校でつまづきやすい傾向にある子なら、自立を育む家庭教育を心がけてあげること。
未然予防、早期発見、早期対応が大切だということです。



もうすぐ今年度も終わります。
当センターの訪問カウンセラーは今年度中に復学を果たせるように、そして「1年行ききった!」と子どもたちに達成感を味わってもらえるように全国を飛び回っております。
忙しさは常にピークですが、少しでもご家庭が明るく笑顔になれるよう、ペアレンツキャンプ一同がんばってまいります


まいどん先生

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後ろは見ずに前を見て進みましょう!

ブログ読者の皆さん、こんにちは!

カケル先生です。(とても久しぶりの登場です…)
ブログに登場していない間にも、私は西へ東へと元気に全国を飛び回っていました。
最近は特に多忙な毎日ですが、子どもと関わることが大好きなので一切疲れなど感じません!
多忙=たくさんの子ども達と会える→嬉しい気持ちになれる
つまり多忙=嬉しい気持ちになれるってことですよね

訪問カウンセリングでお伺いしているご家族の方はご存知かと思いますが、私は超ポジティブ思考です。例えばおもしろいギャグをして(客観的に見るとおもしろくないそうです。泣)スベったとしても、私は「子ども達は笑いを堪えているだけだ!」と捉えます。これについては他のカウンセラーの先生方から「本当にスベッてるよ…」と言われがちですが気にしません

客観的に見ると辛いことや受け入れたくない事でも私はポジティブに捉えるようにしています。
その方が人生楽しいですからね
一度きりの人生ですので私は楽しめる限り楽しもうと思います。


さて、久しぶりの記事になりますので何について書こうかと悩んだ結果、前述にもありました"ポジティブ"に関する内容としてリフレーミングついて書かせていただきます。

物事には良い面と悪い面があります。
そしてその捉え方にもポジティブとネガティブがあります。

子育てをしていく中で、または不登校の子どもと関わっていく中では、どうしても子どもの行動をネガティブに捉えがちです。
子どもの行動一つ一つにイライラしていると親御さんとしても疲れるのではないでしょうか。
この疲れてしまうネガティブフレームを前向きなポジティブフレームに変えるための手法を「リフレーミング」と言います。

例えば…
テストの点数が悪くてもケロッとしていて反省を感じない
   →前向きで切り替えが早い
相談しないで勝手に物事を決める
   →自分の考えをしっかり持ち、積極性がある。または責任感が強い。
細かい事を気にする、神経質だ
   →物事を慎重に進める事が出来る
融通が利かない、頑固である
   →自分の考えをしっかりと持っている。人に流されない

いかがでしょうか?
以上のように物事の見方を変えるだけでネガティブからポジティブに変わりましたよね!

このリフレーミングを身につければ、子育て以外でも自分が生きていく上で有効活用する事が出来ます。
リフレーミングは、ポジティブに捉えたい状況(最悪な状況)を客観的に見るということがポイントとなります。

最初にも書きましたが、どんな事にも良い面、悪い面があります。
それぞれを分けて考えるためにも、客観的に見ることが大事です。

これさえ身につける事が出来れば、普段イライラしたり不満でいっぱいになったりという事は減ってくるはずです。(絶対に何があってもポジティブになれると断言は出来ませんが…)
私は日頃からこのリフレーミングを使い、日々ポジティブに物事を捉えられるようにしています♪
たくさん失敗もしてきましたし、辛い事もありましたがリフレーミングを身につけたおかげでポジティブに人生を送る事が出来ています

このブログ記事を読まれた方が少しでもポジティブ思考になれたなら幸いです


ではまた次回の記事でお会いしましょう



カケル先生   

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ある日のペアレンツキャンプ パート11

ブログ読者の皆さんこんにちは
またまたまいどん先生です

今日はバレンタインですね
昨日親子でチョコ作りをされたご家庭も多いのではないでしょうか。
先日の電話カウンセリングにて「山下先生、バレンタインで簡単に作れるお菓子ってなにがありますか?」と結構ご質問いただきました。

私は前職はパン屋&ケーキ屋でしたので粉を使ったお菓子は結構得意です(残念ながら肌が弱くて小麦を触り続けると手が荒れたりくしゃみが止まらなくなってしまったためその道を極めるのは断念しました
今でもお友達のお子さんにケーキを作ったり、腕がなまらないようにお菓子作りは定期的にしています

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ただ、教えることは出来ないので、皆さんには「生チョコ簡単ですよ!」とワイワイお話したと同時に「うちのバレンタインどうしよう問題」が発生しました(笑)
1日早いですが、昨日主人には無難にガトーショコラとちょっとだけバレンタインを意識したご飯を作っておきましたみなさんのおかげで女性らしいことができましたありがとうございます

ペアレンツキャンプでは毎年インターン生を受け入れております。
いつも夏期インターンの受け入れをしておりますが、今年は初の冬季インターンの受け入れが決まりました。
インターンとの主に私が担当しておりまして、いつも「きゃぴきゃぴしてるなあ…まぶしいなあ…この輝きをひそかに吸収しておこう…」と心の中で思っております
インターン生への指導を行うことはこちら勉強にもなり、大変貴重な時間だと感じております。

他の先生方も「訪問カウンセリングとは」「家庭教育とは」と支援の本質の部分をインターン生に話す機会が多くなり、改めてこの仕事の重要性を感じておられます。
来週から約1ヵ月インターン生と一緒にお仕事ができるので、今から楽しみです

それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう


まいどん先生


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家庭教育で大事なのは?

ブログ読者の皆さんこんにちは

最近食欲が爆発しており、「我慢はよくない」と自分にいいわけ言い聞かせて運動を頑張っているまいどん先生です

家庭教育支援コースで支援を差し上げている中で、「ママ友からのアドバイスを聞いて混乱してしまった」というお話はよく伺います。
確かに仲のいいママ友やご近所さんにいただくアドバイスが、ご自身のご家庭の家庭教育と違っていたら不安になりますよね。
ただ、ご家庭の数だけ家庭教育のかたちが存在します。
合う合わないはお子さんによって様々です。

これは常々水野先生が支援中仰っていることですが、「隣の芝生は青く見える」もので、他のご家庭ってなんだかやたらキラキラしているように見えがちです。
実際は優等生なクラスメイトのお子さんもお家では幼かったり問題を起こしがちなケースもあります。
他のお子さんと比べて不安になる必要はありません。

きっとこのブログを読んでくださっている親御さんは、これまでお子さんのために温かいご飯を作って出し、居心地の良い空間を作り、話を聴いてやり、一緒に悩んでこられましたよね。
それだけでお子さんには十分、親御さんの愛情が伝わっています。

変に「こうやれば学力が上がるらしい」「お手伝いさせるといいらしい」「塾に行かせたほうがいいらしい」といった情報に流されずに、

「うちの子の自立心を育むために何をすべきか」
「うちの子にあった家庭教育とはいったいどのようなものなのか」

ということだけに意識を向けてみましょう。

親御さんの対応がコロコロ変わると、子どもも不安になりやすいです。
一度方向性が決まったら、しばらくは方向性からブレずに徹底して続けてみましょう。


特に家庭教育は親御さんの対応を変えたからといってその日のうちに子どもも変わるわけではありません。じわじわと浸透していくものです。結果を焦らないようにしてくださいね。

また、ブレないようにするという点ではご夫婦で目指す方向性を統一することも大事です。
お父さんお母さんの言うことが違うと子どもが混乱しますので、ご夫婦間で定期的にお子さんの状況を共有しあえるよう心がけてみてください。
そして、ご夫婦でお互いに感謝し合うようにしてみましょう。
「子どもがこうなったのは誰のせい」と相手のせいにしても前には進めません。
お互いを労い感謝し合える関係だからこそ、家庭教育の実践の場でも協力体制が整います。

みなさん、ご主人のことをちゃんと労えていますか?
「いつもありがとう」と言えていますか?

お子さんのためにも、ご家庭のためにも、是非今日はご主人に日頃の感謝の気持ちを伝えてみましょう言葉で伝えるのが難しければおいしい料理を作るのもひとつです。

家庭教育で大事なのはブレないことと、感謝の気持ちです。


それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう


まいどん先生

今日は2月9日!手塚治虫先生の命日で「漫画の日」なんだそうです。
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プロフィール

ぶにん先生

不登校児童の訪問カウンセラーとして多くの不登校の小中学生と関わり、復学へと導く。不登校の解決法として家族関係の重要性を説き、水野式の家庭教育メソッドである「PCM」を構築。「家族と子どもの自立」を第一に考え、全国の親子をサポート。不登校の復学支援や家庭教育に関する講演会も精力的に行っている。

現在、家庭教育支援センターペアレンツキャンプ代表理事として全国からの家庭教育相談や復学支援を展開している。著書多数。

【主な著書】
・『無理して学校へ行かなくていい、は本当か』
・『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる』

当カウンセリングルームは2003〜2005年までMSNブログにて開設されていた「ぶにん先生のカウンセリングルーム」の2代目として開設された情報発信型カウンセリングルームである。


家庭教育に興味のある親御さん、お子さんのことでお悩みの親御さんなど皆さんの憩いの場になればと思います。

お子さんのことでお悩みのかたは家庭教育支援センターペアレンツキャンプまでお気軽にご相談を。

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学校への行き渋りでお悩みの親御さん、家庭力で乗り越えましょう。親が変われば子も変わる!おひとりで悩まずまずはご相談を。
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みかんさんによる関東ペアレンツキャンプ親の会ブログ。小学2年生の時に不登校になった息子さんと娘さんとの日常生活についての笑いあり涙ありの日記。息子さんの不登校からの復学についての考察、情報発信を主にされています。


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