親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2017年01月

2017年01月27日

突然ですが、みなさんは何タイプですか?

ブログ読者のみなさま、こんにちは

みなさん、お久しぶりです
今回は最近海外ドラマにどハマリのバッジョ先生こと社会的支援プロジェクト担当の和所清史がブログを書かせていただきます
雑食系でいろんなジャンルが好きなのでオススメがあれば、教えてくださいね

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突然ですが、みなさんは何タイプですか?


私は、、、
ジャジャーン、テキパキ管理者タイプでした

診断1

以前より社会的支援プロジェクトで進めていましたHPでの「親タイプ診断テスト」がようやく完成にいたりましたので、今回ブログでご報告させていただきます。

診断2


親タイプ診断テスト
はこれまでのペアレンツキャンプの支援のフィードバックと様々な分析手法を組み合わせて一から作成したオリジナルの診断ツールです

簡単な45問の質問に答えるだけで、あなたがどんな親タイプなのかを診断してくれます
しかも、メインの親タイプだけでなく、6つの親タイプの傾向がどれだけあるかも分析してくれます。

診断3

<45問を3択で選ぶだけ! 無料でお手軽に診断できます>

親タイプ診断テストを受けると自分がどんな傾向にあるのかが一目瞭然です。
しかもそれぞれのタイプごとの傾向やリスクもわかるので、自分の子育てをもう一度見つめなおすことにもつながります。
とっても簡単にできるので、みなさんも一度受けてみてくださいね


親診断テストはこちらからお試しください!



この親診断テストのシステム構築にかかった日数は約半年間でした。
また、皆さまからお寄せいただいた寄付金から15万円予算として使わせていただきました。


ペアレンツキャンプでは今後とも社会的支援を続けていくにあたり、広く皆様にご寄付をお願いしております。
頂いたご寄付は社会的支援に伴う人件費や諸経費などとして使わせていただきます。
また、どういったプロジェクトに使用されたかという詳細に関してはHPやブログなどで報告させていただきますので、なにとぞ宜しくお願いします。
今期も新たな社会的支援プロジェクトを実施したいと考えておりますので、本年もどうか宜しくお願い致します。



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〇寄付の方法


下記の専用口座あてにお振込ください。



ゆうちょ銀行口座

 口座番号: 14130-89461331

 口座名称: シャ)カテイキョウイクシエンセンターペアレンツキャンプ


他金融機関からのお振込の場合

 金融機関名: ゆうちょ銀行

 支店名: 四一八 (店番418

 預金種目: 普通口座

 口座番号: 8946133



1口¥3,000とさせていただいております。

※恐れ入りますが振込手数料はお振込者様のご負担でお願いしております。



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まだまだ寒さが続くみたいなので、体調を崩しやすくなっています。皆さんもどうかご自愛くださいね
年末の不摂生のため、お肉がついて危機感を感じているバッジョです
近年会う人会う人に風貌が変わりすぎると言われすぎて
今年こそはダイエットをと意気込んでおる次第です、、、トゥ、プエデス


バッジョ先生(和所 清史)


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2017年01月23日

不登校の子どもたちが思うこと

ブログ読者のみなさんこんにちは。きりこまち先生こと辻です
お鍋がおいしい季節になってまいりました。地元がら私が鍋と言うと「きりたんぽでしょ?」と思われがちですが、私はしゃぶしゃぶ鍋が大好物です
あまりに好きすぎて学生の頃に電気ケトルでしゃぶしゃぶをしたくらいです(ケトルは壊れました)

さて、今回は不登校復学支援を通して、子ども達が必ずといっていいほど口にするフレーズについて、私なりの解釈を書かせて頂こうかと思います

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以前子ども達が学校に行かないことは「登校拒否」や「学校恐怖症」と言われていましたが、現在は「不登校」という呼び方に統一されています。
学校をお休みする子たちがただ単に「学校に行きたくない!!」とお休みをしている訳ではなく、往々にして「学校には行きたい、けれども行けない」という状況であることが関係しています。

不登校は、『何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しない、あるいはしたくともできない状況にあるため年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの』と文科省が定義していますね。
不登校とは、「ただ単に学校へ通学していない状態を指す言葉」ではなく、文科省が定義する不登校は行基や経済的理由による学校の欠席は不登校と考えていません。
また、年間30日未満の欠席については、「教育上、看過できないほどの欠席日数」と考えない為、これらの者は除外されます。

不登校中の子ども達の世間のイメージは…

「ナイーブで繊細すぎる。脆い、弱い」
「他人とのコミュニケーションが突き抜けるほど下手」
「そもそも学校環境に適応できない子である」


などと、なかなか厳しいものがあります
しかし、私が不登校復学の訪問カウンセラーとして様々な子ども達と関わっていると、これらの世間のイメージとは全く逆の子どもの方が多いと感じます。

「先生!ゲームやろうぜ!」
「この前先生に出された宿題やれたよ!見てみて!」
「先生に勝ちたくて、カードゲームめっちゃ研究しちゃったし!」
などと、むしろ積極的で自己主張が出来る子の方が多いかもしれません。

一度学校をお休みした子たちは、学校に関する話をする時に、よくこのような話をしてくれます。
「はじめは作文の発表が嫌だったから休んだ。でも、次の日にズル休みしたと言われたくなかったから、次の日も休んだ。週明けになったら行こうと思ったのに、行かなかった。そこからどんどん、学校に行くのが怖くなった」


一度だけ、「逃げ」の選択をしてしまっただけなのです。

そこから、「周囲にどう思われただろう」と恐怖に変わります。
さらに、不登校状態が長期化すると「学校に行かなきゃと思うし、行きたいけど、今更どうしたらいいかわからない」と登校に対する思いが薄れていきます

もちろん、休みながらも罪悪感を持ったり、「行きたい!でも行けない…」と毎日苦しむ子もたくさんいます。

そこへ、私たちのような外部の人間が介入した時に、「自分の苦しみを理解して、支えてくれる人が現れた」とほっとする子たちがたくさんいます。
中には「自分のことを病気みたいに、腫物を触るみたいに関わる大人にイライラした」「学校に行かない自分は病気なんかじゃない。決めつけないでほしい」と、周囲の大人に対してマイナスイメージを持っている子どももいます

つまり、不登校になったから、「つらかったんだね。それなら、もう学校に戻る必要はない」と安易に大人が子どもの気持ちや選択肢を決めつけるのは良くないということです。

子どもたちは、不登校になった経緯や理由を聞いてもらいたいと感じている場合があります。
学校に戻るにあたって、具体的に何をどう準備したらいいのか悩んでいるだけで、学校以外の選択肢をだされて戸惑う子も少なくありません。

多様性の教育を求められるようになってきた昨今。

不登校の子ども達が明るい未来を歩むには、果たしてどのような選択が正しいのでしょうか。
子ども達が大人になった時に、「あの時学校に戻っていたらよかった」と思う事はないでしょうか。

社会はとても厳しいです。
子どもが大きくなった時に困らない様、その子にあった「自立に向けた枠組み」や努力や我慢はある程度必要なのかも知れません。
ただ「行け」と強制するのではなく、しっかりと子どもの気持ちを理解してやる。
その上で、大人たちは子どもの為に一体何をしてやるべきなのでしょうか。

私は、訪問カウンセリングの現場で、
「学校に戻った時は辛かったけど、でも頑張ってよかった」
「あの時先生が来てくれてよかった。友達と学校で遊べるのが毎日楽しい。」
「あきらめていた高校受験が出来た。先生、ありがとう」

などと言ってくれる子ども達の涙と笑顔が忘れられません。

私たち大人は、不登校中の子ども達の将来を考えた時に果たして一番よい選択ができているのでしょうか。

「学校に行きたくない…」の後の言葉を、しっかりと受け止めることも大切なのではないかとも私は感じます。
「でも、本当は行きたい」と思うのであれば、それを支えて応援してやることも、子どもによっては必要なのではないかというのが私たちの考えです

今回は、不登校中の子どもたちの声について、私なりの解釈を書かせて頂きました。
不登校には様々な形があり、時にはいじめなどの命に関わる問題に対しては逃げの選択が適切な場合もあります。
様々な考え方や支援のカタチの中から一つ、このような考え方や支援のカタチもあるのだなと一つの価値観として捉えてこの記事をお読みいただければと思います。


きりこまち先生(辻 貴紀)


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2017年01月19日

遅刻でも登校させた方がいいの?

ブログ読者の皆様、かなり遅ればせながらあけましておめでとうございます!アカツキ先生こと野尻暁です。 

皆さんにとって昨年はどんな年でしたか? 私はペアレンツキャンプに入社して、色々な人に出会えた年でした 
本年も、1人でも多くの親御さんとお子さんの笑顔が見られるように、訪問カウンセラーとして全国を駆け巡りたいと思います。

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さて、今回は継続登校中に起こりやすい問題について書かせて頂こうかと思います。

不登校の復学支援を行っていく中で、最も難しいことのひとつに継続登校が挙げられると考えています。
やっとの思いで復学したのもつかの間、「子どもが朝起きてこずいつも遅刻して学校に向かいます」「一日中教室にいることが難しいです」という親御さんからのSOSが寄せられることもしばしば…。

子どもが朝起きて来ない原因については、不登校中の生活が昼夜逆転だったため、その名残が抜けないパターンや、体調不良のパターンなど、さまざまなものがあるかと思います。


しかし、この時に「今までは学校に行くことすら出来ていなかったんだし…とりあえず遅刻でも休むよりはマシか」と考えてしまう親御さんが時々いらっしゃいますが、実はこの考え方が危険な場合があります 

この事を許してしまうとお子さんは遅れても行けばOK という認識になってしまう場合があるからです。
そうなってしまうと、「朝学校に間に合うように早起きしなきゃ」という意識がお子さんの中で薄れていがちです。
ですので、始業時間(この時間に出ても学校には間に合わないだろうという時間)が過ぎてからは「学校へ行きなさい」といった声掛けをして、無理に学校に行かせる事を避けた方が良いケースもあります。

また、車で学校まで送るケースも、足を怪我していたりなど、場合によっては仕方ないでしょう。しかし、極力自分の足で朝の決まった時間に家を出て、学校へ向かわせるようにした方が良いケースが多いです。
なぜなら、「遅刻しそうになっても車で送ってもらえばいいや」とお子さんが思ってしまう可能性があるからです

他にも、学校には行けるけれども、なかなか教室に入れずに保健室で過ごしてしまっていたり…等のケースもあります。
このケースに関しても、やはり学校は教室に入り勉強をしたり、お友達と遊んだりする場所なので、保健室登校も「学校を休むよりはマシだ」とは当センターでは考えておりません(もちろん体調が悪くなった場合は別ですが)。


本来「学校に行く」ということは、決まった始業時間に間に合うように家を出て、その後何時間も授業を受け、お昼ご飯を食べて、夕方まで学校で過ごすということで、それが「当たり前のこと」なのです。
しかし、遅刻して学校に行くことが当たり前になってしまったり、一日中教室で過ごすことが難しくなってしまうと、どうしてもこの「当たり前」が子どもたちには身に付きにくくなってしまいます。

水野先生の著書『無理して学校へ行かなくていい、は本当か』にもあるように、無理して学校に行ける子は行く努力をしたほうが将来的には良いのではないかと私は感じます。
「学校を休むよりはマシだ」と考えて遅刻などを許し、妥協してしまうよりも、「この子が一日中教室にいられるように」「遅刻する事が当たり前になってしまわないように」と親御さんが舵取りをしてやることも、必要と言えるのかもしれませんね。


もちろん、お子さんのポテンシャルや学校の環境などによっては、無理をさせないほうがよいケースもあります。
どのご家庭のお子さんも、「絶対に学校に行かせるべき!」というわけではありません。
ケースバイケースですので、その点はご理解いただければ幸いです。

アカツキ先生
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2017年01月16日

訪問カウンセリングの中で感じること

ブログ読者の皆さんこんにちは。まいどん先生です。

今回は瀬川先生の記事です♪ファンの皆さんお待たせいたしました
女の子のいるご家庭では大人気の瀬川先生。
「ゆうな」という名前なので「ゆうなっぴ」あるいは「なっぴ」と呼ばれることが多いです。
とっても優しく温かい雰囲気をお持ちです
訪問カウンセリングを行う際、「あのお姉さんみたいにお洒落になりたいからお買い物する!外に出たい!」と家庭外の世界に興味をもってもらえるよう、訪問カウンセラーは服装にも気を付けます。
その為、小・中学生の女の子に見た目から興味をもってもらえるよう、お洒落に気を遣って訪問カウンセリングをされますので、女の子たちのあこがれの存在になりつつあるようです

そんな私も「なっぴ」先生のファンです(笑)

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こんにちは。ペアレンツキャンプスタッフの瀬川です
ブログ読者の皆さん、遅ればせながらあけましておめでとうございます
本年も何卒よろしくお願い致します(。・ω・)ノ゙

今年のお正月はおばあちゃんの家に行ったりと、家族でのんびり過ごしておりました。
初詣のおみくじで末吉が出ましたが、めげずに頑張っていこうと思います


それでは、本題に移らせていただきます
今回は、私が訪問カウンセラーとしてカウンセリングを行っていく中で、最近感じたことを書かせていただこうと思います

私は、以前は中学生の女の子や小学校高学年の女の子を中心に訪問カウンセリングを行うことが多かったのですが、新たに小学校低学年の女の子のケースを担当することがありました(仮にAちゃんとします)。

その子はどのような登校状況であったかと言いますと、母子依存がひどく、毎朝学校に行き渋っており、行けたとしても半日しか教室に居られなかったり、お母さんが教室の後ろでいつも見ていたりというような状況でした

こういった母子依存のケースに関しては、やはり親御さんの過干渉や過保護が原因となっているケースが多いです
親御さんがお子さんを大切に思うが故に、先回りして手助けをしてしまったり、命令・指示・提案の声掛けをしてしまい、この行動が結果としてお子さんの母子依存に繋がってしまうことがあります(もちろん親御さんに悪気はなく、むしろ「良かれと思って」されています)。

その結果、手助けをしてくれるお母さんがいない学校で、お子さんが不適応を起こしてしまうというケースが往々にしてあるというわけです。

話が少しそれてしまいましたね


私がAちゃんのところに訪問カウンセリングに初めて行ったとき、Aちゃんは緊張しているような恥ずかしがっているような、そんな表情を見せていました。
しかし、ここからがカウンセラーの腕の見せ所です!事前にリサーチしていたAちゃんが好きなキャラクターの話をこちらからしてみたり、一緒にお絵描きをしているうちに、Aちゃんは徐々に笑顔を見せてくれるようになりました
帰る頃には、Aちゃんのテンションは最高潮で、「もう帰っちゃうの?!」と寂しそうな表情を見せてくれました(これがまた可愛いんです…)。

何回か訪問カウンセリングに行く中で、Aちゃんの妹と一緒に遊ぶ機会がありました。その際、Aちゃんは妹の面倒をきちんと見ていたり、しっかり者な一面を見せてくれました
訪問カウンセリングを行っていく中で、状況や環境が変わるとその子の新たな一面を見ることが出来るのは、訪問カウンセリングのひとつの面白いところです。

また、最近1番感じていることとして、子どもの年齢によって一緒に遊ぶ内容はもちろん、接し方が大きく変わってくるということがあります。
中学生や小学校高学年の子だと、パソコンで一緒に動画を見たり、Wiiなどでゲームをして遊ぶことが多いです。しかし、小学校低学年の子となるとぬいぐるみを使ってごっこ遊びをしたり、シール交換、一緒にお絵描きをすることが多くなります。

また、中学生の子相手だと、無理矢理テンションを上げて関わるというよりかは、ゆっくりおしゃべりを楽しむことが多いですが小学校低学年の子相手だと自分も子どもに戻ったような気持ちで、ある意味振り切る事が大切です。
子どもは意外と大人の様子をしっかり見ていますので、「あ、このお姉さん楽しんでないな…。」というのも敏感に感じ取ってしまいます。

同じ「子ども」とひとことで言っても、性別や年齢によって対応を変えていく事が大切なのだと痛感しました。

これまで心理学を学び続け、沢山のご家庭に訪問カウンセリングを行ってきた私でも、新しい訪問先に行くたびに新しい発見があります。難しい事も多いですが、とても楽しいお仕事だなと日々感じております

2017年も、1人でも多くのお子さんや親御さんの笑顔が見られるように、全国を駆け回りたいと思います

それでは、また次回のブログ記事でお会いしましょう

 瀬川佑奈
 まいどん先生(山下真理子)


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2017年01月14日

親の接し方と子どもたちの自己肯定感

ブログ読者の皆さんこんにちは!まいどん先生です
前回のブログ記事の続きです。

前回、「自己肯定感」よりも「自己効力感」や「 自己受容」や「自尊感情」を持てることの方が大切という内容を発信しました。

「自己肯定感=自己効力感や自己受容感や自尊感情をひっくるめたもの」と捉えることが多いのですが、厳密に言えばちょっと意味合いが違うということです。
「自分はこれでいい」と思う気持ちは大切だけれども、自己を肯定するわけなので、極論を言えば「開き直り」状態も「自己肯定感」が高いと言えます。
等身大の自分を受け入れる強さと、そんな自分を自分で愛せるようになった子が、自己肯定できるようになれたら、それは素晴らしいことですよね

今回は、上記内容をご理解いただいた上で、子どもの「自己肯定感」を高める方法についてブログ記事を書き進めていきます。

子ども(相手)の自己肯定感の高さを判断する方法の一つをご紹介します。
自己肯定感の高さは以下のようなシーンでの反応に差が出ます。

褒められた時
自己肯定感が高い→素直に喜べる。相手に感謝できる。
自己肯定感が低い→素直に喜べない。何か裏があると勘ぐったり嫌味に聞こえがち。

叱られた時

自己肯定感が高い→落ち込まない。素直に指摘に耳を傾け次の機会に活かそうとする。
自己肯定感が低い→ひどく落ち込み自己否定をする。叱られるのが怖くなり次の機会に活かせない。嫌われていると思い込んだり逆切れする。

それ以外にも判断の方法はありますが、これが一番判断しやすいポイントといえます。


では、親御さんは子どもたちにどう接していけばよいのでしょうか。ポイントは3つです。

まず、「お母さんは味方でいる」ことです。
これまでのブログ記事では、お母さんの役割は「支え役」「聴き役」ということを発信してきました。
いつもガミガミうるさいお母さんには、なかなか自分のことを話そうとは思えません。
子どもの話には耳を傾けアクティブリスニングをする。信頼関係を築くことが大切です。

次に、「小さな成功体験を沢山積ませる」ことです。
子どもがジュースを床にこぼした時。おねしょをした時。テストで悪い点数を取った時。
「なにやってるの?!」「あーもう!なんであんたは!」…などと感情的に言って(怒って)いませんか?
このようなことが日常化してしまうと、失敗した時子どもは「怒られてしまうかも…」と怖くなり、報告が出来ず隠すようになりがちです。
そうなると、失敗から学ばず失敗を恐れる子になりやすいです。
それでは成長は見られませんね。
どんな時も、感情的にならずに「失敗から何を学べるか」を子どもに伝えられるお母さんでいることが求められます。

最後に、「できたことを認める」ことです。

子どもが昨日よりも成長した時や頑張った時にそれを認めてあげることが大切です。
親から認めてもらうと、子どもはそのまま自信につなげやすいです。
他の子と比べると、子どもの成長が見られても「まだまだ」と思うかもしれません。
しかし、比べるべきは「これまでの子ども」です。それを意識できないと、よそのお子さんと比べて「足りないところ探し」をしてしまいがちです。
これについて、詳しくは過去のブログ記事(「えらい!」「スゴい!」だけが褒め言葉ではない)をご覧ください。

また、反対に子どもの自己肯定感を低くしてしまう親の接し方についてもご紹介しておきます。

・人格や存在を否定する言葉を浴びせる(例:「産まなければよかった」「悪い子」「ダメな子」等)
・誰かと比較する
・突き放した言い方をする(例:「〇〇する子は嫌い」「もう知らない」「好きにすれば」等)
・見下す
・無視をする
・過去の失敗を何度も持ち出す


結局のところ、親は「子どもを信じて見守る」ということにつきますね。

もし、「家庭教育を学んでみたい!」「子育ての相談にのってほしい!」「プロに子どもの長所をみつけてもらいたい!」と思われた方がいましたら、当センターの家庭教育支援コースのご受講をお勧めします。
家庭教育支援コースのご案内はこちら(支援可能枠が残りわずかです)

あるいは、水野先生の著書やDVDで学ばれるのもよいでしょう
水野先生の著書・DVDのご案内はこちら

それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう
このブログ記事が皆さんのお役に立てれば幸いです

 まいどん先生(山下真理子)


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