親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2018年01月

2018年01月30日

自己肯定感の上げ方

ブログ読者のみなさん、こんにちは
スージー先生です。

なんとっ!!
近年まれにみる大寒波が来ているそうじゃないですかっっ!!


東日本側の地域では、雪が積り交通機関がストップするというニュースまで出ていましたね
当センターの支援を受けられている方から、
「雪の日に息子は学校から帰ってきたら急いでスノーシューズを履いて友達と外で遊んでいました。
帰ってきたら『雪の遊び全部やったよ!』と元気に報告してくれました。」
と何とも微笑ましいエピソードをお話ししていただきました

でテンションが上がるのは子どもだけなのかもしれませんね。
大人のみなさんは「会社から無事に帰宅できるだろうか」などとヒヤヒヤされたのではないかと思います。
早く暖かい季節になって欲しいものですね

さて、今回は「自己肯定感の上げ方」について記事を書かせていただこうかと思います。

自己肯定感の上げ方には、様々な方法がありますが、今回はその中でも「褒める」という方法についてです

以前、メディアでは「子どもの自己肯定感を上げるために褒めましょう」という「褒める子育て」がよく取り上げられていました。
褒める子育て、叱らない子育ては一時ブームになったともいえるかもしれません。

この褒める子育て。
褒めたからといっても子どもの自己肯定感が上がるかというと実はそうではないこともあるのです。

「褒める」と言っても、様々な褒め方がありますよね。
よくある褒め方としては、「すごい!」という表現。
当センターの支援を受けられている親御さんも、お子さんに「すごいね!」と褒めることが多く見受けられます。

しかし、この褒め方ばかりしているとあることが懸念されるのが・・・

子どもが褒められることに満足しなくなる

ということ。

褒められると殆どの子は「嬉しい」と感じるでしょう。
私も褒められると嬉しいです!みなさんも、同じではないでしょうか?

ただ、「すごい」「えらい」に慣れると、次第に家族以外の先生やお友達にも同じように褒められることを望むようになりがちです。

たとえば、学校の先生はクラスをまとめていかなければなりません。
先生も目の前にいる子どもたちに対して誠意を持って対応されていることと思います。
ですが、1クラス約30〜40名の様々な性格の子どもを一度に相手にしますので、1人1人に対して「すごい」「えらい」と褒めることは学校の先生にとって難しいのではないかと思われます。
お友達も、親御さんのように「すごい」「えらい」と褒めてくれるかというと、なかなか難しいでしょう。

つまり、ここで家庭と学校でギャップが生じてしまうのです。
このギャップが、子どもにとっては学校生活を苦痛にしてしまうことは往々にしてあります。

子どもの自己肯定感を上げる一つの方法として「褒める」という対応は良い方法です。
ただ、やり方を間違えてしまうと、上記のように学校や社会に適応しにくい子どもになってしまう恐れがあるのです。

褒める際はのポイントとしては・・・
過剰に褒めるのではなく、頑張った過程を褒めてあげることが大切です。

1つ例を挙げて説明しますね。
・小学5年生の男の子が、算数のテストで80点を取って帰ってきました。
この子は算数がすごく苦手で、いつも50点ぐらいです。
特に今回のテスト範囲に関しては、この子の苦手な分野でしたが、事前に本人なりに頑張って勉強していました。

このような場合にブログをご覧いただいているみなさんは、この子に何と言って褒めますか?

 80点なんて初めてじゃない!すごいわ!!」
◆峪賛瑤苦手なのに、今回は一生懸命勉強していたわね。良く頑張っていたと思うわ!」

どちらも褒める対応ですが、何に対して褒めているのかが違います。
,蓮80点を取ったという点数に着目して褒めていますね。
それに比べて△蓮▲謄好箸泙任吠拔をした過程に着目して褒めています。

ここまでブログ記事を読んでいただいた方は、もう答えが分かっているかもしれませんね
正解は・・・△任后!

,遼め方も悪いという訳ではありません。
ですが、,遼め方を続けていると結果で評価することになってしまいます。
「良い点だと褒められるけれども、悪い点だと叱られる」という印象を子どもに与えがちです。
子どもも得意な教科、不得意な教科はありますので、「頑張っても60点も取れなかった」ということもあるでしょう。
しかし、その子がお家でも学校でも頑張って勉強していたにも関わらず思うような点数が取れなかったとなった時に、,里茲Δ碧め方だと結果で判断するので褒めることが難しくなります。

一方△任蓮結果ではなく過程を評価しますので、頑張っても思うような点数が取れなかったという場合にも「点数は取れなかったけど、よく頑張っていたね!」と褒めることができるのです。
△里茲Δ亡萃イ辰討い覯當を褒めてもらえると、子どもも「次も頑張ろう!」と思える子が多いようです。

私自身も、訪問カウンセリングで子どもに△里茲Δ粉萃イ辰討い覯當を褒めてあげる対応をすることがあります。
その際に、子どもが「あぁ、この人は私のことをちゃんと見てくれているんだな」安心感を持ってくれているように感じられることが多々あります。
頑張っている過程は、周りが見ようとしないと見えないところではあると思います。
そこを見てくれているという安心感は子ども達は感じるのでしょうね。
安心感から「更に頑張ろう」と思えるのかもしれません。


今回は自己肯定感を上げる方法の1つとして「褒める」という方法に着目してお話ししました。
ご家庭でもすぐに実践できる内容だと思いますので、頑張っている過程を評価することで「ちゃんと見守っているからね」というメッセージを親御さんから間接的に示すことができれば、子どもも「頑張ろう!」と思えるかもしれませんね。

次回の私のブログ記事では引き続き「自己肯定感の上げ方」について別の観点からお話しようと思います。
それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう♪

スージー先生


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2018年01月26日

中学、高校受験を控えた子ども達への対応法とは

ブログ読者のみなさんこんにちは
きりこまち先生です
今年もよろしくお願いいたします

今は受験シーズン。

私にとって受験というと高校受験や大学受験が思い浮かぶのですが、首都圏や大都市では中学受験も一般的なようです。
今回は「うちの子は受験するといって息巻いているんですが、家の中で勉強している様子が全くないんです!」という親御さんに向けた子どもたちの受験について発信しようかと思います。


支援中、受験生の親御さんからは「子供が勉強を全くしていないんです!」というお話をよく聞きます。
しかし、本当の意味で「全く」なのかどうかは本人にしかわからないものです。

・家庭内
・親御さんの前
・親御さんの納得いくやり方

上記のように受験勉強をやらないだけで、実は子ども達なりに勉強をしている可能性があります
ですので、この「全くしていない」という言葉には
「親の前では、親の納得する形での勉強を全くしていない」
という前置きが隠されていることが往々にしてあります。


よって、まずは「目の前の光景だけが真実なのではなく、子どもたちなりに頑張っている部分もあるのかもしれない」という視点を持ってみてあげてください。

もちろん、明らかに志望校に対しての勉強量が足りないお子さんがいることも事実です。
受験生としての自覚をもっているとはとても言えない過ごし方をする子もいます。
塾や家庭教師に通わせてもらうのも、志望校に出願できるのも親御さんのサポートあってのものですからね。その親御さんの思いに対して誠実な行動が伴っていない場合はそれを指摘してやる必要はあります。

しかし、そのような指摘を日常的にしていたり、「勉強しなさい!」という直接的な声かけになっていたり、勉強しないことへのイライラをぶつけているだけになっていないかについては注意が必要です。

そもそも受験は本人の問題ですので、上記のような対応をすると子どものやる気を削ぐだけでなく、受験や勉強自体への嫌悪感が高まります。
残念ながら受験が失敗した、ということにでもなれば
「勉強しろしろ言ったからやる気が出なくなって落ちたんだ!」
と責任転嫁することにもつながることもあります

そうやって親との関係性が悪くなり、勉強が嫌いになり、進んだ先の中学や高校で結局つまずくことになってしまった…というケースをたくさん見てきました。
このような状況は親子ともに本意ではないはずです

ですので、「子ども達は親の見えないところでそれなりにプレッシャーを感じつつ、方法や量に課題はあれど彼らなりに努力している」と捉えつつ、あまりにも目にあまるような行動が見受けられる状況以外では黙って見守ってやることが受験生への対応のスタンダードだと捉えてもらえると親子ともに穏やかに受験に挑めるのではないかと思います。

春を笑顔で迎えるために、今から先を見据えた対応をしてみましょう

このブログ記事がみなさんのお役に立てれば幸いです

きりこまち先生
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2018年01月23日

求めるばかりになっていませんか?

ブログ読者のみなさん、こんにちは
スージー先生です


年明けは、冬休みの宿題のサポートや復学準備の為に関東を駆け回っておりました
昼間関東では思わずマフラーを取ってしまうほど暖かい日があり、ビックリしました
大阪に戻ると「大阪の方が寒いんだなぁ」と再びマフラーをぐるぐる巻きにしていました。

天気予報では「雪が降る」、「寒さが一段と増す」と言われることが多い時期です。
みなさんは、体調は崩されていませんでしょうか?
体調管理が難しい時期ですが、気をつけたいところですね

さて、今回のブログ記事では支援を受けている親御さんとのお話の中で印象的だった言葉をご紹介したいと思います。


当センターの支援を受講されている方とは、電話カウンセリングや面談カウンセリングにてお子さんの状況や性格に合わせた対応をアドバイスしたり、今後の対応の方向性などを一緒に考えます。
復学支援コースを受講されている方は、担当カウンセラーの以外にも訪問カウンセラーとも直接お話する機会もあります
子どもの登校を見届けた後、訪問カウンセリング中の様子を口頭で報告することがあります。

先日私が訪問カウンセラーとして対応に入らせていただいた日、親御さんと支援を受けてからの子どもの様子や成長を一緒に思い返していました。

親御さんは
「復学日のあの日の朝の気持ちを忘れちゃいけないんですよね‼
 忘れちゃいけないと思って、定期的に思い出すようにしてるんです

と仰っていました。

実は、この言葉は当センターの代表である水野先生が、このご家庭のお子さんが復学を果たした日の朝に仰った言葉です。


どうしても、人間は求めてしまう生き物です。
ある一定の基準をクリアすると、「もっと、もっと」と更に上を目指すことが多いでしょう。
家庭教育でも同じことが言えます。
子どもが不登校の状態で支援をスタートされた親御さんは、「親が変われば子も変わる」という思いでカウンセラーのアドバイスを聞いて対応されます。
挫けそうになる時がありつつも、担当カウンセラーに励まされながらみなさん頑張っています。

そして、ついに迎える我が子の復学日。
親御さんの思いは言葉では表せないぐらいの気持ちでいっぱいのことでしょう。
涙を流される方も少なくありません。
みなさん、それぞれ苦しかった日々を思い出しながらこの日が迎えられた喜びを噛みしめられます。


しかし、月日が経っていくとその思いも忘れがちになってしまうのです。

復学日を迎えた頃は
「あぁ、学校に行けて本当に良かったです!」
「勉強なんて今はいいです。学校に行き続けてくれるだけで満足です!」


と仰っていた親御さんも、子どもが順調に継続登校を続けていると次第に

「部屋を全然片づけないんです!」
「勉強をしないんですけどいつになったらやるのでしょうか?」

という話の内容に変わってきます。
つまり、順調に登校している状況を当たり前だと捉えるようになっているのです。

学校を長くお休みしていた子が頑張って学校に戻っていったことを忘れてはいけません。
不登校を経験した子は、学校で1日授業を受けてくるだけでも相当な労力を消費するでしょう。

慣れない環境に馴染めるだろうか?
友達はできるのかなぁ?
移動教室には迷わず行けるだろうか? etc.・・・


など、悩みなんて数えだしたらキリがない状態です。

学校に行き始めた状態の子どもに、勉強面など登校以外のことを求めてしまうと子ども自身がキャパオーバーになってしまうことは珍しくありません。

まずは、お子さんが学校に行くことに慣れるよう、継続登校に集中するのが必要なのではないかと思います。
もちろん、学校に行けば勉強面や友達関係や部活動など無視できないことが出てくるでしょう。
その際は、今すぐ子どもが完璧にできるよう求めるのではなく、出来るようになるまで暖かく見守ってあげましょう
親御さんが見守る姿勢を子どもに見せていくことでも、子どもは頑張れたりするものです

できると信じて待ってあげることも親としての務めなのではないでしょうか。

子ども達は、必ず成長します。
彼ら、彼女達の可能性は無限大であると信じ、成長を焦らず待ってみると子育てが楽しくなるのではないかと思います


それでは、また次回のブログ記事でお会いしましょう

スージー先生


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2018年01月17日

母子依存からの母子分離不安とは?

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です

先日久しぶりに餃子を作りました。最近は購入したものを食べることが多かったですが、手づくりだと好みの味に調整できるのがいいなと思うのと、野菜をたっぷり入れられていいなと思いました。
野菜がべらぼうに高いのが気になりますが…

さて、今回は家庭教育支援コースの支援でご相談いただく内容の中でも1番多いご相談…

母子依存からくる母子分離不安 

についてブログ記事を書かせていただこうかと思います。


母子分離不安とは、お子さんが年齢的には親から離れて自立した行動が出来るにも関わらず 、「お母さんと離れることが怖い」と感じてしまうことを指します。
例えば…
お母さんが居ない幼稚園の教室に入るのが怖い
お母さんが居ない学校の教室に入るのが怖い
ほんの少しの間でもお留守番が出来ない
家庭内でもお母さんのそばから離れることが怖い
これは一例ですが、上記のような状態である場合は、お子さんが母子分離不安状態であると言ってもよいかと思われます。


また、日常生活において身の回りのことをある程度は1人で出来る年齢であるにも関わらず、上記のような母子分離不安をお子さんが訴えるようになる場合、「母子依存」状態であることがほとんどです。
例えば…
お風呂に 1人で入れない
1人でトイレに行けない(排泄後の処理が1人でできない)
 何をするにも「ママ、きて」「ママ、これどうするの?」と親を頼る
などがあげられます。

つまり、お子さんがお母さんと離れることに対し不安になるのはその前段階で母子依存状態になっているからということです。

勿論、何らかの出来事を経験したこと(怖いテレビを見た、経験をした等)で一時的に「お母さんから離れるのが怖い」とお子さんが訴えかけてくることはあるでしょう。
ここでは上記のような状態が日常的に継続して見受けられる場合を指します。

それでも学校生活や家庭内での生活において何も問題がなければ良いのですが、大体のケースでは問題が起こりやすいと言えます。

「お母さんから離れることが怖いから、学校に行きたくない」
「お母さんが一緒に来てくれないならお友達と遊べない」
「お母さんが家の中でも常にそばにいてくれないと何も出来ない」

このような状態が続くと、お子さんの自立心が育まれにくくなってしまいます

母子依存や母子分離不安に悩み、当センターにご相談いただく親御さんのほとんどは、
「できることなら年齢相応に自分の身の回りのことができるようになってほしい」
と感じていらっしゃいます。


なぜなら、「このままのウチの子のような状態で年だけ重ねていくのではないか」「同学年の子たちと差がどんどん出来てきて、学校社会で生活出来なくなるのではないか」という不安があるからです。

子育てにおいては、様々なご意見がありますし、私としましても無理にお母さんのそばに居たがる子どもと距離を取る必要はないと思っています。
問題であるのは、「母子依存状態に疲弊しきっているお母さんの心理状態」と、「本来能力的に自立した行動が出来る子であるにも関わらず学校社会から離れ退行していく状態にあるお子さん」なのではないかと思います。

お子さんには生まれ持っての個性があります。

その個性を活かしつつも、子どもの可能性を広げることができるのは、親御さんや周囲の大人たちなのではないかと私は感じています。


「母子依存からくる母子分離不安」に悩まれている親御さんが居ましたら、一度過去のブログをご覧いただきながら家庭教育を学んでみていただいてもよいのではないかと思います。

このブログ内容がみなさんのお役に立てれば幸いです

まいどん先生


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2018年01月10日

女性ならでは?感情のコントロールができない時がある!

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です

年末年始はおうちでのんびりと過ごさせていただきました
大好きなお菓子作りや料理をしたり、ゲームをしたり映画を観たり、大掃除も出来て大満足です

さて、今回は支援のご相談の中で多い「感情のコントロール」のお話について記事を書かせていただこうかと思います。

よく、女性はホルモンの関係で1ヵ月の内に4回くらい性格が変わる(穏やか期⇒理由なくイライラ期)と言われたりします。
なんとかしたくても、本当にどうにもならない…これは男性には分からない悩みと言えるのかもしれません。もちろん人によって、季節によって差があるものでもあります。

家庭教育においては、「お母さんはお家の太陽でいてくださいね」とよくお話をします。
子どもという芽が成長するには、子どもが安心して成長出来る環境を作ってやることと、母性という温かい存在は必要不可欠です。(もちろん社会性や起立性を身に付けるために父性も大事です。)
そのお母さんが元気がなかったり、精神的に不安定ですと、子ども達もまた元気がなくなったり精神的に不安定になりやすいです。

そこで、今回ご紹介したいのは「オキシトシン」です。
「幸せホルモン」「抱擁ホルモン」とも呼ばれており、人と人との関りにより分泌されます。
ネット環境が整っている昨今では、現実世界での触れ合いの機会がどんどん減少しています。
「触るものと言えばスマホかキーボードのほうが多い」という方も少なくはありません。

オキシトシンが分泌されると…
・幸せな気分になれる
・ストレス緩和
・社交的になれる

このような効果が期待されるそうです。

そんなオキシトシン。そうやったら分泌されるのでしょうか?
方法は様々ですが、一部ご紹介いたします。
・ハグ
・家族団らん
・友達と食事をする
・友達とカラオケにいく
・おしゃべりする
・人に料理を作る
・感動する
・親切を心がける
・思いやりの気持ちを呼び覚ます
・ペットとのスキンシップ

…などなど。

イライラしている時になぜだか避けがちなこれらが、実は幸せホルモンオキシトシンを分泌してくれます。イライラしながらだったり、精神的に不安定な状態で子どもやご主人と接していてもなかなかうまくいかない時もあります。
そのようなときは「もっと頑張らなきゃ」「なんで上手くいかないの?」とご自身を責めずに「まあいいか!私が安定することが何よりも大事!」と割り切って、家事などはそこそこに自由な時間を設けてみるのもひとつかもしれません。
あとは睡眠時間が少ないと感情的になりやすいので、家族に協力をしてもらいひたすら寝るというのも効果的と言えます。

気持ちがある程度安定すれば、その時に家庭教育を意識してよりよい対応を目指していけばよいと私は思います。特に支援を受けてくださっている親御さんは頑張り屋さんばかりです。
そんな皆さんだからこそ、うまくいかない時や自分でコントロールできない状況にイライラしたりしがちです。
お一人で抱え込みすぎるとパンクしてしまうので、ちょっと疲れた時は休むということも忘れないでくださいねこのブログを読まれているだけで、みなさんよく頑張っています

それではみなさん、今年1年も子どもの年齢相応の自立を意識しながら、家庭教育の学びと実践を楽しみましょう


まいどん先生


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