親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2017年07月

2017年07月28日

いよいよ明日ですよ!

蝉の鳴き声、夏祭りの祭囃子、かき氷、夕暮れ、花火…

ぶにん先生です
夏休みに入り、全国各地の親御さんから夏休みの過ごし方についてのご相談が増えております。

個々の家庭だけではなく、水曜日は岡山県教育事務所主催で、木曜日は大阪府教育庁社会教育振興協議会主催で家庭教育支援行政に関する講演会にてお話をしてきました。

個々の支援も大事ですが、ユニバーサルな支援の要素が強い家庭教育支援においては行政の枠組み作りが大切です。ペアレンツキャンプとしても行政の枠組み作りの一助になれればと考えています。

さて、年に1回のPSSの開催がいよいよ明日となりました

昨年は神奈川で。今年は大阪開催です。
私も冒頭、ご挨拶をさせていただく予定です。

キャンセル等で、現在残席が6席ありますので、このせっかくの機会をお見逃しなく。
ご参加をご希望の方はお問い合わせフォームよりお申し込みくださいね。
⇒ 問い合わせフォーム

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【PSS2017 ペアレンツキャンプ サマーモーニングセミナー】

日時: 
7月29日(土)9:30〜11:30 (受付 9:15〜)
場所: 大阪府教育会館たかつガーデン ガーベラ (近鉄上本町駅徒歩5分)
⇒ アクセスはこちらから

対象者: ‥センターで支援を受けられている方、または当センターの支援を卒業された方
     家庭教育推進協会会員の方
     2板躑軌蕕簓堙亶斬弍に関心のある方
 ※´△諒を優先的にご案内いたしております。


【参加申し込み方法】
,諒で現在支援を受けられている方で今回のセミナーに初めてご参加される方は担当のカウンセラー、アドバイザーの先生に参加の旨をお伝えください。

,諒で関西でのセミナーや親の会へのご参加が2回目以降の方は関西ペアレンツキャンプ親の会からご連絡いただいているかと思いますので、幹事の方にご連絡ください。

それ以外に該当する方はペアレンツキャンプのホームページ内にある問い合わせフォームより参加のご連絡をください。⇒ 問い合わせフォーム


会場の都合で先着30名様までとさせていただきます。ご容赦下さい。


【セミナー内容】

1)親子の価値観の相違から考える家庭教育支援 (40分)
            講師:鈴木博美

2)PCM実践講座〜共感力の必要性とは〜   (50分)
            講師:山下真理子

今回は家庭教育に関わるセミナー2本立てです!
夏休みにみんなでまなびを深めて、日々の家庭教育に活かしませんか?


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ぶにん先生

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2017年07月24日

夏休みの宿題への取り組みについて親はどうかかわるべきか

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です。

当センターは「日本一長い商店街」と呼ばれる天神橋筋商店街の近くに事務所があります。
以前は商店街近くに事務所がありまして、天神祭(7月24日、25日)の際にお電話いただくと、毎年チンドンチンドンにぎやかな音が電話越しにきこえていました。
いまは少しだけ商店街から離れたところに事務所がありますので、静かに電話カウンセリングをしております

ふと事務所にて「たまごせん」の話になりまして、私が食べたことないと言うとわざわざぶにん先生がおごってくださいました!!!
なるほど!!!これはおいしい!
たこせんにたこ焼きを挟まれたものは食べたことがありますが、これは初めて。
とっても美味しかったです

DSC_3147


さて、子どもとの距離が近くなる夏休み。

どうしても親御さんが気になることのひとつとして…
「宿題」があげられるのではないでしょうか。

・小学1年生の場合はどこまで親が関わるべきか?
・苦手分野(日記や工作など)の宿題が出されているときはどこまでフォローすべきか?
・「わからない、教えて」と言われたときは教えてやっていいのか?
・なかなか宿題に取り掛からない子どもにどのタイミングで声をかけるべきか?

・・・などなど、気になることは多々あるのではないかと思います。

答えはお子さんによるということになりますが、よく支援の中でお話しするのは、
「小学校低学年の間は親御さんがどのように宿題に取り掛かるべきかしっかり教えて習慣化を目指すこと。中学年〜高学年からは自分で計画を立てさせたりどのように進めるべきか本人に任せて見守ること」ということです。

家庭教育の基本ルールとして、「本人が知らないことはしっかり教えてやる」というのがあります。
初めてたくさんの課題を出された低学年の子には、親御さんが横でついてやることが求められるでしょう。
ただ、ちょっとした間違いや字の汚さをあまりにも指摘しすぎるとやる気を削ぐことも

おすすめなのは時間を測って集中力を高めさせたりゲーム感覚でやる方法。
テレビをたくさん見てしまう子は、CM中だけ取り組む方法も一つかもしれません。
一切の誘惑をシャットダウンして取り組ませるのが望ましいですが、嫌々やっても身にはつきません。
だとしたら、いかに集中して楽しみながら勉強に取り組ませるかが課題となってくるわけです。
最後にまとめて親御さんが確認をしてあげて、その時にどう間違いを指摘するかもポイントです。
「これ間違っているよ」なのか、「惜しい!ちょっと違うかも!」なのか。
後者のほうが指摘されている感がなくて、意外とすんなり間違いを受け入れてくれるお子さんも居ます。
もちろん、全部本人にどう進めるか任せてみるのも自主性を育むうえでは大切。
親御さんの指示を常に待つようなお子さんの場合は、自分で決めて取り組む大変さや、失敗を経験しながらどう軌道修正するかを試行錯誤させる経験も必要です。

「ウチの子の場合は具体的にはどの方法がいいんだろう?」
と思われた方で、支援を受けられている方は是非担当アドバイザーの先生に質問してみてくださいね

ただ、基本は「宿題は子どもの問題」です。
ここの大前提は絶対に忘れないようにしてみてくださいね

それでは、次回ブログ記事にてお会いしましょう



まいどん先生


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2017年07月19日

夏休み中、子どもの行動に目がいって仕方がない!

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です

この夏休みはみなさんおでかけになるご予定はあるのでしょうか?
普段支援等で地方にいくことも多いので、私はきっとお家に引きこもることになるかと思います

毎年書かせていただいておりますが、夏休みは親と子で接する時間が増えます。
そうなると、子どものだめなところに目がいきがち。

イライラしたり、ついつい余計なひとことを言ってしまったり…というのは夏休みあるあるとも言えます。

親御さんは子どもを責めたいわけでも、喧嘩をしたいわけでもないと思います。
でも…言い合いになっちゃうときはあります。

その言い合いを避けるためのポイントを今回はご紹介いたします。

それは…

『観察』を意識する

ということ。


私たちが子どものころ朝顔や生き物を観察して日記をつけたような感覚と同じで、子どもが予想外の行動をとればとるほど「へえ、そういうこともするんだ」とちょっと他人事に捉えることです。

よく、支援の中で「これがよその子だと思えばイライラしないです。かわいいなと笑えるのに、わが子となるとどうしてもイライラします」と親御さんはおっしゃいます。

やはり、子どもの為にお母さんの貴重な時間や労力を割いたり苦労してきた分、自分の子どもには「ちゃんとしてほしい」という期待を抱くからなのではないかと思います。

期待をするなというわけではないのですが、主観が入り過ぎると感情的になり過ぎて逆効果になってしまうということです。


これはリフレーミングのテクニックを用いた考え方で、結果子どもの行動は変わらないのですが、親の見方を変えるだけで意外と楽しく過ごせたりします

どうしても目がいってしまって仕方がない!!!!…と言う方は、ぜひとも今回のブログ内容を参考にしていただけると幸いです。


まいどん先生


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2017年07月15日

楽しい不登校になっていませんか?

ブログ読者のみなさんこんにちは

きりこまち先生です

急に暑くなりましたねいよいよ夏本番というところでしょうか
私は暑いのは苦手ですが、嫌いではありません
「暑いな〜嫌だなぁ〜、でもこれだけ日が照っているとなにかしなきゃ勿体ない気持ちになるな〜」という太宰先生も真っ青な感情の機微を持ち合わせているのです

さて、今日は不登校についての記事です。


皆さんが想像する「不登校の子ども」というのはどんなお子さんでしょう

暗い表情をしている、引っ込み思案である、部屋からは出てこない、コミュニケーションの取り方がうまくない、友達が少ない、などなど、、、。
どことなくネガティブな要素を複合的に持ち合わせ、それゆえに学校をお休みしてしまい、休んでいる間も暗い顔で静かに過ごしている、というイメージはないでしょうか

そういったイメージ通りの様子であるお子さんは確かにいます。
しかし、不登校のお子さんの中には明るく元気で、積極的に発言し、外遊びも大好き、友達が大勢いる、というタイプもいます

こういったタイプのお子さんは学校をお休みしている最中でも落ち込むことなく、普段と変わらずテレビやゲームをしながら過ごし、時には友達と外に遊びに行くことまでできる子がいます。
親御さんからすると

「学校に行けていないとはいえ、まったく家から出ない生活を送らせるのはかわいそうだし、友達と遊ぶことや家で好きなように過ごすことでストレスが発散できるならそれもいいかもしれない、、。」

と考える方が多いのではないでしょうか。

私もそれでストレスが発散でき、結果的に復学できるのであればそれが一番に思います。
実際、そういった対応で復学を果たしたケースも確かにあります

しかし、ケースによってはその対応をすることによって不登校中のわがままがエスカレートしてしまったり、ゲームやパソコン、テレビへの依存が強くなったり、幼児退行を起こしたり、いままでひとりでできていたことができなくなったりすることがあります。

好きなように過ごすことが当たり前になることによって、親御さんに対する甘えが加速してしまっている状態と言えます

このような状態の場合、お子さん自身が不登校を「楽しい」と考えてしまっていることがあります。
学校に行ったら、年齢に合わせていろいろなことを我慢したり、自分で考えて答えを出したり、時には先生に叱られたりしながら日々を過ごすことを求められます。

子どもたちからすると大変な日々なわけですね

その大変な日々と目の前にある楽しい日々とを比べてしまうと、なかなか再登校を果たすための意志が培われない、なんてこともあります

こういった背景が不登校の長期化や再発の要因のひとつとなるケースがあるということです

不登校への対応として「待つこと」は手段のひとつであると思いますが、それが全てではないという捉え方もしていただくことが、不登校解決のための第一歩になると思います。

ただ、どんな手法を行うにしてもまずは親御さんがしっかりと内容を把握し、納得できる内容で支援を選んでいくことが大切なポイントになると思います。
もし、当センターの支援に興味を持っていただけましたら、お一人で悩まずにまずはご相談くださいね。

それでは今日はここで失礼いたします。

きりこまち先生


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2017年07月12日

なぜ訪問カウンセリングは不登校解決で絶大な効果を発揮するのか

ぶにん先生です。

タイトルでいきなり出オチです
不登校とひとことで言っても不登校のきっかけや原因、背景や環境要因はそれぞれです。
ですので不登校はこうすれば解決するという方法はなく、それぞれの不登校状況に合わせた支援が必要というのが復学支援カウンセラーとしての私の哲学です

そのような不登校支援の哲学を持つ私ですが、手法面においてはPCMを中心とした家庭教育支援とアウトリーチによる訪問カウンセリングは一定どのようなケースでも効果があると考えています

なぜ訪問カウンセリングが不登校支援において効果的なのか。

理由は様々ありますが主な理由は3つあります。

ヽ惺仕外部で行うカウンセリングでは人の目を気にしてしまう子が多いから
第三者の介入により悩みを打ち明けやすいから
生活習慣の乱れのあるケースでは個々のニーズに合わせた時間にカウンセリングができるから



ひとつめは、訪問カウンセリングの最大のメリットです。
不登校の子どもたちのカウンセリングをしていますと、学校を休んでいることを気にするあまり、クラスメイトや地域の人の目に触れることを極端に回避しようとする子どもたちが多いです。
ゆえにSC(スクールカウンセラー)や不登校支援員さんに相談したくともいけないという状況でさらに悩みを深める子もいます。訪問カウンセリングですと、家まで訪問して行うため、そのような周囲の目を気にする必要がなく相談することができるのがメリットと言えます。
また自分の部屋というセルフスペースにおける相談はリラックスして信頼関係の構築につなげることができます。

ふたつめは、親や友達、そして先生に悩みを打ち明けながら解決に向かうケースもありますが、ケースによっては身近すぎる存在だからこそ相談しにくいという不登校の子どももいます。そのようなときは外部からやってくる専門性を携えた訪問カウンセラーのほうが相談しやすいという理由です。

みっつめは、思春期の不登校になると多くのケースが昼夜逆転などの生活習慣の乱れが発生します。そうなると一般的な相談機関の相談時間内には眠っているということも想定されます。訪問カウンセリングであれば事前に子どもの活動時間に合わせた柔軟な訪問時間設定をすることができます。


訪問カウンセリングと言っても近年では上記の様なメリットが理解されはじめ、様々な支援機関で訪問型のカウンセリングが取り入れられるようになりました

私自身は文科省の検討委員会の委員と様々な国の政策に関わらせていただく機会がありますが、その最初のきっかけがペアレンツキャンプの訪問型支援のことを知りたいという文科省からの要望でした

不登校でお悩みの親御さんや子ども達のために引き続き、不登校支援の訪問カウンセリングのパイオニアとして引き続き訪問カウンセラー育成にも力を入れながら一人でも多くの親子の笑顔のために精進していきます。



ぶにん先生

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