親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2016年08月

2016年08月29日

子どもと1日一緒に過ごす際に気をつけた方がいいこととは?!

ブログ読者の皆さん、こんにちは。 
アカツキ先生です!

2学期がスタートしたご家庭も多い今日この頃。
ブログ読者の皆様はいかがお過ごしですか?
今年の夏は、日本各地で35℃を越える猛暑日が続いております。毎日とても暑いですね

先日、家で洗濯物を干した時に8時間ほどで衣類が乾いていたので太陽の力はとても凄いと感心しました

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さて、前回の記事でも書かせて頂きましたが
夏休みならではのご相談が当センターに日々、寄せられていました。

その中でも、当センターに来るご相談として今回取り上げるのは、
「1日、子どもと一緒にいてどのように対応すれば良いですか?」
と言う内容をピックアップしたいと思います。

なので、夏休み中にありがちな会話をcase study形式で書かせて頂こうかと思います。

Are you ready ? Here we Go

case1: 子「ママ、大きなセミ取れたよ!」
    親「それはいいけど宿題は?」

上記のような会話していませんか?
このような言い方をしたら子どもは「今、宿題の話していない…」ってなっちゃうかもしれませんね
このような場合は…

親「大きなセミが取れたんだ!すごいね!」(子の発言を繰り返す)とにっこりしながら聞いてあげましょう。


case2: 子「あ〜しんどいなぁ。寝不足かなぁ」
    親「夏休みだからって夜更かししてちゃダメでしょ」

上記のような言い方をしてしますと、子どもは「うるさいなぁ〜…」ってなっちゃうかもしれませんね。
このような場合は…

親「寝不足でしんどいんだね。」(要約)と言ってあげるとちゃんと聞いてくれているなと子どもは感じるでしょう。

case3: 子「塾の先生、俺のことばっかり怒るんだよ。」
    親「あなたがちゃんとやってないからでしょ。」

上記のような言い方をしてしまうと、子から「ちゃんとやってるよ!」など、
反発が来るかもしれません。

そこで「怒られて頭に来ているんだね。」(共感)といった対応をすれば子どもとの信頼関係が出来、子どもが困った時に本音で話をしてくれるようになるかもしれません
そのような親子関係が望ましいですね

さて、上記のようなテクニックを「アクティブリスニング」(傾聴)と言います。
アクティブリスニングとは、相手が課題を抱えている時に、能動的に話を聞くことによって相手を支え、結果的に相手の心の成長を促す対話法です

〇劼匹發慮世辰浸をくり返す
▲織ぅ潺鵐阿鳳じて要約する
子どもの気持ちを汲む
ざΥ凝に子どもを理解する


と言うのが具体的な対応になります

特に中学生くらいのお子さんは親御さんから教訓めいた事やアドバイスを期待していないことが多いです。
「家庭ノートを添削してもらって、子どもが会話する機会を奪っていました。」と言った気づきをされる親御さんが多いです
まずは意見を言うのではなく、きちんと話を聞く事を心掛けてみましょう!
「この子はこう思っていたんだ…。」など意外な発見があるかもしれないですよ

今後は普段はゆっくり時間を取れないお母さんも、休日などを利用してお子さんの話を一度じっくり聞いてみてはいかがですか

それでは、次回ブログ記事にてお会いしましょう


アカツキ先生(野尻暁)


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2016年08月25日

いまは夏休みから2学期登校までのバトンゾーンです

ぶにん先生です

リオで開催されたオリンピックでは日本人選手の活躍や世界のアスリートの素晴らしい競技に感動された方も少なくないのではないでしょうか。しかし、地球の裏側で行われたオリンピック。日本時間の夜中に花形競技(個人的な)の決勝戦が行われたため、いつも朝のニュースの後追いでした

そんなリオオリンピックも閉会し、夏休みも残りわずか。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

先日は横浜の地にてペアレンツキャンプ主催のサマーモーニングセミナー2016を開催いたしました
おかげさまで定員いっぱいの多くの親御さんたちにご参加いただき、家庭教育や不登校についての学びを深めていただく貴重な時間となりました。

なぜ夏のこの時期にこのようなセミナーを開催するかというと、夏休み明けからの不登校が急増する背景があるからです。
これは、新規に不登校になってしまうケースだけではなく、不登校を乗り越えてこれまで問題なく継続登校を果たしていた子が再度不登校になってしまうことも意味します。


ゆえに、そのような不登校を予防するためにも、夏休み中に子どもたちに社会性の向上や協調性の向上を目指した開発的な家庭教育を継続的に行うことが求められます。夏休みは親子が接する時間も長く、効果的です。

また開発的な意味合いだけではなく、日ごろから子どもたちの悩みに寄り添える親子関係の形成も大切です。
夏休みの宿題ができていない、夏休み中に仲の良かったお友達とモメてしまった、生活リズムが乱れてしまって自律的な生活ができないなど、夏休み明けには子どもたちは悩みを抱えてしまうケースが散見されます。そのような際に親子関係が良好で寄り添い支えるテクニックが親御さんにあれば予防的な対応を組むことができます。

この開発的な家庭教育と、予防的な家庭教育の観点から、夏休み中の家庭教育の学びの機会の創出の重要性を私たちは感じています。

それゆえに夏休み中も当センターの家庭教育アドバイザーやカウンセラーは電話カウンセリングや家庭ノートチェックをしたり、セミナーの開催などを行っているのです
実際にこの夏休みは新規の家庭教育支援コースの受講者の方々がたくさんおられます。


ご存知の通り、陸上のリレー競技において日本は見事銀メダルを獲得しました。
実はスピードで言えばメダルを逃した国の選手たちよりも日本の選手は遅かったようです。それなのにボルト率いるジャマイカについでの銀メダル。なぜなのか。
それは、バトンを渡す時間を一番短く、バトンゾーンでのスピードの低下が一番なかったからだと分析されています。

お盆も終わり、夏休みが終わるこの一週間はまさに学校教育と家庭教育のバトンゾーンです。スムーズに夏休みから登校に繋いでいけるように子どもたちの様子を分析しながら適切な対応を積み重ね、実りの秋につなげていっていただきたいと思います。


ぶにん先生(代表理事 水野達朗)

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2016年08月24日

夏休み中に気をつけたいこと  マインド編

ブログ読者のみなさんこんにちは

3回連続でブログ記事を書かせていただいております、スージー先生です。
いやぁ〜、残暑ってなに?と言いたくなるほど、まだまだ毎日暑い、暑い、暑いですね
私のブログ記事を楽しみに待ってくださっている方がいると信じて、暑さに負けずに続きの記事を書いています。

前回、夏休みの親御さんの対応についてブログ記事を書きました。
いかがでしたでしょうか?

前回のブログ記事では、親御さんのお子さんに対する対応として
子どもの出来ることは任せる
子どもに考えさせる
子どもがどうするのか見守る
が大切だということをお話しさせていただきました。


今回はその対応をするための親御さんのマインドについて説明していきたいと思います。

前回も書きましたように、夏休み中に親御さんがお子さんにお子さんに対してイライラしてしまう時がこのブログの読者の中にもいらっしゃるのではないかと思います。
そのイライラの根拠は、「こうしなければ」という間違った思い込み(イラショナルビリーフ)によって生まれてくることが多いです。

そこで、このイラショナルビリーフがどのように親御さんのマインドに影響を与えているのかを理解し、認識するところから始めてみましょう。
その上で、親御さん自身の思い込みから脱却する作業をしていくと、お子さんに対するイライラを減らすことができるという考え方です。
イラショナルビリーフを取り除くために考え方を変えてみることが、親御さんのマインドを変えるポイントとなるわけですね

それでは、どのように変えていくのかを、例を挙げて説明していきますね
まずは、みなさん夏休み中の親子の会話を思い出してみてください。


Case1
「いつまでもゴロゴロしていないで勉強しなさいよ!」
★イラショナルビリーフ
   勉強はしなくてはいけない。勉強しない子はダメな子だ。
   ↓
  【視点を変えてみための問いとして・・・】
   ・勉強を親が無理やりさせたところで必ず成績が伸びるのでしょうか?
   ・家で勉強をしている姿を親が見て安心したいだけではないでしょうか?
   ・勉強をしない子はダメな子なのでしょうか?
   ↓
  【視点を変えたあとの考え方として・・・】
   ・勉強はあくまでもそれは本人が成長の過程で自分の意志で身に着けるべきものである。
    親が強制するものではない。つまり、勉強をしない子はダメな子ではない。

「え〜、後でやるから放っておいてよ。」


Case2
「だったらお手伝いでもしてよ。」
★イラショナルビリーフ
   お手伝いはしなくてはいけない。子どもは親の手伝いをするものだ。
   ↓
  【視点を変えてみための問いとして・・・】
   ・子どもはお手伝いをするものだと決めつけていませんか?
   ・お手伝いをしている子が偉いと考えていないでしょうか?
   ・子どもは親の言うことを聞いて当然だと考えていいませんか?
   ↓
  【視点を変えたあとの考え方として・・・】
   ・必ずしも子どもは親の言うことを聞くわけではない。
              子どもがお手伝いをしなかったとしてもそれが悪いわけではない。

「はぁ〜、やろうと思ってたのにやる気なくしたよ」


上記のように、イラショナルビリーフは誰にでも起きうるものです。

このブログをご覧いただいている方にも思い当たることがあるのではないかと思います。
まずは自分のイラショナルビリーフに気づくこと

そして自分の中で考え方を少し変えてみることから始めてみましょう
このように親御さんの考え方を変えていくことで、お子さんに対する対応も自ずと変わってくると思います。
そうすれば、お子さんも親御さんの変化に気づきお子さん自身の行動や言動が変わっていくことが考えられます。
つまり、『親が変われば子も変わる』という考え方です。

この考え方を意識して、前回書いた内容の対応をしていくとお子さんの変化が見えてくるのではないかと思われます。

夏休みも残り少なくなりましたが(あるいは2学期スタートしましたが)、イライラする日々を送るのではなく、楽しい子育て生活を送っていただければと思います
それでは、また次回のブログ記事を楽しみにしていてくださいね


スージー先生(鈴木博美)


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2016年08月23日

夏休み中に気を付けたいこと 対応編

毎日、毎日暑い日が続いておりますね

スージー先生です

私は先日の休みの日に世間でもニュースになるほど老若男女問わずフィーバーしているポ〇モンgoをしに街を徘徊しておりました
その日は天気がとっても良くて、暑いというよりも日差しが痛いレベルでしたね・・・
汗をかきながら歩き回ってポ〇モンを探しておりました
公園などでスマートフォン片手に立ち止まっている大量の大人達を見るのは、なんとも不気味な感じでした。
まぁ、その内の一人が私なんですけどね・・・(笑)


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さて、今回は早いところでは新学期スタートしているところもありますが、間もなくあける夏休み中の親御さんの対応についてブログ記事を書かせていただきます。
「もう夏休みがあけた!」「もうすぐ終わる!」というご家庭においては、これまでの夏休みの状況の振り返りを目的としながらお読みいただくとよいかと思います。
また、今回のブログ記事は2学期スタートしてからも応用できる内容になっておりますのでご安心くださいね

夏休みになると、子どもたちは家に居る時間が長くなります。
そうなると「どんな対応をしていけば良いのか」という点において不安に感じられる親御さんの声を家庭教育支援の場では良く耳にします。
お子さんにとっては楽しい夏休みでも、親御さんからすると「もう嫌と感じることもあるのではないでしょうか。


夏休みに多くの親御さんが懸念されていることの1つとしては、「子どもに過干渉対応をしてしまうんじゃないか」ということです。

確かに、お子さんと一緒に過ごす時間が長いと、子どもの行動に目がいきがちです。
また、多くの親御さんは、お子さんが家庭内でダラダラしていると、メシテイ(命令・指示・提案)をつかいがちなのです

たとえば…

「もうゲームやめなさい!」(命令)
「ダラダラしてるなら手伝って!」
(指示)
「そろそろ夏休みの宿題した方がいいんじゃない?」(提案)

などなど、メシテイのオンパレードとなってしまっていませんか?


メシテイが増えているご家庭では、親御さんもお子さんもイライラしてしまい、結果、お子さんは「怒られてばっかりだった」「楽しくなかった」というような夏休みになってしまうことが大いに考えられます。
本当は親御さんも「そんな夏休みにしたくてしてるんじゃないわよと声を大にして言いたくなりますよね・・・


そうならない為の親御さんの対応として、

子どもの出来ることは任せる
子どもに考えさせる
子どもがどうするのか見守る


ことをまずは意識してみましょう

この対応をするにあたって、実は親御さんのマインドが重要になってきます
詳しい内容については次回に書きたいと思います。

それではまた次回ブログ記事にてお会いしましょう♪


最後に、宿題についての対応を以前、インターン生の瀬川さんがブログ記事を書いてくれています。
気になる方は是非こちらもご覧ください
宿題についての記事



スージー先生(鈴木博美)


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2016年08月22日

ペアレンツキャンプ サマーモーニングセミナー2016 ご報告

ブログ読者の皆さん、こんにちは

今回は私、スージー先生がお送りいたします


さて、今回はタイトルにもありますように、先日行われました【ペアレンツキャンプ サマーモーニングセミナー2016】のご報告をさせていただきます

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【ペアレンツキャンプ サマーモーニングセミナー2016】

日時:8月21日(日)10:50〜13:15
場所:新横浜ホール 

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ヽ会のあいさつ  水野達朗先生(ぶにん先生)

まずは、水野先生からセミナー開催にあたってのご挨拶と、セミナー講師の先生方の紹介をしていただきました。
今回は、辻先生、佐藤先生、山下先生がセミナー講師となり、豪華3本立てにてお送りさせていただきました

内容としましては…

家庭教育の新たな視点 〜子どもから見た親の姿〜 辻先生
家庭における父性の役割とは  佐藤先生
子どもの自立心をはぐくむ親とは 〜みんなで考える親の立場でできること〜 山下先生


となっておりました

水野先生は、この先生方のセミナーを聞き、親御さんに学んでいただいて、その結果どのような効果が期待出来るのかなどをお話されていました。

また、今回でモーニングセミナーは5回目を迎えることが出来ました
現在夏休み中とのことで、お子さんがずっと家にいますし、普段以上にやらなければならないことが多い中、時間を作って朝から親御さんが集まってくださったことに、とても価値があるとお話されていました

どの親御さんもお子さんのために「家庭教育を勉強したい」と思い、集まってくださったんだなぁと私も水野先生のお話を聞きながら心が温まる思いをしました

この後は、先ほどご紹介しました先生方のセミナー3本立てです。


▲札潺福3本立て

家庭教育の新たな視点 〜子どもから見た親の姿〜
  辻貴紀先生(きりこまち先生)

まずは、きりこまち先生こと辻先生からお話をしていただきました
ご家庭でお子さんと生活を送っていく中で、どうしても「この子のこういう考え方理解できないわ…という部分が見えてしまうときがあるかと思います。
そんなとき、私がこの子の価値観に合わせてあげなければならないのかしら」「でも私が分かってあげないと…」と考えてしまう親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、辻先生によると親御さんがお子さんの価値観をすべて身につける必要はないとのことでした。
親御さんがお子さんの価値観に合わせる必要はないけれども、理解だけはしてあげるようにしましょうとのことです。
お子さんの価値観を理解するコツとして、客観的な視点を持つと良いそうです

他にも、辻先生が担当された過去の支援のケースや、訪問カウンセラーだからこそ聞ける子どもの話などをお話していただきました。
(カウンセリングの場での「子どもの話の出だし前置きあるある」も面白かったですね

お話のまとめとして、水野先生の書籍にもありましたように、親が子どもを信じ、愛することが何よりも大切であるとのことでした



家庭における父性の役割とは
  佐藤博先生(どんきー先生)

佐藤先生からは、様々な種類のコーチングについてお話をしていただきました。
コーチングに関しましては、この限られた時間の中で完璧にお話しするのがとても難しいほど、奥が深いものであると言えます。
しかし、佐藤先生は誰が聞いても分かりやすいように、丁寧に丁寧に噛み砕き、組み立てて、お話をしてくださりました。

家庭における父性の役割とは、「子を強制するのではなく導くこと」であると佐藤先生は仰っていました。
当センターで支援を差し上げていく中で、お父さんには「細かく口出しをするのではなく、ここぞという時にガツンと叱るようにしてください」とお伝えすることが往々にしてあります。
しかし、ガツンと叱ると言いましても、お子さんに何かを強制したり、何かに縛り付けるわけではありません。
あくまでもお子さんが伸ばしかけている手をグイッと少し引っ張ってやるようなイメージですね。

その「導く力」を弱めてしまわないためにも、お父さんは立場を下げないように気を付けることが大切だそうです。
例えば、学校でいつもニコニコ優しい先生に叱られたとしても、怖くはありませんしなかなかこたえませんよね。

ですので、お父さんはお父さん自身の立場を下げないように立ち振る舞いに気を付けたり、お母さんもお父さんの立場を下げるような発言などは控えるようにしていただくことがポイントだそうです。



子どもの自立心をはぐくむ親とは 〜みんなで考える親の立場でできること〜
  山下真理子先生(まいどん先生)

今回は、ペアレンツキャンプでは珍しいワークショップ形式でのセミナーをしていただきました。
ワークショップとは、「ある主題においての研究集会」を指し、「子どもの自立」についてと「子どもの自立心を育む親とは」について、皆さんで話し合っていただきました。
その話し合いの場で出てきた内容については、また後日のブログ記事にてまいどん先生が詳しく書いてくださるとのことでした
ワークショップのなかでは、親御さん方から様々なご意見が出てきていましたが、どのご意見も正しいなと思いました
みなさん率先して、意見を発信されていましたし、会場は大盛り上がりでした
親御さんからは「楽しかった」というお声をたくさんいただきました


J腸颪里△い気帖水野達朗先生(ぶにん先生)

ペアレンツキャンプがモーニングセミナーをはじめセミナーを行ってきた中でも、今回はお父さんのご参加が過去最多でした。
それだけ家庭教育の大切さを意識される親御さんが増えてきたというお話をしていただきました。

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以上が、今回の「ペアレンツキャンプサマーモーニングセミナー2016」のご報告でした
また次回ブログ記事&セミナーや親の会などでお会いいたしましょう


スージー先生(鈴木博美)
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parentscamp at 19:06|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック つれづれなるままに | スージー先生の記事